位置情報を、デザインする。 スマートフォン特化型広告配信サービス「LocAD(ロカド)」を提供開始
TOPICS
1:位置情報を活用したスマートフォン特化型広告配信サービス「LocAD(ロカド)」を開始
2:広告配信先は日本国内で20,000媒体超、ブランド認知/販促の新たな手法に
3:自社メディア広告・西日本新聞DMPとの組み合わせによる総合WEBプロモーションが可能
株式会社西日本新聞メディアラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:吉村 康祐、以下メディアラボ社)は、位置情報データを用いたモバイル広告配信プラットフォームを開発した米国のベンチャー企業:Chalk Digital(本社:米国サンディエゴ市、CEO:Craig Hagopian、以下チョークデジタル)との業務提携により、位置情報を活用したスマートフォン特化型広告配信サービス「LocAD(ロカド)」の提供を開始します。
LocAD(ロカド)では、位置情報ターゲティングを用いてスマートフォンユーザーへブランド認知/販促広告キャンペーンを実施することができます。店舗や商圏の周辺におけるクーポン型の広告の配信、イベント会場やコンサート会場など多くの人が集まる場所・特定の時間へのピンポイントな広告の配信、空港や港・駅を中心とした訪日外国人向けの言語指定広告の配信など、利用シーンは様々です。
また、広告配信先はADネットワークを通じて国内では20,000以上のモバイルアプリ・ウェブサイトが対象となっており、入札状況に応じて最適な配信先へのバナー広告の配信が可能。さらに海外においては100,000以上の配信先を対象に、グローバルなADネットワークに接続しています。
LocAD(ロカド)の特徴
【配信時設定基本項目】
①配信日時
②配信ボリューム・単価
③配信エリア
④配信ターゲット・属性
⑤バナーデザイン
⑥ランディングページ
⑦配信先
さらに、広告配信後は配信状況がダッシュボードで可視化されるためリアルタイムで効果測定ができ、次の施策に向けたデータの分析も同時に行っていただけます。
想定される活用シーン(例)
LocAD(ロカド)の位置情報ターゲティングを活用することにより、様々なプロモーション施策が可能となります。「ブランドの認知向上」「イベント集客」「店舗誘導による消費促進」など、アナログ広告(折り込みチラシやDM)を活用してきた施策において、さらにリアルタイムに測定ができるLocAD(ロカド)を加えることで効果の最大化・PDCAによる改善が期待できます。
配信メニュー概要
本サービスでは、広告予算をお預かりして広告配信を行う「代行型」、直接サービスを導入して広告担当者様にプランニング・運用を行っていただく「導入型」の2パターンをご用意しております。
さらに、弊社が保有するメディア(西日本新聞Web・ファンファン福岡)の広告枠や、西日本新聞DMP(http://www.medialab.co.jp/service/nishinippon-dmp/)を活用した広告配信とLocAD(ロカド)を組み合わせることにより、より総合的なWEBプロモーションをご提案いたします。
企業概要
本社 〒810-0001 福岡市中央区天神1丁目4番1号 西日本新聞会館15階
代表者 代表取締役社長 吉村 康佑
事業内容
①WEBコンテンツ制作、②映像コンテンツ制作、③デジタルメディア運営、④クラウドソーシング、⑤デジタルマーケティング、⑦イベントプロモーション、⑧広告代理業、⑨その他
所在地 米国 カリフォルニア州サンディエゴ市
オフィス サンノゼ、東京、ニューデリー
代表者 CEO Craig Hagopian
事業内容
リアルタイムのロケーションデータと消費者のアクティビティや嗜好等を分析し、正確な
ロケーションベースのターゲティング広告を商用化。大手ブランドから小規模事業主に至る
多くの広告主にポータルを提供。
1:位置情報を活用したスマートフォン特化型広告配信サービス「LocAD(ロカド)」を開始
2:広告配信先は日本国内で20,000媒体超、ブランド認知/販促の新たな手法に
3:自社メディア広告・西日本新聞DMPとの組み合わせによる総合WEBプロモーションが可能
株式会社西日本新聞メディアラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:吉村 康祐、以下メディアラボ社)は、位置情報データを用いたモバイル広告配信プラットフォームを開発した米国のベンチャー企業:Chalk Digital(本社:米国サンディエゴ市、CEO:Craig Hagopian、以下チョークデジタル)との業務提携により、位置情報を活用したスマートフォン特化型広告配信サービス「LocAD(ロカド)」の提供を開始します。
詳しくはこちら:http://www.medialab.co.jp/service/locad
LocAD(ロカド)では、位置情報ターゲティングを用いてスマートフォンユーザーへブランド認知/販促広告キャンペーンを実施することができます。店舗や商圏の周辺におけるクーポン型の広告の配信、イベント会場やコンサート会場など多くの人が集まる場所・特定の時間へのピンポイントな広告の配信、空港や港・駅を中心とした訪日外国人向けの言語指定広告の配信など、利用シーンは様々です。
また、広告配信先はADネットワークを通じて国内では20,000以上のモバイルアプリ・ウェブサイトが対象となっており、入札状況に応じて最適な配信先へのバナー広告の配信が可能。さらに海外においては100,000以上の配信先を対象に、グローバルなADネットワークに接続しています。
LocAD(ロカド)の特徴
LocAD(ロカド)は、必要な全7項目を指定することにより、入稿から最短1営業日で指定日時・エリアに存在するユーザーのスマートフォンに広告を配信可能なサービスです。
【配信時設定基本項目】
①配信日時
②配信ボリューム・単価
③配信エリア
④配信ターゲット・属性
⑤バナーデザイン
⑥ランディングページ
⑦配信先
さらに、広告配信後は配信状況がダッシュボードで可視化されるためリアルタイムで効果測定ができ、次の施策に向けたデータの分析も同時に行っていただけます。
想定される活用シーン(例)
LocAD(ロカド)の位置情報ターゲティングを活用することにより、様々なプロモーション施策が可能となります。「ブランドの認知向上」「イベント集客」「店舗誘導による消費促進」など、アナログ広告(折り込みチラシやDM)を活用してきた施策において、さらにリアルタイムに測定ができるLocAD(ロカド)を加えることで効果の最大化・PDCAによる改善が期待できます。
配信メニュー概要
本サービスでは、広告予算をお預かりして広告配信を行う「代行型」、直接サービスを導入して広告担当者様にプランニング・運用を行っていただく「導入型」の2パターンをご用意しております。
さらに、弊社が保有するメディア(西日本新聞Web・ファンファン福岡)の広告枠や、西日本新聞DMP(http://www.medialab.co.jp/service/nishinippon-dmp/)を活用した広告配信とLocAD(ロカド)を組み合わせることにより、より総合的なWEBプロモーションをご提案いたします。
企業概要
社名 株式会社 西日本新聞メディアラボ
本社 〒810-0001 福岡市中央区天神1丁目4番1号 西日本新聞会館15階
代表者 代表取締役社長 吉村 康佑
事業内容
①WEBコンテンツ制作、②映像コンテンツ制作、③デジタルメディア運営、④クラウドソーシング、⑤デジタルマーケティング、⑦イベントプロモーション、⑧広告代理業、⑨その他
社名 Chalk Digital Inc.
所在地 米国 カリフォルニア州サンディエゴ市
オフィス サンノゼ、東京、ニューデリー
代表者 CEO Craig Hagopian
事業内容
リアルタイムのロケーションデータと消費者のアクティビティや嗜好等を分析し、正確な
ロケーションベースのターゲティング広告を商用化。大手ブランドから小規模事業主に至る
多くの広告主にポータルを提供。
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