今春の新社会人について「外国語に関する意識」を調査 。2012年の新社会人は“つながり重視”で語学学習!〜外国語に触れる“学習ツール”や、“機会の多様化”で、言葉への恐怖心は少ない!?〜
ロゼッタストーン・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:塩濱 剛治/以下、ロゼッタストーン・ジャパン)は、2012年4月に就職予定の20歳以上の男女206名を対象に「外国語に関する意識調査」を実施しました。今回の調査により、今年の新社会人は「つながり重視」で語学を習得する傾向がみられました。
なお、ロゼッタストーン・ジャパンでは、明日3月27日〜31日までの期間、「英語スタートキャンペーン」(URL: http://www.RosettaStone.co.jp/ )を実施し、お得なクーポンをプレゼントいたします。新社会人をはじめ、語学習得を目指す多くの皆様の新生活を応援してまいります。
<調査概要>
調査対象:2012年4月に就職を予定している日本国内在住の20歳以上の男女
回 答 数: 206名(男性:68名/女性:138名)
調査期間:2012年3月7日 ~ 3月8日 ※インターネット調査
<主な調査結果>
1.学びたい理由・きっかけは「プライベート充実」、「友達や恋人づくり」
2.「英語で書かれたSNSでつながりを持って、読んでいる」=30.1%
3.外国人に話しかけられたら「わかる範囲で英語で答える」=70.4%
4. “試したい学習ツール“に「スマホ」=34%、学びたいのは「英語」が1位
5. 「日本人が英語を身につけることが、海外との絆を強くする」=82.5%
<調査結果>
1.学びたい理由・きっかけは「プライベート充実」、「友達や恋人づくり」
‘新’ビジネスパーソンとして、「今後積極的に語学を学びたい理由」を聞いたところ、最も多かった回答は、「プライベートを充実されたいから」(37.9%)、続いて「ビジネスに活用したい」(34.5%)という結果になりました。これまで、語学は主にビジネスや勉強で必要なスキルのひとつとして習得されてきましたが、今回の結果を受けて、語学習得は「生活を豊かにするもの」という共通認識があることが浮き彫りになりました。
2.「英語で書かれたSNSでつながりを持って、読んでいる」=30.1%
「SNSは利用していない」と回答した人は51.9%/107人。「SNSを利用している人」に関する回答を見ると、「英語で書かれたSNSでつながりを持って、読んでいる」人が30.1%/62人でトップ、「英語で書き込みをしている」人が14.1%/29人が続きました。
3.外国人に話しかけられたら「わかる範囲で英語で答える」=70.4%
「カフェや居酒屋で、もしもあなたが外国人に英語で話しかけられたらどうしますか?」では、「わかる範囲で英語で答える」が70.4%でトップ、「日本語とジェスチャーで答える」が14.1%、「きちんと英語で答える」が8.3%と続きました。なんとか伝えようとする姿勢から、今年の新社会人は英語に対しての恐怖心や抵抗が少ないことが伺えます。
4.“試したい学習ツール”に「スマホ」=34%、学びたいのは「英語」が1位
「あなたは今後、外国語を習得するために試してみたい学習ツール・方法はありますか?」の問いに対し、「オンライン学習」(49.1%)が1位の書籍に続き2位にランクイン。さらに、2012年組はスマートフォンやSNSに慣れ親しんだ世代ということもあり、「スマートフォン向け学習ツール」(34.0%)も語学学習の方法として人気上昇中です。また今後身につけたい言語の1位は「英語」(95.1%)、次いで2位に「中国語」(38.3%)、3位に「韓国語」(22.3%)と、アジア圏の言語が続き、新社会人におけるアジア圏への感心は非常に高いことが伺えます。
5.「日本人が英語を身につけることが、海外との絆を強くする」=82.5%
「あなたは、日本人が英語を身につけることが、海外との絆を強くすることに役立つと思いますか?」の問いには、82.5%が「はい」と回答しました。多くの方がそのように回答した要因のひとつとして、2011年の震災で日本が世界中から支援を受けたことも今回の背景にあると考えられます。
ロゼッタストーン・ジャパンでは、今後も多くのお客様が外国語をより楽しく、効果的に身につけられるための機会を提供してまいります。
■「Rosetta Stone®(ロゼッタストーン®)」について (URL: www.RosettaStone.co.jp)
ロゼッタストーンが販売する「Rosetta Stone®(ロゼッタストーン®)」は1992年に米国で開発された、実用外国語ソフトウェアです。英語以外にフランス語、アラビア語にいたるまで、世界人口の約90%をカバーする合計30言語に対応しており、世界中177ヶ国以上で500万人以上のユーザーに利用されています。米国では、米国国務省をはじめとする政府・公共機関、マリオット・インターナショナル、トムソン・ロイターなどのグローバル企業、さらにハーバード大学など全世界10,000以上の法人、15,000以上の教育機関で正式に導入。日本では現在、アウディジャパン、KDDI、ソニー、野村証券、三菱地所(敬称略、50音順)などの企業や、大学及び官公庁を含む、法人450社以上で採用されています。2011年より、語学堪能で有名な川島永嗣選手が発起人を務める、世界に挑むアスリートを語学面で応援する「Global Athlete Project」をサポートしています。
*ロゼッタストーン・ジャパン株式会社は米国Rosetta Stone Ltd.の100%出資会社です。
<一般のお客様のお問い合わせ先>
ロゼッタストーン・カスタマサービス
TEL: 0120-725-240(フリーダイヤル)
【月~土9:00-18:00(日・祝祭日除く)】
URL: http://www.RoettaStone.co.jp
なお、ロゼッタストーン・ジャパンでは、明日3月27日〜31日までの期間、「英語スタートキャンペーン」(URL: http://www.RosettaStone.co.jp/ )を実施し、お得なクーポンをプレゼントいたします。新社会人をはじめ、語学習得を目指す多くの皆様の新生活を応援してまいります。
<調査概要>
調査対象:2012年4月に就職を予定している日本国内在住の20歳以上の男女
回 答 数: 206名(男性:68名/女性:138名)
調査期間:2012年3月7日 ~ 3月8日 ※インターネット調査
<主な調査結果>
1.学びたい理由・きっかけは「プライベート充実」、「友達や恋人づくり」
2.「英語で書かれたSNSでつながりを持って、読んでいる」=30.1%
3.外国人に話しかけられたら「わかる範囲で英語で答える」=70.4%
4. “試したい学習ツール“に「スマホ」=34%、学びたいのは「英語」が1位
5. 「日本人が英語を身につけることが、海外との絆を強くする」=82.5%
<調査結果>
1.学びたい理由・きっかけは「プライベート充実」、「友達や恋人づくり」
‘新’ビジネスパーソンとして、「今後積極的に語学を学びたい理由」を聞いたところ、最も多かった回答は、「プライベートを充実されたいから」(37.9%)、続いて「ビジネスに活用したい」(34.5%)という結果になりました。これまで、語学は主にビジネスや勉強で必要なスキルのひとつとして習得されてきましたが、今回の結果を受けて、語学習得は「生活を豊かにするもの」という共通認識があることが浮き彫りになりました。
2.「英語で書かれたSNSでつながりを持って、読んでいる」=30.1%
「SNSは利用していない」と回答した人は51.9%/107人。「SNSを利用している人」に関する回答を見ると、「英語で書かれたSNSでつながりを持って、読んでいる」人が30.1%/62人でトップ、「英語で書き込みをしている」人が14.1%/29人が続きました。
3.外国人に話しかけられたら「わかる範囲で英語で答える」=70.4%
「カフェや居酒屋で、もしもあなたが外国人に英語で話しかけられたらどうしますか?」では、「わかる範囲で英語で答える」が70.4%でトップ、「日本語とジェスチャーで答える」が14.1%、「きちんと英語で答える」が8.3%と続きました。なんとか伝えようとする姿勢から、今年の新社会人は英語に対しての恐怖心や抵抗が少ないことが伺えます。
4.“試したい学習ツール”に「スマホ」=34%、学びたいのは「英語」が1位
「あなたは今後、外国語を習得するために試してみたい学習ツール・方法はありますか?」の問いに対し、「オンライン学習」(49.1%)が1位の書籍に続き2位にランクイン。さらに、2012年組はスマートフォンやSNSに慣れ親しんだ世代ということもあり、「スマートフォン向け学習ツール」(34.0%)も語学学習の方法として人気上昇中です。また今後身につけたい言語の1位は「英語」(95.1%)、次いで2位に「中国語」(38.3%)、3位に「韓国語」(22.3%)と、アジア圏の言語が続き、新社会人におけるアジア圏への感心は非常に高いことが伺えます。
5.「日本人が英語を身につけることが、海外との絆を強くする」=82.5%
「あなたは、日本人が英語を身につけることが、海外との絆を強くすることに役立つと思いますか?」の問いには、82.5%が「はい」と回答しました。多くの方がそのように回答した要因のひとつとして、2011年の震災で日本が世界中から支援を受けたことも今回の背景にあると考えられます。
ロゼッタストーン・ジャパンでは、今後も多くのお客様が外国語をより楽しく、効果的に身につけられるための機会を提供してまいります。
■「Rosetta Stone®(ロゼッタストーン®)」について (URL: www.RosettaStone.co.jp)
ロゼッタストーンが販売する「Rosetta Stone®(ロゼッタストーン®)」は1992年に米国で開発された、実用外国語ソフトウェアです。英語以外にフランス語、アラビア語にいたるまで、世界人口の約90%をカバーする合計30言語に対応しており、世界中177ヶ国以上で500万人以上のユーザーに利用されています。米国では、米国国務省をはじめとする政府・公共機関、マリオット・インターナショナル、トムソン・ロイターなどのグローバル企業、さらにハーバード大学など全世界10,000以上の法人、15,000以上の教育機関で正式に導入。日本では現在、アウディジャパン、KDDI、ソニー、野村証券、三菱地所(敬称略、50音順)などの企業や、大学及び官公庁を含む、法人450社以上で採用されています。2011年より、語学堪能で有名な川島永嗣選手が発起人を務める、世界に挑むアスリートを語学面で応援する「Global Athlete Project」をサポートしています。
*ロゼッタストーン・ジャパン株式会社は米国Rosetta Stone Ltd.の100%出資会社です。
<一般のお客様のお問い合わせ先>
ロゼッタストーン・カスタマサービス
TEL: 0120-725-240(フリーダイヤル)
【月~土9:00-18:00(日・祝祭日除く)】
URL: http://www.RoettaStone.co.jp
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