プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社ムーミン物語
会社概要

「メッツァビレッジ」テナント発表第1弾!“日本初”出店となるフィンランド生まれの人気3ブランドが登場

~北欧のライフスタイルが体験できるグルメ・雑貨~

株式会社ムーミン物語

 フィンテック グローバル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉井 信光)および株式会社ムーミン物語(本社:東京都品川区、代表取締役:ロバート ハースト)は、北欧のライフスタイルやムーミンの物語の世界観を体験できる「メッツァ」を埼玉県飯能市にて2018年11月より順次開業します。
 このたび、メッツァを構成する1エリアである北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」(2018年11月開業、入場料無料)のマーケット(仮称)に、フィンランドの雑貨を多数展開するセレクトショップ「TRE(トレ)」、100年以上の長い歴史をもつフィンランド生まれのチョコレートを堪能できる「Chocolat Finland(ショコラフィンランド)」、フィンランドの森のスーパーベリーをスムージーにして楽しめる「biokia(ビオキア)」が日本初出店します。

 

マーケット(イメージ)マーケット(イメージ)


<TRE(トレ)>
 2016年8月にフィンランドでオープンした「TRE」は、ヘルシンキの中心でもある中央駅近くの好立地に位置しています。雑貨をはじめ、家具、ファッション、コスメなどを幅広く展開するライフスタイルショップで、フィンランドの最新デザインが楽しめます。フィンランドは森や湖など自然がとても豊かで、冬の寒さや白夜、極夜など自然環境はとても厳しい中でも日々の暮らしを豊かに楽しむためにフィンランドデザインは生まれました。
取り扱う商品も、長く使い続けられること、自然からのインスピレーション、機能性などが重視されています。

 

 


<Chocolat Finland(ショコラフィンランド)>
 フィンランドのチョコレートの歴史は長く、フィンランドが100年前に独立する前まで遡ります。フィンランドのショコラティエの評判は常に高く、「Chocolat Finland」として世界初出店となるメッツァビレッジの店舗では、複数の人気ブランドによるチョコレートをお召し上がりいただけます。

●goodio(グーディオ)
~業界と食品消費に革命を起こすために生まれたチョコレートブランド~
 「近い将来、食べ物が病気を引きおこすものではなく、健康を促すものになるように食品業界と消費の構造を根本から変えたい」という創業者の想いによって形作られたチョコレート。「IT’S ALL GOOD」というブランドゴールへ向けて、「Bean to Bar」「オーガニック」「ローチョコレート」「低GI」をキーワードに全く新しいチョコレートが作り出されます。


●DAMMENBERG(ダンメンベルグ)
~フィンランドはタンペレ発人気ブランド~
 カカオを厳選し、素材にこだわり、手作りで作られる上品な味わいと フィンランドベリーの素材の力を引き出したハーモニーチョコレート。 ラズベリーやブルーベリー、ストロベリーをたっぷりトッピングしたベリーの 甘酸っぱさとチョコの甘さの絶妙なバランスが人気。アレルギーフリーのチョコレートの商品も特徴的です。


●kultasuklaa(クルタスクラー)
~フィンランドの黄金のチョコレート~
 チョコレート愛好家にも大人気のハンドメイドチョコレートファクトリー。
上質な口どけとアフターテイストで頬がおちるような美味しさ。クッキーをチョコレートでコーティングしたものや、クリームを挟み込んだポップな   タイプのチョコレートバーなどもあり、クリスマスシーズンに販売するサンタクロース公認チョコレートも大人気です。


●MERCEDES CHOCOLATERIE(メルセデスショコラトリー)
~「北欧で一番美味しい」と言われるチョコレート~
 フィンランドとスウェーデンの間に位置する自然あふれるオーランド諸島は、北欧で最も高級な農産物が採れる島。オーランド諸島のミルク、バター、ハチミツ、そしてベリーを使用するチョコレートは、「船に乗ってでも買いに行く価値のあるチョコレート」として話題。
 2017年にはインターナショナルチョコレートアワードを受賞しました。




<biokia(ビオキア)>
 フィンランドを含む北欧では、「健康にいいフルーツ」として、ビルベリーやリンゴンベリー、クランベリーといった“スーパーベリー”が注目を集めています。「biokia」は、北欧にて無農薬で育てられたナチュラルなベリーを、手作業で丁寧に収穫し、人と自然環境に優しい製品づくりを行っています。北欧のベリーは、夏の白夜により、夜間にも降り注ぐ紫外線を受けて、森のベリー類は他の地域で育った品種よりも極めて高い栄養価を持つようになるのが特徴です。「biokia」の世界初出店となるメッツァビレッジでは、このベリーを使用したスムージーを提供し、本場北欧のベリー文化をお届けします。
 なお、スムージーの開発は、スムージーのスペシャリストとして多岐にわたって活動しており、スムージー専門店DRINK DRANK代表である平野奈津氏が監修します。



<メッツァについて>
 メッツァは、北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」(2018年11月開業、入場料無料)とムーミンの物語を主題とした「ムーミンバレーパーク」(2019年3月グランドオープン、入場料有料)の2つのエリアから構成されます。
 「メッツァビレッジ」は、北欧のライフスタイルを体験できる施設。入場は無料で、日常的に遊びに行くことができる自然豊かな公園機能を維持し、自然を身近に感じられる空間です。北欧のライフスタイルや空気感を感じられるようにデザインしており、北欧ブランド雑貨や新鮮な地元野菜、工芸品などのショッピングを楽しめるマーケットや、北欧風の飲食を堪能できるレストラン、ものづくりやアートを通じた「学びの場」となるワークショップ、湖面の散歩を満喫できるレンタルボート、季節イベントや様々なブランド・地域によるイベントと、家族や友人同士での多様な体験による良質な時間を過ごしていただけます。
 豊かな自然に囲まれた「ムーミンバレーパーク」は、ムーミン一家が暮らすムーミン屋敷、ムーミンの物語を追体験できる複数のアトラクション、ムーミン一家とその仲間たちによるライブエンターテインメントやグリーティング、物語の中で登場する水浴び小屋・灯台、物語の魅力や原作者トーベ・ヤンソンの想いを感じることができる展示施設など、原作の大きな魅力である文学性やアート性にあふれた空間であり、訪れた皆さんが新しい発見に出会うことができる場所です。世界最大級の品揃えとなるムーミンのギフトショップでは、ここでしか買うことのできない多くのオリジナルグッズが並び、レストランでは、地元の食材を使った北欧とムーミンの世界観を融合したオリジナルメニューを楽しめます。


<フィンテック グローバル株式会社について>
 フィンテック グローバル株式会社(以下「フィンテック」)は、投資銀行業務と企業投資を中心に事業を展開し、企業の成長や地域の発展を支援する「ブティック型投資銀行」です。2013年11月に株式会社ムーミン物語(以下「ムーミン物語」)を設立、2015年6月に飯能市の宮沢湖畔の不動産取得を決定して、メッツァのプロジェクトを開始しました。また、フィンテックは2015年6月、飯能市とメッツァの開設や飯能市の観光振興に資する事項等で連携協力していく旨を定めた「地方創生に関する基本協定」を締結して、メッツァの開業準備を進めるとともに、飯能市と連携した観光振興の推進に努めています。


<株式会社ムーミン物語について>
 ムーミン物語は、2013年11月にムーミンの物語を主題としたテーマパーク事業を行うことを目的に設立されました。ムーミン物語は、このテーマパーク事業を日本国内のみならずアジアでも行うライセンスを保有しており、またムーミンバレーパーク内で販売するムーミンの物語に関する各種商品を企画、制作、販売を行うライセンスも保有しています。本年3月には、日本における「ムーミン」のライセンスを一括管理する株式会社ライツ・アンド・ブランズを設立しました。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
https://www.metsa.co.jp
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ムーミン物語

27フォロワー

RSS
URL
https://metsa-hanno.com/
業種
サービス業
本社所在地
埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
電話番号
-
代表者名
小幡匡志
上場
未上場
資本金
40億6400万円
設立
2013年11月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード