エアコン電気代、年間約1/3削減の分譲住宅「メイプルガーデンECO南大泉20」6月4日販売開始

「メイプルガーデンECO南大泉20」6月4日販売開始
~夏の節電にも有効な断熱材「アクアフォーム」を採用~
株式会社桧家住宅(本社:埼玉県久喜市、代表取締役社長 近藤 昭)の連結子会社である株式会社 桧家住宅建設(本社:東京都西東京市、代表取締役 関口 堯)は、高気密・高断熱を実現する断熱材「アクアフォーム」を使用した分譲住宅「メイプルガーデン ECO南大泉20」を6月4日より販売開始いたします。
「メイプルガーデン ECO南大泉20」は、20棟全て水の力で発泡する断熱材「アクアフォーム」を採用し、断熱性、耐震性、耐久性などに配慮した環境とお財布にやさしい省エネECO仕様の分譲住宅です。
断熱材「アクアフォーム」は、現場で吹付け発泡するため隙間なく施工ができ、自己接着能力により密閉された構造体ができるので、長期間にわたって優れた気密・断熱性を維持します。この断熱材の採用により、年間暖冷房費用の約1/3の削減(※)を実現いたします。また、断熱樹脂サッシとLow-Eペアガラスの組み合わせを採用することで、断熱性能において、単板ガラスと比較し、約3.5倍上げています。
また、本物件は、新宿から20分という快適なアクセスを誇る西武池袋線「保谷」駅から徒歩8分のエリアに位置し、完成は平成23年6月中旬を予定しています。
周辺は、閑静な住宅街でありながら、商業施設が充実しており、学校や郵便局など便利な生活環境が整っています。
今年は、「節電」意識が高まる中、夏の気温は高めといった予想がされています。そのような状況下において、高断熱で「節電」できる住宅はますます注目が集まると考えています。
桧家住宅建設では、エコロジーでエコノミーな商品として人気の「メイプルガーデン ECO」シリーズを初め、「3世代愛される“街づくり”“家づくり”」をモットーに、今後も未来へ受け継がれる住まいの実現を目指し、資産価値の高い住まいの提供を行ってまいります。
(※)120㎡の住宅の年間暖冷房費用(エアコン効率COP4)
【東京・埼玉地域】NEXT-AK工法:80,500円 新省エネ基準:119,000円 旧省エネ基準:180,300円
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