広さ2倍! 働き方が多様化する時代のポータブル・ホワイトボード「バタフライボードPro A3」先行販売開始

バタフライボード株式会社

■ 日米クラウドファンディングで累計約3,000万円の資金調達に成功
■ レアアースマグネットを採用した独自技術で、ページの結合、分離、拡大が自由自在
■ モノコック構造により超軽量化を実現、A3サイズのホワイトボード(2枚1セット)
■ 1アクションで組み立て可能なインスタントイーゼル付属

バタフライボード株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役:福島英彦)は、特許技術スナップ・バインディングと超軽量化テクノロジーにより、広くても持ち歩ける「携帯性」と、あらゆるシーンに対応する「柔軟性」を備えた「バタフライボードPro A3」を2018年11月28日(水)よりクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて先行販売いたします。

“従来のスタンド型や壁付けタイプのホワイトボードでは場所に縛られ、働き方が多様化する現代にマッチしない“という課題を解決するため、場所を選ばないホワイトボードを「ひとりメーカー」として開発に着手。2015年に第1弾のクラウドファンディングで初代バタフライボードを発表し、国内外で高い評価を得ました。そして、世界39ヵ国のユーザーの声を取り入れながら製品の改良を行うハードウェア版リーン開発を行い、日本と米国でのクラウドファンディングで累計約3,000万円の資金調達に成功しました。

既存モデルの発売以来、ワークショップデザイナーをはじめ、多数のグループワークやチームを束ねる「場」を作る専門家の方々から「A4より大きめのバタフライボードが欲しい」という要望を数多く受け、2016年に大型版バタフライボードの開発に着手しました。
 携帯性を維持しながら既存のバタフライボードを大型化するには、剛性を上げて軽量化する必要があり素材の開発からスタート。紙の比重の半分以下で高い弾性率を持つ特殊低発泡素材をホワイトボードの骨格にし、フレームを無くしたモノコック構造を採用する事で、1㎏を超える一般的なA2サイズのホワイトボードに対し、30%以下の270g(135gx 2枚)まで軽量化する事に成功しました。これにより、広さと携帯性を両立させ、場所を選ばず使えるため、コワーキングスペースや教育現場、アウトドアなどのさまざまな場面で活用が期待できます。
 また、従来のホワイトボードには筆記後に時間を置くと消しにくくなるという課題がありました。硬度が高く、インクの剥離性が高い素材でコーティング処理を施すことで、軽く滑らかな書き心地と、長期間放置しても消しやすい消去性を実現させました。
 そして、素材開発から2年に渡る開発期間を経て、広さと携帯性を両立し、場所を選ばないポータブル・ホワイトボード「バタフライボードPro A3」が完成し、第5弾のクラウドファンディング(期間:2018年11月28日から2019年2月27日)にチャレンジいたします。新商品のフィールドテストでは、多くのワークショップデザイナーの方々から「ホワイトボードは消せる安心感で、”かく” ハードル が下がり、あらゆる人々の思考を共通言語に変換する優れたツールなので、様々な業界の人が集まり一つのアウトプットを出すワークショップでは、模造紙などの紙製のツールに比べ、圧倒的にアウトプットの質が変わります」とコメントを頂いています。

5つの特徴

■ 広げられる
特許技術スナップバインディングテクノロジーにより、引っ張るだけでボードの着脱ができ、隙間なしに繋げられるので、人の数やテーブルに大きさに合わせて使えます。



 

■ 立てられる
ボード本体のみで立てられるのに加え、付属のインスタントイーゼルを使えば、1アクションで2枚のボードを繋げ大きく立てて使えます。



 

■ 壁に貼れる
端面に取付けられた強力なマグネットにより、金属性の壁やホワイトボードに貼ることができ、巨大な付箋のように使えるので大人数でも見やすくなります。



 

■ 片手で持ってかける
軽量なのに驚くほど剛性が高いので、片手で持って立ったまま筆記ができ、テーブルやデスクのない場所でも使え、書いた内容を手軽に共有できます。



 

■ 完全防水
水に濡れても変形しない完全防水仕様なので、汚れたら気軽に丸洗いでき、雨や結露などを気にせずアウトドアで使えます。






3つのテクノロジー

■ フレームレス・モノコック構造
紙の比重の半分以下で高い曲げ弾性率の特殊低発泡素材をホワイトボードの骨格にし、フレームを無くしたモノコック構造を採用。軽量でありながら、驚くほどの剛性を備えているため、長期間のハードな用途にも十分応えます。



 

■ 特許技術スナップバインディング
磁力を無極性化させる特許技術「スナップバインディングテクノロジー」を大型ボードに最適化。ボードの裏表を意識せず、引っ張るだけで簡単に着脱ができ、無限にキャンバスを広げる事ができます。


 

 

 

■ 超高硬度コーティング
ホワイトボード表面を圧倒的に硬度が高く、消去性に優れた素材でハードコーティング処理。平滑性が高く、傷がつきにくいため、筆記、消去時の抵抗値が最小限に抑えられ、軽く滑らかな書き心地と、長期間放置でも消しやすい消去性を実現。






製品仕様
■バタフライボードPro A3



■オリジナルトートバッグ
 




クラウドファンディング概要
・クラウドファンディングサービス:Makuake(マクアケ)
・プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/butterflyboardpro-a3/
・目標金額: 300,000円
・期間: 2018年11月28日~2019年2月27日
・支援(先行販売)コース:下記参照

「数量限定」超早割リターン
6,075円(税込)コース
【200セット限定 25%OFF】超早割パーソナルセット
バタフライボードPro A4 x 1セット

「数量限定」バッグ付リターン
8,505円(税込)コース
【300セット限定 25%OFF】超早割バッグ付パーソナルセット
バタフライボードPro A4 x 1セット + オリジナルトートバッグ

13,608円(税込)コース
【300セット限定 30%OFF】超早割バッグ付チームセット
バタフライボードPro A4 x 2セット + オリジナルトートバッグ

23,166円(税込)コース
【100セット限定 35%OFF】超早割バッグ付グループセット
バタフライボードPro A4 x 4セット + オリジナルトートバッグ

マクアケ限定」バッグ付リターン
2,916円(税込)コース
【10%OFF】オリジナルトートバッグ

6,480円(税込)コース
【20%OFF】パーソナルセット 
バタフライボードPro A4 x 1セット

12,150円(税込)コース
【25%OFF】チームセット
バタフライボードPro A4 x2セット

22,680円(税込)コース
【30%OFF】グループセット
バタフライボードPro A4 x2セット

97,200円(税込)コース
【40%OFF】ワークショップセット
バタフライボードPro A4 x20セット



バタフライボードとは
ユーザーが商品を育て、商品がユーザーを育てる、ソフトウェア的に進化するハードウェアです。

■モノづくりの理念
バタフライボードの製品開発手法は。大手メーカー流の「時間をかけ完全に仕様を固めて大量生産し単価を下げる」方法とは真逆の手法で、世界各国のユーザーフィードバックを高速で反映すべく、小ロット生産を繰り返すハードウェア版リーン開発を行っています。


■ミッション
今後、テクノロジーの進化で働き方はさらに多様化していく中で、生産性を上げ、新たな創造力を生むためには、専門性、多様性のある人との出会いの中から、共通の課題を可視化し、 コミュニケーションから生まれる質の高いアウトプットが重要になってきます。その際、場所を選ばないホワイトボードは非常に有用なコミュニケーションツールになります。

バタフライボードは、コミュニケーションから生まれる次のレベルのアイデアで、世界のイノベーションを加速していきます。

■関連リンク
プロジェクトサイト:https://www.makuake.com/project/butterflyboardpro-a3/
公式サイト :http://www.butterflyboard.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/butterflyboard/
Instagram:https://www.instagram.com/butterflyboard.jp/
Twitter:https://twitter.com/butterflyboard

 




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会社概要

バタフライボード株式会社

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URL
http://www.butterflyboard.jp/
業種
製造業
本社所在地
神奈川県横浜市青葉区美しが丘5-29-48
電話番号
-
代表者名
福島英彦
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2017年07月