SOINN株式会社の人工知能のプロトタイプに弊社「caboc」が採用されました
SOINN株式会社のライブラリを活用したプロトタイプアプリは4/4~4/6にビックサイトで開かれます第二回 AI・人口知能EXPOで展示される予定です。
株式会社E3の糖質モニター「caboc」が、この度SOINN株式会社の「スマホで育てる日本初個人向け人工知能 SOINN for PersonalUse」(学習をスマートフォン上で実行できる機械学習ライブラリ)の展示会向けプロトタイプアプリに利用されます。
株式会社E3は糖質コントロールの指標となる指一本で測定できる糖質モニター「caboc」を販売しておりますが、この度SOINN株式会社の「スマホで育てる日本初個人向け人工知能 SOINN for PersonalUse」(学習をスマートフォン上で実行できる機械学習ライブラリ)の展示会向けプロトタイプアプリに弊社cabocが利用されます。
SOINN株式会社のライブラリを活用したプロトタイプアプリは4/4~4/6にビックサイトで開かれます第二回 AI・人口知能EXPOで展示される予定です。
■SOINN for PersonalUseの概要
・SOINNアルゴリズムを元に、個人の携帯端末で動かすことを前提に調整した機械学習ライブラリ
・様々なアプリに組み込むことで、スマートフォン上のデータやその他用途に応じて取得したデータを学習に活用可能
・展示会用プロトタイプアプリの概要は以下の通り
- caboc値、運動情報、食事情報など、身につけるガジェットからバイタルデータを取得
- SOINN for PersonalUseにより、各ユーザの「これから実施する食事内容」がcaboc値に与える影響を、学習して判定する
※詳細はSOINN for PersonalUseのサイトをご参照ください。
https://soinn.com/soinn-for-personaluse/
■cabocの特徴
・消耗部品などの継続購入不要
消耗部品がないので余計なゴミが発生せず環境に優しい製品です。また、追加費用も発生しません。
・測定にかかる時間は60秒
複数のセンサーにて糖質レベルの推定値である「caboc」の算出に必要なデータを同時に取得、短時間での測定が可能で、結果はスマートフォンに表示されます。
■cabocの利用シーン
・スポーツ・フィットネスの現場で
ヘモグロビン濃度や血中酸素飽和度も測定できますので「caboc」値と合わせて、測定結果をトレーニングの指標とすることで、より効果的なメニューの作成が可能になります。
・健康イベントなどでのコミュニケーションに
手軽に測定できるため、健康関連のイベントなどで多くの方に健康管理への興味を促し、食生活改善へのきっかけを作れます。
■測定メカニズム
海外で実績のある非侵襲での糖質レベル測定方法である、MHC(Metabolic Heat Confirmation)方式を応用した独自の算出アルゴリズムを採用。
血中のブドウ糖が酸化する際に発する放熱量(代謝熱)と酸素供給量(血流速度、血中酸素飽和度)との間に存在する相関関係を用いて独自の糖質指標「caboc」を算出します。
詳しくは弊社製品ページをご参照ください。
https://e3e.jp/product/caboc/
SOINN株式会社のライブラリを活用したプロトタイプアプリは4/4~4/6にビックサイトで開かれます第二回 AI・人口知能EXPOで展示される予定です。
■SOINN for PersonalUseの概要
・SOINNアルゴリズムを元に、個人の携帯端末で動かすことを前提に調整した機械学習ライブラリ
・様々なアプリに組み込むことで、スマートフォン上のデータやその他用途に応じて取得したデータを学習に活用可能
・展示会用プロトタイプアプリの概要は以下の通り
- caboc値、運動情報、食事情報など、身につけるガジェットからバイタルデータを取得
- SOINN for PersonalUseにより、各ユーザの「これから実施する食事内容」がcaboc値に与える影響を、学習して判定する
※詳細はSOINN for PersonalUseのサイトをご参照ください。
https://soinn.com/soinn-for-personaluse/
■cabocの特徴
・消耗部品などの継続購入不要
消耗部品がないので余計なゴミが発生せず環境に優しい製品です。また、追加費用も発生しません。
・測定にかかる時間は60秒
複数のセンサーにて糖質レベルの推定値である「caboc」の算出に必要なデータを同時に取得、短時間での測定が可能で、結果はスマートフォンに表示されます。
■cabocの利用シーン
・スポーツ・フィットネスの現場で
ヘモグロビン濃度や血中酸素飽和度も測定できますので「caboc」値と合わせて、測定結果をトレーニングの指標とすることで、より効果的なメニューの作成が可能になります。
・健康イベントなどでのコミュニケーションに
手軽に測定できるため、健康関連のイベントなどで多くの方に健康管理への興味を促し、食生活改善へのきっかけを作れます。
■測定メカニズム
海外で実績のある非侵襲での糖質レベル測定方法である、MHC(Metabolic Heat Confirmation)方式を応用した独自の算出アルゴリズムを採用。
血中のブドウ糖が酸化する際に発する放熱量(代謝熱)と酸素供給量(血流速度、血中酸素飽和度)との間に存在する相関関係を用いて独自の糖質指標「caboc」を算出します。
詳しくは弊社製品ページをご参照ください。
https://e3e.jp/product/caboc/
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