B.LEAGUE「アースフレンズ東京Z」とのオフィシャルパートナー契約及び、AED協賛のお知らせ
B.LEAGUE「アースフレンズ東京Z」とのオフィシャルパートナー契約及び、AED協賛をしました。
平成29年11月15日
各 位
日本ライフライン株式会社
B.LEAGUE「アースフレンズ東京Z」とのオフィシャルパートナー契約及び、AED協賛のお知らせ
当社は、不整脈治療領域において36年にわたり事業を行ってきた経験を基に、一般の方がより簡単かつ安全に使用することができるAED(自動体外式除細動器)「カーディアックレスキューRQ‒5000」を開発製造し、2015年6月より販売を開始しております。この度、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(通称:B.LEAGUE)に所属する「アースフレンズ東京Z」とオフィシャルパートナー契約を締結し、その一環として同商品を協賛したのでお知らせいたします。
当社は、医療現場に対して長年にわたり、医療機器を提供してまいりました。その経験を生かし、一般の方も利用できるAED等の医療機器の普及を図ることで、日常生活のリスクに備え、 より安心して生活を行うことができる環境作りをサポートしてまいります。
2017年11月11日
写真前列左から 日本ライフライン株式会社 AED事業推進部長 兼 AEDマーケティング課長 岩崎 仁、同 東日本支店統括営業部長 兼 東京支店長 鈴木 孝彦、アースフレンズ東京Z キャプテン 高山 師門 選手、日本ライフライン株式会社 東京支店 第二営業所長 小森谷 康
写真後列 アースフレンズ東京Z選手のみなさん
於: 大田区総合体育館
AED贈呈セレモニー
2017年11月11日
(アースフレンズ東京Z vs. 金沢武士団 試合前)
写真左: 株式会社GWC(アースフレンズ東京Z運営会社)代表取締役社長 山野 勝行 氏
写真右: 日本ライフライン株式会社 東日本支店統括営業部長 兼 東京支店長 鈴木 孝彦
於: 大田区総合体育館
アースフレンズ東京Zについて
https://eftokyo-z.jp/
■贈呈品について(AED本体)
AED(自動体外式除細動器)カーディアックレスキュー「RQ-5000」
AEDウェブサイト: https://www.aed-rescue.com/
<特徴>
・最新のガイドライン2015に対応した使用方法及びCPR(心肺蘇生法)実施を音声とランプでガイダンス
・電極パッドとバッテリが一体型の管理が楽なパッドカートリッジシステムを開発
・電極パッドは成人および小児兼用(ただし貼り付け位置は成人と小児で異なります)で、とっさの時には小児ボタンの長押しのみで小児モードに切り替わる為、電極パッドの付け替えが不要。
・BluetoothまたはUSBケーブルにてパソコンへの接続が可能(※1)
・心電図は5秒、最大1,000件を内蔵メモリに保存
・作動中に周囲音を録音可能
・毎日の自動セルフテストと、使用者による手動セルフテスト機能を搭載(※2)
(※1)データ通信するためにはデータマネジメントソフトのインストールが必要です。
(※2)本品に異常がある場合、手動セルフテストを実行すると異常の内容を音声で
お知らせします。
<仕様>
モデル番号 :RQ-5000
基本セット :本体+パッドカートリッジ1個
主な付属品 :救急6点セット、キャリングバッグ RQ-5000用、
データマネジメントソフト用CD、AED設置ステッカー、
取扱説明書、書類一式(保証書等)、表示タグ、添付文書、
カーディアックレスキュー操作説明用DVD
出力エネルギー:成人 180J/小児 50J(負荷抵抗50Ω)
出力波形 :二相性波形
基本動作 :心電図を解析し、除細動が必要かどうかを識別。
必要な場合、除細動エネルギーが充電され、
電気ショックを行う準備が整うと、使用者に通知。
<製品詳細>
https://www.aed-rescue.com/
■会社概要
社名 : 日本ライフライン株式会社
所在地 : 〒140-0002
東京都品川区東品川二丁目2番20号 天王洲郵船ビル25F
代表 : 代表取締役社長 鈴木 啓介
設立 : 1981年2月6日
証券コード: 東京証券取引所 一部上場 (証券コード:7575)
事業内容 : 医療用機器輸入・製造および販売
URL : http://www.jll.co.jp/
以 上
各 位
日本ライフライン株式会社
B.LEAGUE「アースフレンズ東京Z」とのオフィシャルパートナー契約及び、AED協賛のお知らせ
当社は、不整脈治療領域において36年にわたり事業を行ってきた経験を基に、一般の方がより簡単かつ安全に使用することができるAED(自動体外式除細動器)「カーディアックレスキューRQ‒5000」を開発製造し、2015年6月より販売を開始しております。この度、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(通称:B.LEAGUE)に所属する「アースフレンズ東京Z」とオフィシャルパートナー契約を締結し、その一環として同商品を協賛したのでお知らせいたします。
当社は、医療現場に対して長年にわたり、医療機器を提供してまいりました。その経験を生かし、一般の方も利用できるAED等の医療機器の普及を図ることで、日常生活のリスクに備え、 より安心して生活を行うことができる環境作りをサポートしてまいります。
2017年11月11日
写真前列左から 日本ライフライン株式会社 AED事業推進部長 兼 AEDマーケティング課長 岩崎 仁、同 東日本支店統括営業部長 兼 東京支店長 鈴木 孝彦、アースフレンズ東京Z キャプテン 高山 師門 選手、日本ライフライン株式会社 東京支店 第二営業所長 小森谷 康
写真後列 アースフレンズ東京Z選手のみなさん
於: 大田区総合体育館
AED贈呈セレモニー
2017年11月11日
(アースフレンズ東京Z vs. 金沢武士団 試合前)
写真左: 株式会社GWC(アースフレンズ東京Z運営会社)代表取締役社長 山野 勝行 氏
写真右: 日本ライフライン株式会社 東日本支店統括営業部長 兼 東京支店長 鈴木 孝彦
於: 大田区総合体育館
アースフレンズ東京Zについて
https://eftokyo-z.jp/
■贈呈品について(AED本体)
AED(自動体外式除細動器)カーディアックレスキュー「RQ-5000」
AEDウェブサイト: https://www.aed-rescue.com/
<特徴>
・最新のガイドライン2015に対応した使用方法及びCPR(心肺蘇生法)実施を音声とランプでガイダンス
・電極パッドとバッテリが一体型の管理が楽なパッドカートリッジシステムを開発
・電極パッドは成人および小児兼用(ただし貼り付け位置は成人と小児で異なります)で、とっさの時には小児ボタンの長押しのみで小児モードに切り替わる為、電極パッドの付け替えが不要。
・BluetoothまたはUSBケーブルにてパソコンへの接続が可能(※1)
・心電図は5秒、最大1,000件を内蔵メモリに保存
・作動中に周囲音を録音可能
・毎日の自動セルフテストと、使用者による手動セルフテスト機能を搭載(※2)
(※1)データ通信するためにはデータマネジメントソフトのインストールが必要です。
(※2)本品に異常がある場合、手動セルフテストを実行すると異常の内容を音声で
お知らせします。
<仕様>
モデル番号 :RQ-5000
基本セット :本体+パッドカートリッジ1個
主な付属品 :救急6点セット、キャリングバッグ RQ-5000用、
データマネジメントソフト用CD、AED設置ステッカー、
取扱説明書、書類一式(保証書等)、表示タグ、添付文書、
カーディアックレスキュー操作説明用DVD
出力エネルギー:成人 180J/小児 50J(負荷抵抗50Ω)
出力波形 :二相性波形
基本動作 :心電図を解析し、除細動が必要かどうかを識別。
必要な場合、除細動エネルギーが充電され、
電気ショックを行う準備が整うと、使用者に通知。
<製品詳細>
https://www.aed-rescue.com/
■会社概要
社名 : 日本ライフライン株式会社
所在地 : 〒140-0002
東京都品川区東品川二丁目2番20号 天王洲郵船ビル25F
代表 : 代表取締役社長 鈴木 啓介
設立 : 1981年2月6日
証券コード: 東京証券取引所 一部上場 (証券コード:7575)
事業内容 : 医療用機器輸入・製造および販売
URL : http://www.jll.co.jp/
以 上
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