株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」第ニ号案件も公開わずか3時間で目標募集額達成!(株)JAMが計3,130万円の資金調達に成功
資金調達のデファクトスタンダートとなるか
国内で2号目となる株式投資型クラウドファンディングでの資金調達が成立したことをお知らせいたします。
株式会社日本クラウドキャピタル(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学)が運営する、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、第2号募集案件となる株式会社JAM(本社:大阪市北区、代表取締役:山川 正則)が、2017年6月16日(金)の募集開始日当日にわずか3時間で目標募集額2,000万円を達成。
さらに13時間後に上限応募額である3,300万円に到達し、6月25日(日)に3,130万円で約定となり、国内で2号目となる株式投資型クラウドファンディングでの資金調達が成立したことをお知らせいたします。
『FUNDINNO』:https://fundinno.com/
国内第2号の成立案件は、シルクスクリーン印刷からIPOを目指す株式会社JAM
株式投資型クラウドファンディングの国内2号目の調達事例となったのは、購入型クラウドファンディングから生まれたシルクスクリーン作成キット「SURIMACCA」を取り扱う株式会社JAMです。
FUNDINNOにより、今後の東京出店やフランチャイズ展開、クリエーター向けの独自のクラウドファンディングプラットフォームの立ち上げなどの事業の為に投資家から資金を募りました。
株式会社JAMでは、今回の調達額をクラウドファンディングプラットフォーム開発費用、東京支店開設費用、印刷注文システム開発費、フランチャイズ事業の人件費に使用し、2022年のIPOを目指します。
調達額の詳しい用途、事業内容などは「FUNDINNO」でもご覧いただけます。https://fundinno.com/projects/
代表取締役 山川 正則
起業のきっかけ
「学生の頃から、漠然と業種業態にこだわらず30歳で独立を目指していました。 大学卒業してセールスプロモーションの会社で営業経験を積み、その後、アパレル業界を経て、宣伝広告に興味を持ち転職した印刷会社で様々な印刷方法や印刷加工を学び、同時に紙のことにも興味を持ちました。30歳の時、印刷・紙業界における昔ながらの閉鎖的で慣習的な営業に疑問を持ち、新しい形態の印刷会社を創ろうと決意し、印刷業者として独立しました。デザイン業界等のモノを作り出すクリエーターと一緒にした仕事は、とても貴重な経験となり現在の会社経営に大きな影響を与えています。」
資金調達のデファクトスタンダートとなるか
株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」とは
FUNDINNOは、日本初の株式投資型クラウドファンディングプラットフォームサービスです。2016年10月、日本で初となる第一種少額電子募集取扱業者(関東財務局長(金商)第2957号)として登録され、インターネットを通じて、非上場株式を発行する企業と日本中の投資家様を結びつける、新しい資金調達手段です。
第一号となる前回の募集案件では、募集開始日当日に1,500万円の上限応募額を達成し、今回の調達においても、募集開始からわずか16時間で上限応募額の3,300万円に到達する募集事例となったように、株式投資型クラウドファンディングは、FinTech時代の新しい資金調達手法として、投資家から注目が集まっています。
投資家登録はこちらから(無料): https://fundinno.com/users/sign_up /
「FUNDINNO」に関して
FUNDINNOは、当社が運営する日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスです。株式投資型クラウドファンディングは非上場株式の発行により、インターネットを通じて日本中の投資家から少額ずつ資金を集めることのできる新しい資金調達の手段です。
投資リターンとして商品やサービスが手に入る従来の“購入型”のクラウドファンディングとは異なり、“株式投資型”のクラウドファンディングでは,投資家は投資先企業の株主となることができます。投資家はFUNDINNOで紹介する企業の中から応援したい中小・ベンチャー企業へ投資をし、投資先企業が将来的に株式上場をし、株価が上昇した場合にはキャピタルゲインを得ることができる他、M&A等によって株式価値が上昇する可能性もあります。
また、投資先企業が配当や株主優待をしている場合にはそれを受けとることができます。
投資家に紹介する中小・ベンチャー企業は、当社が厳正な審査を行ったうえで掲載いたします。
今後は、投資家同士の交流機能も追加する予定で、情報交換や情報共有のハブとして活用いただけます。
「FUNDINNO」で投資を行うには、投資家としての登録が必要となります。
登録のための費用はかかりません。
投資家登録ページ(登録無料):https://fundinno.com/users/sign_up
363億円、拡大するクラウドファンディング市場
米2012年施行のjobs法に続き、日本でも2015年5月に施行された改正金融商品取引法により、従来の「購入型」「寄付型」「貸付型」などに加え、「株式型」が解禁になりました。
これにより、未上場企業が1年間1億円未満の募集がインターネット上で可能となり、投資家は1人あたり1社50万円以下の投資が少額要件として設けられています。これまで資金調達の幅が狭かったベンチャー企業の新たな資金調達法として注目のシステムです。
株式会社日本クラウドキャピタルの目指す世界観
中小・ベンチャー企業の成長を支援し、国益に貢献したい
日本の企業421万社のうち99.7%がベンチャー・中小企業です。
つまり、中小・ベンチャー企業は、日本の経済に大きな影響を与えています。
優秀な技術やアイデアを持ちながら活かしきれていない中小・ベンチャー企業が数多く存在します。
当社はそういった中小・ベンチャー企業を支援することにより、
日本経済に貢献したいと考えています。
そういった企業情報を多くの皆様に紹介し、共感していただくことで、
中小・ベンチャー企業の応援をしていきます。
日本クラウドキャピタルは、そのためのプラットフォームサービスを展開します。
【会社概要】
会社名 株式会社日本クラウドキャピタル
代表 柴原 祐喜/大浦 学
資本金 155,300,000円
設立 2015年11月
所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田5-25-18
電話番号 03-6721-6691
FAX番号 03-6721-6692
URL http://cloud-capital.co.jp/
<手数料等及びリスク情報について>
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書(http://cloud-capital.co.jp/disclosure.pdf)」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
株式会社日本クラウドキャピタル 第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスによる案件成立を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
さらに13時間後に上限応募額である3,300万円に到達し、6月25日(日)に3,130万円で約定となり、国内で2号目となる株式投資型クラウドファンディングでの資金調達が成立したことをお知らせいたします。
『FUNDINNO』:https://fundinno.com/
国内第2号の成立案件は、シルクスクリーン印刷からIPOを目指す株式会社JAM
株式投資型クラウドファンディングの国内2号目の調達事例となったのは、購入型クラウドファンディングから生まれたシルクスクリーン作成キット「SURIMACCA」を取り扱う株式会社JAMです。
FUNDINNOにより、今後の東京出店やフランチャイズ展開、クリエーター向けの独自のクラウドファンディングプラットフォームの立ち上げなどの事業の為に投資家から資金を募りました。
株式会社JAMでは、今回の調達額をクラウドファンディングプラットフォーム開発費用、東京支店開設費用、印刷注文システム開発費、フランチャイズ事業の人件費に使用し、2022年のIPOを目指します。
調達額の詳しい用途、事業内容などは「FUNDINNO」でもご覧いただけます。https://fundinno.com/projects/
株式会社JAM
代表取締役 山川 正則
起業のきっかけ
「学生の頃から、漠然と業種業態にこだわらず30歳で独立を目指していました。 大学卒業してセールスプロモーションの会社で営業経験を積み、その後、アパレル業界を経て、宣伝広告に興味を持ち転職した印刷会社で様々な印刷方法や印刷加工を学び、同時に紙のことにも興味を持ちました。30歳の時、印刷・紙業界における昔ながらの閉鎖的で慣習的な営業に疑問を持ち、新しい形態の印刷会社を創ろうと決意し、印刷業者として独立しました。デザイン業界等のモノを作り出すクリエーターと一緒にした仕事は、とても貴重な経験となり現在の会社経営に大きな影響を与えています。」
資金調達のデファクトスタンダートとなるか
株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」とは
FUNDINNOは、日本初の株式投資型クラウドファンディングプラットフォームサービスです。2016年10月、日本で初となる第一種少額電子募集取扱業者(関東財務局長(金商)第2957号)として登録され、インターネットを通じて、非上場株式を発行する企業と日本中の投資家様を結びつける、新しい資金調達手段です。
第一号となる前回の募集案件では、募集開始日当日に1,500万円の上限応募額を達成し、今回の調達においても、募集開始からわずか16時間で上限応募額の3,300万円に到達する募集事例となったように、株式投資型クラウドファンディングは、FinTech時代の新しい資金調達手法として、投資家から注目が集まっています。
投資家登録はこちらから(無料): https://fundinno.com/users/sign_up /
「FUNDINNO」に関して
FUNDINNOは、当社が運営する日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスです。株式投資型クラウドファンディングは非上場株式の発行により、インターネットを通じて日本中の投資家から少額ずつ資金を集めることのできる新しい資金調達の手段です。
投資リターンとして商品やサービスが手に入る従来の“購入型”のクラウドファンディングとは異なり、“株式投資型”のクラウドファンディングでは,投資家は投資先企業の株主となることができます。投資家はFUNDINNOで紹介する企業の中から応援したい中小・ベンチャー企業へ投資をし、投資先企業が将来的に株式上場をし、株価が上昇した場合にはキャピタルゲインを得ることができる他、M&A等によって株式価値が上昇する可能性もあります。
また、投資先企業が配当や株主優待をしている場合にはそれを受けとることができます。
投資家に紹介する中小・ベンチャー企業は、当社が厳正な審査を行ったうえで掲載いたします。
今後は、投資家同士の交流機能も追加する予定で、情報交換や情報共有のハブとして活用いただけます。
<投資家登録に関して>
「FUNDINNO」で投資を行うには、投資家としての登録が必要となります。
登録のための費用はかかりません。
投資家登録ページ(登録無料):https://fundinno.com/users/sign_up
363億円、拡大するクラウドファンディング市場
クラウドファンディングによる資金調達額は世界総額4兆円規模まで成長しており、国内でも2015年の市場規模は前年度比68.1%増の363億3,400万円(矢野経済研究所調べ)と拡大しています。
米2012年施行のjobs法に続き、日本でも2015年5月に施行された改正金融商品取引法により、従来の「購入型」「寄付型」「貸付型」などに加え、「株式型」が解禁になりました。
これにより、未上場企業が1年間1億円未満の募集がインターネット上で可能となり、投資家は1人あたり1社50万円以下の投資が少額要件として設けられています。これまで資金調達の幅が狭かったベンチャー企業の新たな資金調達法として注目のシステムです。
株式会社日本クラウドキャピタルの目指す世界観
中小・ベンチャー企業の成長を支援し、国益に貢献したい
日本の企業421万社のうち99.7%がベンチャー・中小企業です。
つまり、中小・ベンチャー企業は、日本の経済に大きな影響を与えています。
優秀な技術やアイデアを持ちながら活かしきれていない中小・ベンチャー企業が数多く存在します。
当社はそういった中小・ベンチャー企業を支援することにより、
日本経済に貢献したいと考えています。
そういった企業情報を多くの皆様に紹介し、共感していただくことで、
中小・ベンチャー企業の応援をしていきます。
日本クラウドキャピタルは、そのためのプラットフォームサービスを展開します。
【会社概要】
会社名 株式会社日本クラウドキャピタル
代表 柴原 祐喜/大浦 学
資本金 155,300,000円
設立 2015年11月
所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田5-25-18
電話番号 03-6721-6691
FAX番号 03-6721-6692
URL http://cloud-capital.co.jp/
<手数料等及びリスク情報について>
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書(http://cloud-capital.co.jp/disclosure.pdf)」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
株式会社日本クラウドキャピタル 第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスによる案件成立を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
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