いよいよ開催!"ものづくりとモビリティに新たな価値をプラスする"展示会、N-PLUSが2月2日(水)より東京ビッグサイトにて開幕します。空飛ぶクルマ、電動化技術、新素材・技術の情報を発信!
展示会開催のお知らせ:2月2日(水)~2月4日(金) @東京ビッグサイト
ものづくりとモビリティの祭典・N-PLUSがいよいよ会期を迎える。130社をこえる出展者が自慢の製品・サービスを展示するほか、見どころは「実車・実機展示コーナー」や毎回好評の「セミナー」。リアル展示会ならではの情報発信が、2月ビッグサイトで実現する。
N-PLUSは今回もコロナ禍をうけて、感染拡大防止策に万全を期して開催する。
見どころとなるのは「実車・実機展示コーナー」や毎回好評の「セミナー」。実機展示ではeVTOL Japanの「現在では実際に飛べる唯一の電動航空機」の実機や、有志団体Dream Onの体験車が登場するほか、エアモビリティが提供する海外の機体メーカーDUFOUR AEROSPACEとBARTINIの情報も。
セミナーは今回、3日間で計34セッションを開講する。空飛ぶクルマの技術、市場展望や環境配慮型素材、次世代モビリティの電動化技術といったN-PLUSならではの専門セッションが、関係者の注目を集めている。
●全出展者の情報、セミナー全34セッションの詳細はこちらに掲載
https://www.n-plus.biz/common/pdf/2022_invitation.pdf
◆セミナー紹介
会期初日・2月2日は中野冠氏(慶応大学)、福澤知浩氏(SkyDrive)、中井佑氏(テトラアビエーション)の3者によるフライングカーテクノロジーの基調セッションで開幕。空飛ぶクルマの実現・開発の最新情報が発表される。午後のSATEXの基調セッションでは出口智恵氏(内閣府)が準天頂衛星システム「みちびき」について、伊奈康二氏(経済産業省)が衛星データプラットフォーム「Tellus」について最新情報を紹介。
14時からは佐藤千明氏(東京工業大学)が、展示会場と産業技術総合研究所、物質・材料研究機構をLIVEで繋ぐリモートラボ訪問を実施。この日・この場所でしか体感できない貴重な体験となりそうだ。
最終3日目午前は国内の「空飛ぶクルマ」実用化・「空の移動革命」の実現に向け先頭を走る三重県・大阪府という両自治体の取り組みが発表される。また午後には政府(経済産業省・国土交通省)の検討の現状紹介も。さらに英国・Vertical Aerospace社のeVTOL開発状況もリモート(予定)で発表されるなど、フライングカーテクノロジーの情報が充実した1日となりそう。
●環境・SDGs、脱炭素、電動化
金子達雄氏(北陸先端大学)「海洋分解性の可食プラスチックのムーンショット型研究開発」、青木憲治氏(静岡大学)「CNFの用途展開と将来展望」は、環境配慮型素材・プラ代替素材という話題のテーマ。
船舶の電動化に関する神内悠里氏(e5ラボ)のセッション、安井啓人氏(丸紅)のエストニアのウルトラキャパシタメーカーの事例紹介は、脱炭素・電動化技術の普及事例として注目される。
●コロナ対策
素材・材料の切り口による北口暢哉氏(カワサキテクノリサーチ)「コロナで加速される医療と材料の変革」、位置情報活用の分野で柴山和久氏(Agoop)「Withコロナ時代の人流データ活用法」が登壇する。
◆N-PLUSを構成する12展示会
■開催概要
・名 称:N-PLUS ものづくりとモビリティに新たな価値をプラスする
・会 期:2022年2月2日(水)~2月4日(金)
・会 場:東京ビッグサイト南3ホール
・構 成:12展示会およびN-PLUS WEB展示会
・併催行事:主催者セミナー、実機展示
・WEB展示会:2021年12月1日(水)~22年2月28日(月)
・公式サイト:https://www.n-plus.biz/
・来場登録:https://a-tex.eventos.tokyo/web/portal/418/event/2648/users/register/
●全出展者、セミナーの詳細は以下より
https://www.n-plus.biz/common/pdf/2022_invitation.pdf
見どころとなるのは「実車・実機展示コーナー」や毎回好評の「セミナー」。実機展示ではeVTOL Japanの「現在では実際に飛べる唯一の電動航空機」の実機や、有志団体Dream Onの体験車が登場するほか、エアモビリティが提供する海外の機体メーカーDUFOUR AEROSPACEとBARTINIの情報も。
セミナーは今回、3日間で計34セッションを開講する。空飛ぶクルマの技術、市場展望や環境配慮型素材、次世代モビリティの電動化技術といったN-PLUSならではの専門セッションが、関係者の注目を集めている。
●全出展者の情報、セミナー全34セッションの詳細はこちらに掲載
https://www.n-plus.biz/common/pdf/2022_invitation.pdf
実車・実機展示(前回開催時)
eVTOL Japanの機体(前回開催時)
◆セミナー紹介
会期初日・2月2日は中野冠氏(慶応大学)、福澤知浩氏(SkyDrive)、中井佑氏(テトラアビエーション)の3者によるフライングカーテクノロジーの基調セッションで開幕。空飛ぶクルマの実現・開発の最新情報が発表される。午後のSATEXの基調セッションでは出口智恵氏(内閣府)が準天頂衛星システム「みちびき」について、伊奈康二氏(経済産業省)が衛星データプラットフォーム「Tellus」について最新情報を紹介。
前回もセミナーは好評を博した
14時からは佐藤千明氏(東京工業大学)が、展示会場と産業技術総合研究所、物質・材料研究機構をLIVEで繋ぐリモートラボ訪問を実施。この日・この場所でしか体感できない貴重な体験となりそうだ。
最終3日目午前は国内の「空飛ぶクルマ」実用化・「空の移動革命」の実現に向け先頭を走る三重県・大阪府という両自治体の取り組みが発表される。また午後には政府(経済産業省・国土交通省)の検討の現状紹介も。さらに英国・Vertical Aerospace社のeVTOL開発状況もリモート(予定)で発表されるなど、フライングカーテクノロジーの情報が充実した1日となりそう。
●環境・SDGs、脱炭素、電動化
金子達雄氏(北陸先端大学)「海洋分解性の可食プラスチックのムーンショット型研究開発」、青木憲治氏(静岡大学)「CNFの用途展開と将来展望」は、環境配慮型素材・プラ代替素材という話題のテーマ。
船舶の電動化に関する神内悠里氏(e5ラボ)のセッション、安井啓人氏(丸紅)のエストニアのウルトラキャパシタメーカーの事例紹介は、脱炭素・電動化技術の普及事例として注目される。
●コロナ対策
素材・材料の切り口による北口暢哉氏(カワサキテクノリサーチ)「コロナで加速される医療と材料の変革」、位置情報活用の分野で柴山和久氏(Agoop)「Withコロナ時代の人流データ活用法」が登壇する。
◆N-PLUSを構成する12展示会
■開催概要
・名 称:N-PLUS ものづくりとモビリティに新たな価値をプラスする
・会 期:2022年2月2日(水)~2月4日(金)
・会 場:東京ビッグサイト南3ホール
・構 成:12展示会およびN-PLUS WEB展示会
・併催行事:主催者セミナー、実機展示
・WEB展示会:2021年12月1日(水)~22年2月28日(月)
・公式サイト:https://www.n-plus.biz/
・来場登録:https://a-tex.eventos.tokyo/web/portal/418/event/2648/users/register/
●全出展者、セミナーの詳細は以下より
https://www.n-plus.biz/common/pdf/2022_invitation.pdf
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- 化学鉄鋼・金属・ガラス・土石・ゴム
- ダウンロード