低温調理ブランド『BONIQ』が試食・食べ比べイベントを東京ギフトショーで開催致します。

国内大手クラウドファンディングサイトにて1360万円を調達しました。

葉山社中

BONIQは2017年9月6日~9月8日にて開催される第84回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2017に出展を行ないます。出店者名:PIU(ピーアイユー) ブース番号:東7-T66-48


■ 低温調理とは
お肉(タンパク質)の熱変化に合わせて低温で管理した火入れをする事で、固くならずジューシーで均一な調理を誰でも可能にする調理方法です。ご覧のような極厚(直径6cm)のお肉でさえも、確実に「ミディアムレア」へと調理可能です。


BONIQは低温調理されたお肉を食べて感動した事で、日本に広く低温調理を広める為に「低温調理をもっと身近に」をコンセプトにクラウドファンディングよりスタートしたブランドです。

糖質過多、タンパク質不足が懸念される日本の食事情において、より簡単により美味しくより安価にお肉を食べる事が可能になります。

想定する顧客層は、「肉好き」のみならず「グルメ属性」「料理好き属性」「ダイエット属性」「筋トレ属性」「BBQ属性」など訴求を変える事で様々な趣向の客層へとリーチが期待できます。また高感度なライフスタイル属性にも合わせてデザインにも気を配っています。

そんな低温調理器BONIQのメリットを感じて頂く為に、
東京ギフトショーにて販売パートナー募集及び試食、食べ比べイベントを開催致します。

ブースでは、脂が少なくパサつきやすい代表格の「鶏むね肉」を【低温調理 vs ゆで鶏】で比較して頂ける試食インベント、トップ画像の様な【極厚ローストポーク】の試食イベントを開催いたします。

是非この際に、「低温調理」の素晴らしさを体験して下さい!!

また事前に商談をご希望の販売店様・取材依頼ご希望のメディア様は、下記宛先より御申請いただければ和牛ステーキの低温調理の試食を別途用意してお待ち致します。確実に違いとメリットを体験していただけます。
(数に限りが御座いますので申し込み順とさせていただきます)

::::宛先::::
info@boniq.jp
件名:商談 or 取材申し込み
本文にて内容をご提示下さいませ。
:::::::::: 

 

肉(タンパク質)は、調理温度により変化します。上記の様に、肉は50℃~70℃の間で大きく状態が変わり高温になる程に「肉汁が流出」します。この肉汁の流出量が、『固さとパサつきの原因』となります。
この理由から、多くの方が好む仕上がりである「ミディアムレア」に調理するには55℃~58℃の間で調理すれば良い事が分かります。

この様な科学的理論に基づき『タンパク質の熱変性』に対して繊細な温度調理を可能にしたのが【低温調理器 BONIQ】です。

 

【仕様】
定格電力:100V/50-60Hz (最大800W)  温度範囲:5~99℃  温度誤差:+/- 1%
循環速度:最大8,5LPM  湯煎容量:5L ~15L  設定時間: 1分~99時間59分
カラー: マットブラック / シルキーホワイト  サイズ:高さ37cm 最大幅10cm 最小幅 6cm 重量:1.2kg 

【販売価格】
販売価格:19,800円(税抜)

【公式サイト】
レシピサイト:http://boniq.jp/recipe/
Instagram:https://www.instagram.com/boniq.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/BONIQ.JP/
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCTyCN3aBKAoDzQNbFw0yRMg


【出展場所】

ブース番号:東7-T66-48


【お問合せ】
担当者:羽田和広
Email :info@boniq.jp
TEL :045-550-4847
FAX :045-550-4846

【会社概要】
株式会社 葉山社中
神奈川県三浦郡葉山町一色1642番地

すべての画像


ビジネスカテゴリ
調理・生活家電
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社 葉山社中

71フォロワー

RSS
URL
http://hayama-colony.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
神奈川県三浦郡葉山町一色
電話番号
050-6877-5766
代表者名
羽田和広
上場
未上場
資本金
980万円
設立
2016年06月