『TRAVEL PLANET』が9月20日リニューアル。知らない者同士が海外旅行商品を共有する「シェア旅」をプロモーション。
シェアリングエコノミー時代の海外旅行相乗りサポート機能を充実。
■「シェア旅」をナビゲートするキャラクターを導入
希望渡航先や志向の多様化によって職場や友人などの既存の人間関係の中で同行者を見つけることが難しくなる中、シェアハウスのルームメイトを探すように仲間を集めて海外旅行に参加する「シェア旅」の市場が注目を集めています。TRAVEL PLANETでは、既にお気に入りの旅行プランに「相乗り」する仲間を集める掲示板の役割をはたすBUDDY機能を実装しておりましたが、「シェア旅」の魅力をさらに詳しく解説し認知度を高めていくべくナビゲーター役としてキャラクター「旅パパ」を設定。イラストレーターの大塚朗氏を招聘しサイトイメージを一新するリニューアルを行いました。
■海外旅行の仲間を増やす3つのシェア
「TRAVEL PLANET」は単に旅行商品に相乗りする仕組みだけを「シェア旅」とせず、WEBメディア上のユニークな海外旅行情報をSNSで共有する「旅前のシェア」と、旅行先での体験やそこで得た感動を写真や記事で報告する「旅後のシェア」の3種のシェアで旅人の輪が広がっていくことを目指しています。そのために、これまでの旅行プラン紹介記事に加えて以下の2種類の記事カテゴリーを追加しました。
(1)COMMUNITIES
特定の国・地域やテーマのファンが集まるコミュニティページは、ユーザーが必要とする様々な情報を網羅し、イベントやフォトコンテスト企画などのオフライン企画も充実させていきます。
(2)ARTICLES
旅のプロが実際に現地を旅して見聞きした情報をもとに書き下ろす「世界見聞LOG」。オリジナル写真をベースにしたエッセイスタイルの記事から、書籍・映画・人物などを切り口とする記事まで幅広く展開します。
■キューバ・ラオス・ウラジオストクに注目
「シェア旅」に相応しい渡航先は日本人旅行者数が少なく認知度は低いながらも今後注目が集まってくることが期待される国や地域です。「TRAVEL PLANET」では以下の3地域を注目渡航先としてプロモーションを強化していきます。
(1)米国との国交回復で急速に人気が高まっているキューバ
(2)東南ジア最後の秘境と言われるラオスを流れるメコン川
(3)日本に最も近いヨーロッパの都市ウラジオストク
ニッチな市場ゆえに同行者を見つけることが難しいこれらの国こそ「シェア旅」の目的地としてふさわしいと考えております。
トップページURL http://travelplanet.jp
「シェア旅」ページURL http://travelplanet.jp/static_pages/how
【株式会社BUZZPORT 概要】(http://www.buzzport.tours/company/)
代表取締役:江藤誠晃
設立:2014年9月
所在地:渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8F Creative Lounge MOV内
事業内容:WEBメディア『TRAVEL PLANET』の運営
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