ethica(エシカ)が大使館・政府観光局を対象に「掲載費30万円無料キャンペーン」を実施
「私によくて、世界にイイ。」海外の食・物産・観光スポットの魅力をストーリー化
株式会社トランスメディア(本社:東京都港区 代表取締役:大谷賢太郎)では「掲載費30万円無料キャンペーン」の第2弾として、大使館・政府観光局を対象としたキャンペーンを4月28日(金)から7月27(木)までの期間限定で実施いたします。
弊社では「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに、2013年からスタートした「個人と世界のサスティナビリティ」を提案する新しいwebマガジン『ethica(エシカ)』において、2016年から編集タイアップの販売を開始し、多くの企業の方にご利用いただいています。
弊社では通常の編集タイアップの場合、50万円の料金をいただいています。
しかし、キャンペーン期間中に限り掲載費の30万円を無料にし、20万円の製作費のみとさせていただきますが、製作に関しては通常通り、経験豊富な弊社スタッフのライター、カメラマンがストーリーと写真でクライアント様のニーズを的確にお伝えします。
「私によくて、世界にイイ。」という『ethica(エシカ)』のコンセプトに基づき、キャンペーン第1弾は「私にいいこと」=「自分にいいこと」、すなわち「日本にいいこと」ととらえて、全国47地方公共団体を対象としたものとしました。
そして、今回のキャンペーン第2弾では「世界にイイ。」=「他人にもイイ。」、「社会にもイイ。」、すなわち、日本だけではなく「外国にもイイ。」と考え、大使館・政府観光局を対象とすることで、各大使館や政府観光局が日々のミッションとして取り組んでいる活動(例えば、自国のナショナル企業の日本における活動のアシストなど)を『ethica(エシカ)』のコンセプトを活用して記事や映像でフォローすることを狙いとしています。
今回のキャンペーン第2弾は、これまで大使館や政府観光局から数多くのプレスリリースをいただき、その中からいくつものインフォメーション記事を『ethica(エシカ)』に掲載してきた弊社だからこそできる企画といえます。
また、在日大使館はそのほとんどが港区や周辺地域に所在しています。弊社も2012年に港区白金2丁目で立ち上げ、現在は南麻布に本店を置くとともに『ethica(エシカ)』編集部は白金1丁目で活動しています。
したがって、地域戦略として使い勝手がいいことも今回のキャンペーンの大きな特徴となっています。
さらに、政府観光局に関しては、現地の魅力あふれる観光地を定評ある『ethica(エシカ)』のきれいな写真や動画、楽しいストーリーで紹介。思わず現地を訪ねたくなるような編集タイアップ記事を展開します。
〈本キャンペーンをお勧めしたい方〉
●母国の良さを広く伝えたいが、予算がなくてできないと悩んでいらっしゃる方
●母国の何をどう伝えたらいいのかが分からなくて困っていらっしゃる方
●より効果的な広報を実践したいと思っていらっしゃる方
●ethica掲載を機にオフィシャルフォトを撮影したい方
●「私によくて、世界にイイ。」のコンセプトを活用して、母国のさまざまな魅力を伝えたい、母国の観光や産業を盛り上げたいと思っていらっしゃる方
●大使館・政府観光局を担当している広告代理店、PR代理店の方
キャンペーンのお申し込みはこちらから
http://www.ethica.jp/comercial/
ethica 媒体概要
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに、個人と世界のサスティナビリティ(持続可能性)を追求するエシカルコンシャスなコンテンツを集めた新しいメディアです。2000年から各種(雑誌・CD-ROM・映像・インタラクティブ)のメディアプロデュースに携わり17年の経験を持つ株式会社トランスメディア代表の大谷賢太郎が編集責任者として総合メディアプロデュースを行い、「エシカルコンシャス」なトピックスに敏感な20代~30代の女性をターゲットに、ライフスタイルに関する情報を軸として、生活に彩りを添える情報とサスティナブルな世界を創るヒントをお届けしています。
株式会社トランスメディアについて
「デジタルマーケティング」と「映像製作」を強みに持つクリエティブエージェンシーです。企業経営者・事業責任者を対象に、ご予算に関わらず、総合的なプランニングを希望するニーズに対して、ブティックだからこそ成しえる「機動力」と「創造的なクリエイティブ」をご提供し、企業や商品のマーケティング活性化を支援いたします。また、投資育成事業としてメディア事業に取り組んでいます。
〈キャンペーンの概要〉
弊社では「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに、2013年からスタートした「個人と世界のサスティナビリティ」を提案する新しいwebマガジン『ethica(エシカ)』において、2016年から編集タイアップの販売を開始し、多くの企業の方にご利用いただいています。
今回のキャンペーン第2弾は、全国1都1道2府43県の47地方公共団体を対象に行い、好評を博したキャンペーン第1弾に次ぐもので、日本国内で世界各国の広報を担当されている大使館や政府観光局の皆さんに、その国ならではの観光や食、物産、風習などを広く紹介する広報ツールとして『ethica(エシカ)』をご活用いただきたいとの願いから実施します。
弊社では通常の編集タイアップの場合、50万円の料金をいただいています。
しかし、キャンペーン期間中に限り掲載費の30万円を無料にし、20万円の製作費のみとさせていただきますが、製作に関しては通常通り、経験豊富な弊社スタッフのライター、カメラマンがストーリーと写真でクライアント様のニーズを的確にお伝えします。
〈キャンペーンの背景〉
「私によくて、世界にイイ。」という『ethica(エシカ)』のコンセプトに基づき、キャンペーン第1弾は「私にいいこと」=「自分にいいこと」、すなわち「日本にいいこと」ととらえて、全国47地方公共団体を対象としたものとしました。
そして、今回のキャンペーン第2弾では「世界にイイ。」=「他人にもイイ。」、「社会にもイイ。」、すなわち、日本だけではなく「外国にもイイ。」と考え、大使館・政府観光局を対象とすることで、各大使館や政府観光局が日々のミッションとして取り組んでいる活動(例えば、自国のナショナル企業の日本における活動のアシストなど)を『ethica(エシカ)』のコンセプトを活用して記事や映像でフォローすることを狙いとしています。
今回のキャンペーン第2弾は、これまで大使館や政府観光局から数多くのプレスリリースをいただき、その中からいくつものインフォメーション記事を『ethica(エシカ)』に掲載してきた弊社だからこそできる企画といえます。
また、在日大使館はそのほとんどが港区や周辺地域に所在しています。弊社も2012年に港区白金2丁目で立ち上げ、現在は南麻布に本店を置くとともに『ethica(エシカ)』編集部は白金1丁目で活動しています。
したがって、地域戦略として使い勝手がいいことも今回のキャンペーンの大きな特徴となっています。
さらに、政府観光局に関しては、現地の魅力あふれる観光地を定評ある『ethica(エシカ)』のきれいな写真や動画、楽しいストーリーで紹介。思わず現地を訪ねたくなるような編集タイアップ記事を展開します。
〈本キャンペーンをお勧めしたい方〉
●母国の良さを広く伝えたいが、予算がなくてできないと悩んでいらっしゃる方
●母国の何をどう伝えたらいいのかが分からなくて困っていらっしゃる方
●より効果的な広報を実践したいと思っていらっしゃる方
●ethica掲載を機にオフィシャルフォトを撮影したい方
●「私によくて、世界にイイ。」のコンセプトを活用して、母国のさまざまな魅力を伝えたい、母国の観光や産業を盛り上げたいと思っていらっしゃる方
●大使館・政府観光局を担当している広告代理店、PR代理店の方
キャンペーンのお申し込みはこちらから
http://www.ethica.jp/comercial/
ethica 媒体概要
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに、個人と世界のサスティナビリティ(持続可能性)を追求するエシカルコンシャスなコンテンツを集めた新しいメディアです。2000年から各種(雑誌・CD-ROM・映像・インタラクティブ)のメディアプロデュースに携わり17年の経験を持つ株式会社トランスメディア代表の大谷賢太郎が編集責任者として総合メディアプロデュースを行い、「エシカルコンシャス」なトピックスに敏感な20代~30代の女性をターゲットに、ライフスタイルに関する情報を軸として、生活に彩りを添える情報とサスティナブルな世界を創るヒントをお届けしています。
webマガジン『ethica(エシカ)』はこちらから
http://www.ethica.jp
https://www.facebook.com/ethica.jp/
株式会社トランスメディアについて
「デジタルマーケティング」と「映像製作」を強みに持つクリエティブエージェンシーです。企業経営者・事業責任者を対象に、ご予算に関わらず、総合的なプランニングを希望するニーズに対して、ブティックだからこそ成しえる「機動力」と「創造的なクリエイティブ」をご提供し、企業や商品のマーケティング活性化を支援いたします。また、投資育成事業としてメディア事業に取り組んでいます。
<本件に関するお問合せ先>
株式会社トランスメディア ethica(エシカ)「掲載費30万円無料キャンペーン」宛
03-3440-2440
ethica@transm.co.jp
http://www.transm.co.jp
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