『Ruta-NEO』の新発売に合わせ、Rutaシリーズ全パーツを国内生産に移行・チャイナリスクを回避
また、発売に伴い一部分を中国で製作していたRutaシリーズのパーツを中止し、全てのパーツを日本製に変更しました。
サッカーの岡田武史・野球の栗山英樹の両氏が使用しているハーフリムタイプの眼鏡として有名なRutaは、『Ruta-NEO』の発売で4作目となります。
安定供給と日本のお客様が求める高品質への期待に応えるため、Rutaシリーズ全てのフレームパーツを国産に切替え、デザイン設計、フレーム製造・眼鏡組立、これら全てを国内で行うことにいたしました。
Rutaシリーズは世界に先駆けて開発されたステンレスワイヤーと独自のスプリング機構でレンズを固定するハーフリム眼鏡です。
新シリーズの『Ruta-NEO』は3D計測機アイメーターにより得られた顔の立体形状のデータを、フレームとレンズの組立てに反映するため掛けているのを忘れてしまうかのようなフィット性が生まれます。
メガネが主張しすぎず掛けている人の個性をより引き立たせ、スマートで知性的な印象を演出する3次元計測系のオーダーメイドメガネです。
フレームコーティングは各色共シャイニング&マットの落ち着いた新感覚のメタリックをベースにしています。
サイドビューにこだわったフォルムの立体感と陰影を際立たせたデザインとなっています。
フレームカラー:ブルー・レッド・グレー
主材質 フロント:βTi テンプル:ウルテム パットアーム:ハイブリッドβTi ワイヤー:ステンレスロープ
アイメーターを導入しているイワキメガネの店舗と全国の特約店140店にて取扱い。
オーダーメイド一式価格(フレーム代+レンズ代):単焦点仕様¥52,500~(税込み)
遠近両用仕様¥75,600〜(税込み)。
<お問い合わせ>
株式会社アイメトリクス・ジャパン http://www.eyemetrics.co.jp/
電話 03-3780-4850
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