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ニューカレドニア観光局
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サウスパシフィック・オープン・チャンピオンシップ ニューカレドニアにて9月30日より開催

日本人 谷口拓也選手・加賀崎航太選手も参加!

ニューカレドニア観光局

ニューカレドニア観光局(局長:ジャン-ミシェル・フートラン、所在地:ニューカレドニア・ヌメア)は、 サウスパシフィック・オープン・チャンピオンシップが、今年もニューカレドニアのティナ・ゴルフコース(ニューカレドニア・ヌメア)で9月30日(水)から10月3日(土)に開催されることを発表します。

 








 

オーストラレーシア(オーストラリア、ニュージーランド、南太平洋地域)PGAツアーがニューカレドニア・ティナゴルフコースを舞台にトーナメント(サウスパシフィック・オープン・チャンピオンシップ)を行うのは、今年で5年目となります。もともとティナ・ゴルフクラブが、ニューサウスウェールズ・ゴルフ協会のプロ・アマトーナメントとして開催したのが同トーナメントのはじまりでした。

今年は、100名ほどのプロおよび、20名ほどのアマチュア選手が出場を予定しています。今回、優勝者には、賞金総額15万豪ドル(日本円で約1,250万円)が贈られ、成績は世界ゴルフランキングを決めるポイントに反映され、オーストラレーシアPGAツアーへの今後2年間の出場権も与えられます。

昨年の本トーナメントの参加選手の中には、2011年優勝者のマシュー・グリフィン(オーストラリア出身)、そして2014年フィジー・インターナショナル優勝者のスティーブ・ジェフレス(オーストラリア出身)がいます。今年は、日本人参加もあり、2004年の「アイフルカップゴルフトーナメント」で初優勝したプロゴルファー谷口拓也選手、また昨年本トーナメントで準優勝を果たした加賀崎航太選手(オーストラリア在住)が参加します。ニューカレドニアとしても今ベストシーズンを迎えており、心地よい気候と大自然の中、太平洋地域で活躍中の一流選手のプレーを直に見る、ゴルフファンにとっては絶好の機会となります。


会場となるティナ・ゴルフコースについて


近年最高レベルのコースとも称されるティナ・ゴルフコースは、総敷地面積80ヘクタールに広がり、パー72、総距離5,600メートル。多様な地形の変化を生かしてつくられています。アウトの9ホールは起伏のある山側、インの9ホールはマングローブとラグーンに沿って伸びています。ほぼ1年を通して吹く貿易風のおかげで、ゴルフには最適のコンディション。多くのティーグランドは見晴らしのいい小高い丘にあるので、山側も海側も、素晴らしい眺望が味わえます。
  • ティナ・ゴルフコース - Golf de Tina /BP 14379-98803 Noumea
  • TEL: (687)43.82.83/ URL: http://www.tinagolf.nc/


オーストラレーシアPGAツアーについて
オーストラレーシアPGAツアーは、オーストラレーシアで開催される一流プロゴルファーが競う一連のトーナメントです。オーストラレーシア(オーストラリア、ニュージーランド、南太平洋地域)でのイベントを網羅し、賞金総額は850万豪ドル(日本円にして約7億円)を超え、成績は世界ゴルフランキングを決めるポイントに反映されます。世界のメジャー大会の優勝者や世界ランキング上位の選手を、次に例を挙げるように多数輩出してきた輝かしい歴史を持っています。ケル・ネーグル、ピーター・トムソン、ジャック・ニュートン、グレッグ・ノーマン、ロバート・アレンビー、スチュアート・アップルビー、ジェフ・オグルビー、アダム・スコットなど。オーストラレーシアPGAツアーのトーナメントは、オーストラリア、ニュージーランド、南太平洋地域の各地で開催されます。



ニューカレドニアに新ゴルフコースオープン!!
 

 

ニューカレドニア本土の中心部ブーライユに新しくオープンした高級リゾート、シェラトン デバ リゾート&スパ内に18ホールの美しいゴルフコースがオープンしました。アメリカの有名ゴルフ設計家のデザイン会社、ダイ・デザインが手掛け、広大な自然と世界遺産の海辺に縁取られた至高の環境でプレーできるよう、設計されました。このゴルフ場は、プロもアマチュアも満足させるカントリークラブです。
 
<ニューカレドニアで今後開催予定のスポーツ大会一覧>

■ ツール・ド・カレドニア                2015年10月15日-10月24日
フランスの自転車競技「ツール・ド・フランス」のニューカレドニア版。約10日間かけて、約1000kmにわたるグランデール本島を一周を走り抜けるという過酷なレース。世界各国からやってくるサイクリストたちが、競い合います。ツール・ド・カレドニア オフィシャルサイト: http://www.letourairfrance.nc

■ エアウェイブズ・ヌメア・ドリーム・カップ   2015年11月24日-29日
PWA(ウィンドサーフィンのプロフェッショナル選手の世界的な国際団体)によるウィンドサーフィンのワールドツアーがニューカレドニアで開催されます。アリゼ(貿易風)が吹くニューカレドニアはウィンドサーフィンのメッカでもあり、ウィンドサーフィンは1年後のリオ五輪セーリング競技正式種目のひとつです。今年の大会がどんな展開を見せるか、世界のウィンドサーファーたちが注目しています。昨年の大会動画:  https://www.youtube.com/watch?v=SMKhRuWAafs

■ ヌメア国際トライアスロン             2016年4月下旬
ヌメア市民の憩いの場であるアンスバータを拠点に行われるヌメア国際トライアスロン。毎年、4月後半の日曜日に開催されます。もっとも地元で人気のあるスポーツイベントのひとつ。2016年で31回目を迎えるヌメア国際トライアスロン大会には、国際的な水準と比較しても、レベルがかなり高く、世界の鉄人たちがこの大会に参加して賞金を競いあいます。日本からも、招待選手や一般のトライアスロン愛好者たちが参加しています。国際競技レベルの選手が参加するエリート・クラスのほかに、細かく男女・年齢別に区分したクラスもあります。ヌメア国際トライアスロン オフィシャルサイト:  http://www.triathlon-noumea.com

 

 

ニューカレドニアについて

 

南太平洋に位置するフランス領のニューカレドニアは、豊かな自然と洗練されたフランス文化が交差する、多様な魅力を持つディスティネーションです。日本からは直行便で8時間半、時差が2時間と体への負担も少なく、年間を通して温暖で心地よい気候のため、日本から旅行しやすいのが特長です。世界遺産に指定されている6つのラグーン(サンゴ礁)と美しい離島に囲まれ、様々なマリンアクティビティを楽しむことができます。また、北部には手つかずのダイナミックな自然も多く残り、多様な固有種や絶滅危惧種の生き物たちと出会うことができます。日本から最も近いフランス領であるニューカレドニアでは、メラネシアの風土とフランスカルチャーが融合した異国情緒豊かな文化を楽しむことができます。

■ ニューカレドニア観光局公式ホームページ:http://www.newcaledonia.jp
■ ニューカレドニア観光局公式Facebookページ: https://www.facebook.com/NCTPSJAPAN
■ ニューカレドニア観光局コンセプトサイト: https://www.nc-revalue.jp
■ ニューカレドニア観光局公式YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCrFfHDFfnBRpk31p6yvHl6A
■ ニューカレドニア観光局公式インスタグラム: @newcaledoniatourism #newcaledonia

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業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
20, rue Anatole France - Immeuble Noumea Centre - Place des Cocotiers BP 688 - 98845 Noumea Cedex
電話番号
-
代表者名
Jean-Michel FOUTREIN
上場
未上場
資本金
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設立
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