あしなが育英会の遺児らがネパール大震災遺児支援の募金実施

日本人初の8000メートル峰全14座登頂のプロ登山家・竹内洋岳さんも支援呼びかけ

2015年5月17日、あしなが育英会の遺児奨学生ら約30人が4月25日に起きたネパールの大地震で親を亡くした子どもたちを支援しようと新宿駅西口で募金活動を行いました。日本人初の8000メートル峰全14座の登頂者で、ネパールに拠点を置く、プロ登山家の竹内洋岳さんも駆けつけ、支援を呼びかけました。

4月25日にネパールで大地震が発生し、たくさんの建物が倒壊した惨状と、死者が1万人を超えるのではないかと報道がされています。親を突然奪われた子どもの様子も伝えられています。

 
世界中から支援を受け、これまでの支援と交流の歴史を踏まえネパールに恩返ししたいという気持ちにあふれる東日本大震災遺児たちとあしなが育英会、あしなが学生募金事務局が協力して、仙台や東京、神戸はじめ各地で街頭募金を実施しました。

東京・新宿での街頭募金には、あしなが育英会から奨学金を受けている遺児学生ら約30人が「自分たちは遺児だが奨学金を受けて進学できた。東日本大震災のときにはネパールからも支援していただいた。今度は日本の友好国であるネパールの子どもたに恩返ししたい」と訴えました。
 

ネパール遺児支援の募金を訴える登山家の竹内洋岳さんと遺児学生ら(新宿駅西口)ネパール遺児支援の募金を訴える登山家の竹内洋岳さんと遺児学生ら(新宿駅西口)

 

また、日本人初の8000メートル峰全14座の登頂者で、ネパールに拠点を置くプロ登山家の竹内洋岳さんも応援に駆けつけ、「約20年間、ネパールを見続けてきました。ネパールの発展のためにも震災で親を亡くした子どもたちへの支援が必要です」と呼びかけました。

この募金はあしなが育英会を通じて、ネパールの大地震で親を亡くした子どもたちへの支援にあてられます。
あしなが育英会では、街頭募金のほか、郵便振替やホームページからも寄付を受け付けております。

(1)郵便振替 加入者名「あしなが海外遺児 心の支援口」 口座番号 00190-9-559337
        ※郵便局備え付けの振込用紙がご使用いただけます(手数料払込者負担)
        ※振込用紙の通信欄に「ネパール震災遺児支援」とお書きください。 

(2)クレジットカード こちらかから>> https://ashinaga.donation.fm/index.html
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