「日本美食」と「VESPER」が飲食店のインバウンド観光客獲得支援を強化! 中国最大手のオンライン旅行サイト「Ctrip」や口コミサイト「大衆点評」を含む5サイトで日本国内飲食店の即時予約を実現
インバウンド向け飲食店予約及び店頭スマホ決済サービス「日本美食」等のアプリを展開する日本美食株式会社(東京都港区、代表取締役社長:董 路〔ドン ルー〕、以下日本美食)は、越境飲食店ネット予約・顧客管理システム「TableSolution(以下、テーブルソリューション)」及び、日本国内の飲食店の空席状況をリアルタイムで確認し、サイトやアプリ上で即時予約ができる「TableCheck(以下、テーブルチェック)」を運営する株式会社VESPER(本社:東京都中央区、代表取締役:谷口 優、以下 ベスパー)との全面的業務提携を実施することをお知らせ致します。
これにより、日本美食が連携する中国最大手のオンライン旅行サイト「Ctrip」や、6億ユーザーを誇る口コミサイト最大手の「大衆点評」を含む全5サイト(48社と業務提携実績あり)にて、インバウンド旅行客自ら、旅の予約と同時に日本国内のテーブルソリューションを利用する人気飲食店を24時間365日いつでも便利にネット予約できるようになります。
これにより、日本美食が連携する中国最大手のオンライン旅行サイト「Ctrip」や、6億ユーザーを誇る口コミサイト最大手の「大衆点評」を含む全5サイト(48社と業務提携実績あり)にて、インバウンド旅行客自ら、旅の予約と同時に日本国内のテーブルソリューションを利用する人気飲食店を24時間365日いつでも便利にネット予約できるようになります。
今回の連携では、「テーブルソリューション」を利用中の全店舗が、インバウンド観光客向けのグルメサイトである「日本美食」や、「日本美食」とAPI連携を実装している、中国最大手のオンライン旅行サイト「Ctrip」や6億ユーザーを誇る口コミサイト最大手の「大衆点評」を含む5つの旅行関連サイトにおいて、即時予約を受付けられるようになります。
そんな中、問題となるのが「予約」。
通常、日本国内の飲食店がインバウンド旅行客からの予約を受付ける際には、言語や時差、キャンセル対策など様々な課題が山積しています。また、著しいインバウンド旅行客の増加に伴い、インバウンド向けの飲食店予約サイトも増加傾向にあり、店舗ごとに最適な予約手段を選定するのも至難の業です。
また、インバウンド旅行客側でも、飲食にかける費用が旅程全体の消費額に対し、買い物、宿泊に次いで多い20%に達するにも関わらず、全体の10%近くが「飲食店の予約」や「飲食店でのコミュニケーション(言語)」に困ったと回答しています(※2)。
以上のことから、グローバル化する飲食店予約の利便性向上やツールの整備が、今後のインバウンド市場における売上拡充への大きな足掛かりになると考えます。
今回のベスパーとの連携により、テーブルソリューションを導入する日本の飲食店では、これまで行ってきた日々の予約管理方法を一切変えることなく、中国最大の旅行予約サイトからのインバウンド予約をいつでも受け付けられるようになります。
また、インバウンド観光客にとっても、航空券や宿泊の手配と同時に、日本国内の人気飲食店を即時予約することができ、旅行中の日本食体験=“旅ナカ”をより有意義に楽しむことができるようになります。
まずは第一弾として、席のみ予約での連携を実施し、順次、全店舗のコース予約での連携も予定しています。
本提携により「日本美食」は、インバウンド観光客向けに即時予約可能な空席情報を提供可能な最大規模のグルメサービスへ。そして、テーブルソリューションは、インバウンド領域で国内最大規模の予約台帳サービスとなります。
※1:出典 日本政府観光局(JNTO)訪日外国人の消費動向調査 平成28年10-12月期報告書
※2:出典 日本政府観光局(JNTO)訪日外国人の消費動向調査 平成29年4-6月期報告書
※2:出典 日本政府観光局(JNTO)「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関するアンケート」(2017年2月7日発表)
【サービス内容】
インバウンド観光客は、自国にいながら、旅の計画段階で、日本国内人気レストランの最新の空席状況を検索・即時予約を行うことができ、これまでにないスムーズな日本観光が可能となります。
飲食店側は、テーブルソリューションと連動する「日本美食」経由の予約に自動で席を割り当てることができ、リクエスト予約への返信対応にかかる時間を削減することができるため、インバウンド観光客に対し、よりハイレベルな「サービス」や「おもてなし」を提供するために時間をかけられるようになります。
【掲載予定店舗】
【日本美食の送客実績】
【日本美食株式会社の強み】
1、インバウンド観光客マーケティングへの強み:
創業者・CEO董路、中国で2度の起業経験【Beyond Tailors(ファッションEコマース)、La Miu(中国版ビクトリアズ・シークレット)の創業者・CEO】から中国IT業界・若手富裕層に幅広い人脈をもつ。これにより、中国富裕層マーケティング及び海外Eコマースビジネスに精通し、既に中国大手ネット企業とも提携。
2、日本国内飲食業界での深い経験:
弊社創業者の1人であり、グルメぴあ・東京カレンダーの創刊者でもある平澤和夫の、飲食業界28年に渡る経験から日本国内の飲食業界にも幅広い人脈を持つ。そのため、予約困難な一流店や知る人ぞ知る名店の確保から、短期間に多くの一流店の確保が可能。また、クオリティの高いコンテンツを制作提供可能。
3、世界最先端の技術力
世界各国から構成する技術チームにより、自動音声予約システムや、All-in-oneデジタルウォレットや、世界各国のネット企業と繋ぐ予約システムAPIや、ビッグデータによる飲食店レコメンドAIなど、独自の技術をもって構築。現在、日本美食社では数多くの優良飲食店様にご契約いただいております。
<株式会社 VESPER>
【社 名】:株式会社 VESPER
【所在地】:東京都中央区銀座 2-14-5 第 27 中央ビル 4F
【代表者】:谷口 優
【設立年月】:2011 年 3 月
【事業内容】:レストラン・飲食店の予約・顧客管理、ネット予約の一元管理・在庫管理、 集客ソリューションなどトータルマネジメントを実現するクラウドサービス「テーブルソリューション」の開発・提供。
【U R L】:
・VESPER: http://www.kkvesper.jp/
・TableSolution: https://www.tablesolution.com/
・TableCheck: https://www.tablecheck.com/
<日本美食株式会社>
【社 名】:日本美食株式会社
【所在地】:東京都港区六本木4-2-8
【U R L】:http://www.japanfoodie.jp
【代表者】:代表取締役 董 路
【設立年月】:2015年12月
【事業内容】:送客サービス事業、メディア事業、ペイメント事業
【特徴】
1.No Show/ドタキャン回避:
観光客が予約時に事前決済をしているので、No Show/ドタキャンが起きても、飲食店は予約代金を受け取ることができる。
2、多言語対応コンシェルジュ予約:
バイリンガル人材による、お客様の予定やニーズに合わせて最高の飲食体験を提案。
3.スマホ決済時手数料 業界最安値:
飲食アプリで世界最多であるスマホ決済可能方法 計9種類を提供するのみならず、スマホ決済時手数料の業界最安値で提供。
■本件に関するお問い合せ
日本美食株式会社 広報担当:川田
【住所】 〒106-0032 東京都港区六本木 4-2-8
【WEB】 日本美食ホームページ
<http://www.japanfoodie.jp/>
【BLOG】 日本美食ブログ
<http://blog.japanfoodie.jp/>
【連絡先】Mail:info@japanfoodie.jp
TEL:03-6869-7988
ユネスコ無形文化遺産(世界遺産)にも登録された「和食」には、来日する多くのインバウンド旅行客が注目しており、実に7割もの旅行客が食を目的に日本に訪れています(※1)。
そんな中、問題となるのが「予約」。
通常、日本国内の飲食店がインバウンド旅行客からの予約を受付ける際には、言語や時差、キャンセル対策など様々な課題が山積しています。また、著しいインバウンド旅行客の増加に伴い、インバウンド向けの飲食店予約サイトも増加傾向にあり、店舗ごとに最適な予約手段を選定するのも至難の業です。
また、インバウンド旅行客側でも、飲食にかける費用が旅程全体の消費額に対し、買い物、宿泊に次いで多い20%に達するにも関わらず、全体の10%近くが「飲食店の予約」や「飲食店でのコミュニケーション(言語)」に困ったと回答しています(※2)。
以上のことから、グローバル化する飲食店予約の利便性向上やツールの整備が、今後のインバウンド市場における売上拡充への大きな足掛かりになると考えます。
今回のベスパーとの連携により、テーブルソリューションを導入する日本の飲食店では、これまで行ってきた日々の予約管理方法を一切変えることなく、中国最大の旅行予約サイトからのインバウンド予約をいつでも受け付けられるようになります。
また、インバウンド観光客にとっても、航空券や宿泊の手配と同時に、日本国内の人気飲食店を即時予約することができ、旅行中の日本食体験=“旅ナカ”をより有意義に楽しむことができるようになります。
まずは第一弾として、席のみ予約での連携を実施し、順次、全店舗のコース予約での連携も予定しています。
本提携により「日本美食」は、インバウンド観光客向けに即時予約可能な空席情報を提供可能な最大規模のグルメサービスへ。そして、テーブルソリューションは、インバウンド領域で国内最大規模の予約台帳サービスとなります。
※1:出典 日本政府観光局(JNTO)訪日外国人の消費動向調査 平成28年10-12月期報告書
※2:出典 日本政府観光局(JNTO)訪日外国人の消費動向調査 平成29年4-6月期報告書
※2:出典 日本政府観光局(JNTO)「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関するアンケート」(2017年2月7日発表)
【サービス内容】
インバウンド観光客は、自国にいながら、旅の計画段階で、日本国内人気レストランの最新の空席状況を検索・即時予約を行うことができ、これまでにないスムーズな日本観光が可能となります。
飲食店側は、テーブルソリューションと連動する「日本美食」経由の予約に自動で席を割り当てることができ、リクエスト予約への返信対応にかかる時間を削減することができるため、インバウンド観光客に対し、よりハイレベルな「サービス」や「おもてなし」を提供するために時間をかけられるようになります。
【掲載予定店舗】
【日本美食の送客実績】
【日本美食株式会社の強み】
1、インバウンド観光客マーケティングへの強み:
創業者・CEO董路、中国で2度の起業経験【Beyond Tailors(ファッションEコマース)、La Miu(中国版ビクトリアズ・シークレット)の創業者・CEO】から中国IT業界・若手富裕層に幅広い人脈をもつ。これにより、中国富裕層マーケティング及び海外Eコマースビジネスに精通し、既に中国大手ネット企業とも提携。
2、日本国内飲食業界での深い経験:
弊社創業者の1人であり、グルメぴあ・東京カレンダーの創刊者でもある平澤和夫の、飲食業界28年に渡る経験から日本国内の飲食業界にも幅広い人脈を持つ。そのため、予約困難な一流店や知る人ぞ知る名店の確保から、短期間に多くの一流店の確保が可能。また、クオリティの高いコンテンツを制作提供可能。
3、世界最先端の技術力
世界各国から構成する技術チームにより、自動音声予約システムや、All-in-oneデジタルウォレットや、世界各国のネット企業と繋ぐ予約システムAPIや、ビッグデータによる飲食店レコメンドAIなど、独自の技術をもって構築。現在、日本美食社では数多くの優良飲食店様にご契約いただいております。
■ 会社概要
<株式会社 VESPER>
【社 名】:株式会社 VESPER
【所在地】:東京都中央区銀座 2-14-5 第 27 中央ビル 4F
【代表者】:谷口 優
【設立年月】:2011 年 3 月
【事業内容】:レストラン・飲食店の予約・顧客管理、ネット予約の一元管理・在庫管理、 集客ソリューションなどトータルマネジメントを実現するクラウドサービス「テーブルソリューション」の開発・提供。
【U R L】:
・VESPER: http://www.kkvesper.jp/
・TableSolution: https://www.tablesolution.com/
・TableCheck: https://www.tablecheck.com/
<日本美食株式会社>
【社 名】:日本美食株式会社
【所在地】:東京都港区六本木4-2-8
【U R L】:http://www.japanfoodie.jp
【代表者】:代表取締役 董 路
【設立年月】:2015年12月
【事業内容】:送客サービス事業、メディア事業、ペイメント事業
【特徴】
1.No Show/ドタキャン回避:
観光客が予約時に事前決済をしているので、No Show/ドタキャンが起きても、飲食店は予約代金を受け取ることができる。
2、多言語対応コンシェルジュ予約:
バイリンガル人材による、お客様の予定やニーズに合わせて最高の飲食体験を提案。
3.スマホ決済時手数料 業界最安値:
飲食アプリで世界最多であるスマホ決済可能方法 計9種類を提供するのみならず、スマホ決済時手数料の業界最安値で提供。
■本件に関するお問い合せ
日本美食株式会社 広報担当:川田
【住所】 〒106-0032 東京都港区六本木 4-2-8
【WEB】 日本美食ホームページ
<http://www.japanfoodie.jp/>
【BLOG】 日本美食ブログ
<http://blog.japanfoodie.jp/>
【連絡先】Mail:info@japanfoodie.jp
TEL:03-6869-7988
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