DIESEL LIVINGとのコラボレーションマンション「MIRUNAHILLS D HATOGAYA」が2020年12月に埼玉県川口市に竣工
イタリアブランドDIESELのホームコレクションラインである“DIESEL LIVING”と、シングル層向けコンパクトマンション開発のリーディングカンパニー“FIDO INC”のコラボレーションマンション「MIRUNAHILLS D HATOGAYA」(ミルーナヒルズD鳩ケ谷)が、2020年12月24日に埼玉県川口市に竣工いたしました。
コンパクトマンションの開発・販売を展開する株式会社フィード(本社:東京都港区、代表取締役:中村 建治、以下フィード)は2020年冬、イタリアブランドDIESELのホームコレクションラインDIESEL LIVINGのプレミアム・カジュアルなライフスタイルとフィードが持つマンションデベロッパーとしてのノウハウを融合させたコラボレーションマンション「MIRUNAHILLS D HATOGAYA」を竣工いたしました。
https://fido-co.com/service/mansion/concept/diesel/
■本物件コンセプト
イタリアブランドDIESELのホームコレクションラインであるDIESEL LIVINGとのコラボレーションの中で、新しいマンションの方向性を探る取り組みの分譲マンションとしては第一弾となっております。
本物件の各住戸では、きれいに仕上がった床壁天井ではなく、部分的に敢えてにコンクリートを残し、本来あるべき姿を表現することで、「住む」ことに対してのこだわりを表現しております。
共有エントランススペースにはDIESEL SHIBUYA B1FにあるDIESEL LIVING LABの住空間を再現致しました。DIESEL LIVINGの持つ世界感を存分に取り入れた「新たな価値観を提案する」物件となっております。
フィードは、DIESEL SHIBUYA B1Fに“JAPAN”をコンセプトとした「DIESEL LIVING LAB」をプロデュースしております。DIESEL LIVINGが持つライフスタイルのノウハウと、フィードが持つマンションデベロッパーとしてのノウハウを掛け合わせることで、新たな住空間の価値を創出し、これまでにないマーケットを掘り起こすことが出来ると考えております。
「DIESEL LIVING LAB produced by FIDO」のコンセプトは“JAPAN”。畳・陶器・織物など、歴史の中で培われてきた日本の伝統文化に、DIESEL LIVINGのエッセンスを加えることで、既成概念に捉われることのない空間を創造し、日本の新たな住空間を提案いたします。また、使用されなくなった素材を畳のへりに再利用したり、裂き織りを空間に取り入れるなど、サステナビリティに意識を向けた空間づくりを心がけております。
環境デザインは、虎ノ門ヒルズのアトリウムやグランドハイアット
東京など国内外で数々のプロジェクトを手掛けてきた建築デザイナー
である谷山直義が担当し、LABの初代所長も務めます。
当たり前のことが当たり前でなくなった新時代が到来していると思われます。物件を選ぶ際に、広さや間取り、利便性、資産価値など一般的な価値観だけにとらわれる時代は終わったのではないでしょうか。本LABはお客様ひとりひとりの声に耳を傾け、アップデートさせていく所存でございますが、マンションの既成概念に風穴を開け、新しい住空間について考えられるきっかけになっていただければ幸いです。
<プロフィール>
谷山 直義(たにやま なおよし)
株式会社FIDO クリエイティブディレクター
株式会社NAO Taniyama & Associates 代表取締役
名称 :ミルーナヒルズD鳩ヶ谷
所在地 :埼玉県川口市里1608-2
交通 :鳩ヶ谷駅より、徒歩3分
竣工日 :2020年12月
戸数 :24戸
構造・規模 :鉄筋コンクリート造 陸屋根 地上9階建
専有面積 :37.17㎡・37.29㎡
販売形式 :分譲
施工 :株式会社松下産業
設計 :叶デザイン株式会社
【フィードについて】
2007年に創業し、前身の美容事業で順調な経営を続けるさなか、2011年の東日本大震災を機に「安らげる家を提供したい」という一心で不動産事業へと転換。スタートアップでありながら少子化や非婚率の上昇を見抜き、業界に先駆けてシングル・DINKS層向けコンパクトマンションの開発・販売を積極展開。近年は「コンセプトブランディングデベロッパー」を標榜し、クリエイティブな視点で顧客のライフスタイルを創造し続けるデベロップメント・カンパニーを目指しております。
コンセプトブランディング第1弾として2015年より、“部屋飲み”という文化が社会に根付きつつあることに着目し、LVMH(モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン)グループの「Hennessy(ヘネシー)」との日本初コラボレーション物件「EXLUX(エグラス)」シリーズをリリース。これらの先見性や独自性が反響を呼び、2018年にはグループ売上高約100億円と、業界内外で大注目の企業に成長いたしました。
第2弾では2019年に 、自動車が“所有から共有への転換期”を迎えたことに着目し、F1公式シャンパンブランド「カーボン」と、世界屈指のカーブランド「ポルシェ」による日本初のコラボレーションを叶えた、ラグジュアリーカーシェアリングサービス付きレジデンス「C’s Collection(シーズコレクション)」シリーズをリリース。現地モデルルームを公開いたしております。
そして2020年10月、本リリースプロジェクトである第3弾では、イタリアブランドDIESELのホームコレクションラインであるDIESEL LIVINGが持つライフスタイルのノウハウと、フィードが持つマンションデベロッパーとしてのノウハウを掛け合わせることで、満たされた暮らしの探求と付加価値の高い住空間の価値を創出し、これまでにないマーケットを掘り起こすことが出来ると考えております。
<今後の事業展開>
1. 世界の著名ブランドとのコラボレーションによる高級レジデンスの開発・販売
2. 富裕層向けリゾート地におけるラグジュアリー・コンドミニアムの開発・販売
3. 有名国立大学×行政と共同開発する「最先端AIマンション」の販売
【会社概要】
社名 :株式会社フィード(英文社名 FIDO INC.)
所在地 :東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町8F
代表取締役 :中村 建治
資本金 :9,900万円
事業内容 :不動産開発、売買、仲介、不動産リノベーション事業建設事業、その他
URL :http://fido-co.com/
※MIRUNAHILLS D HATOGAYA の共有エントランスイメージです。
https://fido-co.com/service/mansion/concept/diesel/
■本物件コンセプト
イタリアブランドDIESELのホームコレクションラインであるDIESEL LIVINGとのコラボレーションの中で、新しいマンションの方向性を探る取り組みの分譲マンションとしては第一弾となっております。
本物件の各住戸では、きれいに仕上がった床壁天井ではなく、部分的に敢えてにコンクリートを残し、本来あるべき姿を表現することで、「住む」ことに対してのこだわりを表現しております。
共有エントランススペースにはDIESEL SHIBUYA B1FにあるDIESEL LIVING LABの住空間を再現致しました。DIESEL LIVINGの持つ世界感を存分に取り入れた「新たな価値観を提案する」物件となっております。
■DIESEL LIVING LAB produced by FIDO
フィードは、DIESEL SHIBUYA B1Fに“JAPAN”をコンセプトとした「DIESEL LIVING LAB」をプロデュースしております。DIESEL LIVINGが持つライフスタイルのノウハウと、フィードが持つマンションデベロッパーとしてのノウハウを掛け合わせることで、新たな住空間の価値を創出し、これまでにないマーケットを掘り起こすことが出来ると考えております。
MEETING JAPAN CULTURE
「DIESEL LIVING LAB produced by FIDO」のコンセプトは“JAPAN”。畳・陶器・織物など、歴史の中で培われてきた日本の伝統文化に、DIESEL LIVINGのエッセンスを加えることで、既成概念に捉われることのない空間を創造し、日本の新たな住空間を提案いたします。また、使用されなくなった素材を畳のへりに再利用したり、裂き織りを空間に取り入れるなど、サステナビリティに意識を向けた空間づくりを心がけております。
環境デザインは、虎ノ門ヒルズのアトリウムやグランドハイアット
東京など国内外で数々のプロジェクトを手掛けてきた建築デザイナー
である谷山直義が担当し、LABの初代所長も務めます。
■LAB 初代所長:谷山 直義 コメント
当たり前のことが当たり前でなくなった新時代が到来していると思われます。物件を選ぶ際に、広さや間取り、利便性、資産価値など一般的な価値観だけにとらわれる時代は終わったのではないでしょうか。本LABはお客様ひとりひとりの声に耳を傾け、アップデートさせていく所存でございますが、マンションの既成概念に風穴を開け、新しい住空間について考えられるきっかけになっていただければ幸いです。
<プロフィール>
谷山 直義(たにやま なおよし)
株式会社FIDO クリエイティブディレクター
株式会社NAO Taniyama & Associates 代表取締役
【ミルーナヒルズD鳩ヶ谷について】
名称 :ミルーナヒルズD鳩ヶ谷
所在地 :埼玉県川口市里1608-2
交通 :鳩ヶ谷駅より、徒歩3分
竣工日 :2020年12月
戸数 :24戸
構造・規模 :鉄筋コンクリート造 陸屋根 地上9階建
専有面積 :37.17㎡・37.29㎡
販売形式 :分譲
施工 :株式会社松下産業
設計 :叶デザイン株式会社
【フィードについて】
2007年に創業し、前身の美容事業で順調な経営を続けるさなか、2011年の東日本大震災を機に「安らげる家を提供したい」という一心で不動産事業へと転換。スタートアップでありながら少子化や非婚率の上昇を見抜き、業界に先駆けてシングル・DINKS層向けコンパクトマンションの開発・販売を積極展開。近年は「コンセプトブランディングデベロッパー」を標榜し、クリエイティブな視点で顧客のライフスタイルを創造し続けるデベロップメント・カンパニーを目指しております。
コンセプトブランディング第1弾として2015年より、“部屋飲み”という文化が社会に根付きつつあることに着目し、LVMH(モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン)グループの「Hennessy(ヘネシー)」との日本初コラボレーション物件「EXLUX(エグラス)」シリーズをリリース。これらの先見性や独自性が反響を呼び、2018年にはグループ売上高約100億円と、業界内外で大注目の企業に成長いたしました。
第2弾では2019年に 、自動車が“所有から共有への転換期”を迎えたことに着目し、F1公式シャンパンブランド「カーボン」と、世界屈指のカーブランド「ポルシェ」による日本初のコラボレーションを叶えた、ラグジュアリーカーシェアリングサービス付きレジデンス「C’s Collection(シーズコレクション)」シリーズをリリース。現地モデルルームを公開いたしております。
そして2020年10月、本リリースプロジェクトである第3弾では、イタリアブランドDIESELのホームコレクションラインであるDIESEL LIVINGが持つライフスタイルのノウハウと、フィードが持つマンションデベロッパーとしてのノウハウを掛け合わせることで、満たされた暮らしの探求と付加価値の高い住空間の価値を創出し、これまでにないマーケットを掘り起こすことが出来ると考えております。
<今後の事業展開>
1. 世界の著名ブランドとのコラボレーションによる高級レジデンスの開発・販売
2. 富裕層向けリゾート地におけるラグジュアリー・コンドミニアムの開発・販売
3. 有名国立大学×行政と共同開発する「最先端AIマンション」の販売
【会社概要】
社名 :株式会社フィード(英文社名 FIDO INC.)
所在地 :東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町8F
代表取締役 :中村 建治
資本金 :9,900万円
事業内容 :不動産開発、売買、仲介、不動産リノベーション事業建設事業、その他
URL :http://fido-co.com/
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