羽田空港国際線ターミナルで盆踊りを楽しむ!「夏だ!はねだ江戸まつり2016」大盛況のうちに閉幕 次回は2017年1月1日~3日の3日間で開催予定
東京国際空港ターミナル株式会社(本社所在地:東京都大田区羽田空港2-6-5、代表取締役社長:土井勝二)は、 2016年8月26日(金)~ 8月28日(日)の3日間、羽田空港国際線旅客ターミナル(以下、羽田空港)にて「夏だ!はねだ江戸まつり2016」を開催いたしました。
本イベントは「江戸時代」をテーマにしており、羽田空港内の「江戸小路」および「TOKYO POP TOWN」を中心に、2014年の夏から開催されています。
今年は、羽田空港国際線ターミナル初の試みとして昨年実施した「盆踊り」をメインコンテンツとして引き続き導入し、今回も大きな反響をいただきました。羽田空港の中心で子供から大人、さらには海外の方まで、江戸まつりオリジナル団扇を手に盆踊りに参加し、会場を盛り上げました。
その他にも、「江戸時代」を感じていただけるようなコンテンツとして江戸時代にも通じる昔ながらの縁日コーナーや、衣裳を羽織り、江戸の住人になりきれる、写真撮影コーナーをご用意しました。ご来場いただいた方々には普段馴染みのない日本の文化や江戸時代の雰囲気を楽しんでいただきました。
また、本イベント初の試みとして夏休み期間中のお子様にも嬉しい、夏の自由研究にも活用出来る体験型コンテンツをご用意いたしました。夏の生き物や植物を折り紙で表現し “夏の生物標本” を作れる「おりがみ教室」では、来場したお子様がご両親とともに試行錯誤し、折り紙が次第に生き物や植物の形になっていくことを楽しみながら、作品を作り上げる様子が見受けられました。
その他、メインステージでは江戸をイメージしたステージイベントや和製タップダンス、和楽器集団による三重奏などが披露され、来場者たちを楽しませていました。
お子様からご高齢の方、さらには外国の方まで幅広くお楽しみいただける「はねだ江戸まつり」は、次回開催を2017年1月1日~3日に予定しています。羽田空港の違った楽しみ方を味わってみませんか。
本イベントは「江戸時代」をテーマにしており、羽田空港内の「江戸小路」および「TOKYO POP TOWN」を中心に、2014年の夏から開催されています。
今年は、羽田空港国際線ターミナル初の試みとして昨年実施した「盆踊り」をメインコンテンツとして引き続き導入し、今回も大きな反響をいただきました。羽田空港の中心で子供から大人、さらには海外の方まで、江戸まつりオリジナル団扇を手に盆踊りに参加し、会場を盛り上げました。
その他にも、「江戸時代」を感じていただけるようなコンテンツとして江戸時代にも通じる昔ながらの縁日コーナーや、衣裳を羽織り、江戸の住人になりきれる、写真撮影コーナーをご用意しました。ご来場いただいた方々には普段馴染みのない日本の文化や江戸時代の雰囲気を楽しんでいただきました。
また、本イベント初の試みとして夏休み期間中のお子様にも嬉しい、夏の自由研究にも活用出来る体験型コンテンツをご用意いたしました。夏の生き物や植物を折り紙で表現し “夏の生物標本” を作れる「おりがみ教室」では、来場したお子様がご両親とともに試行錯誤し、折り紙が次第に生き物や植物の形になっていくことを楽しみながら、作品を作り上げる様子が見受けられました。
その他、メインステージでは江戸をイメージしたステージイベントや和製タップダンス、和楽器集団による三重奏などが披露され、来場者たちを楽しませていました。
お子様からご高齢の方、さらには外国の方まで幅広くお楽しみいただける「はねだ江戸まつり」は、次回開催を2017年1月1日~3日に予定しています。羽田空港の違った楽しみ方を味わってみませんか。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像