ブルゴーニュウィークJAPAN 2021開催のお知らせ
2021年6月28日(月) ~7月4日(日)の日程で開催決定
今回3回目となる、ブルゴーニュウィークJAPAN 2021を、首都圏を中心とする全国の酒販店や、オンラインストア「京橋ワイン」・「タカムラワイン」にて、1週間の予定で開催
ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)は、2021年6月28日(月) ~7月4日(日)の日程で、
ブルゴーニュウィークJAPAN 2021を、首都圏を中心とする全国の酒販店や、オンラインストア「京橋ワイン」・「タカムラワイン」にて、1週間の予定で開催いたします。
2018年初開催、2019年と2021年で、今年は3回目の開催となります。
デノミナシオン(地理的呼称)を持つブルゴーニュ/Bourgogneプリュス及びマコン/Mâconプリュス
長い間、影に隠れていたこれらのワインにスポットライトが当たります、是非この機会に発見してください。
地理的呼称を持つ地域名アペラシオンのブルゴーニュ/Bourgogneプリュスおよびマコン/Mâconプリュスは、ブルゴーニュ/Bourgogne ワインの総生産量の16%を占めており、この地域名アペラシオンの中でも、より厳しい規制のもと、ぶどうを生産しています。結果はどうでしょう?
ブルゴーニュ/Bourgogneワインの愛好家のみならず、初心者をも驚かせるほどの複雑な表情を持ち合わせるワインを生み出し、発見の旅に誘う、まぎれもなく、テロワールの魅力が満載です。
ブルゴーニュ/Bourgogneワインの階層のちょっと上、「村名アペラシオン」
ブルゴーニュ/Bourgogneの最高峰といえば有名なのは、ムルソー、ピュリニー・モンラッシェ、ジュヴレイ・シャンベルタン、ロマネ・コンティ、ミュジニー、シャブリ・グランクリュなどですが、それらの「村」は、今回紹介する、まだ知られていない村名アペラシオンの本拠地でもあります。これらの 「村名アペラシオン」のワインは、ブルゴーニュ/Bourgogneワインらしいの独特なニュアンスや複雑さを備えており、しかもより手の届きやすい価格帯で販売されています。
コストパフォーマンスに優れたブルゴーニュ/Bourgogneワイン
今回のキャンペーンでは、以上のアペラシオンの他、ブルゴーニュが誇るスパークリングワイン「クレマン・ド・ ブルゴーニュ」や、北部のシャブリ/Chablisからはとりわけシャブリ/Chablisとプティ・シャブリ/Petit Chablisの2つのAOCを紹介していきます。
参加店舗や、ブルゴーニュ/Bourgogneワインの様々なオンラインイベントやプロモーションの情報は、ブルゴーニュ/Bourgogneの世界観を伝える「ブルゴーニュウィークJAPAN2021」の特設サイト(http://bourogogne-week.jp)で、随時更新していきます。ブルゴーニュ/Bourgogneワインの魅力が結集する1週間、まだまだ発見しがいのある、ブルゴーニュ/Bourgogneワインに出会いましょう!
【ブルゴーニュウィーク JAPAN 2021の見どころ】
BIVBのプレスリリースとロイヤルティーフリーの写真はhttp://www.vins-bourgogne.frのオンラインプレスルームにてご覧いただけます。
▷https://phototheque.vins-bourgogne.fr/phototheque/identification
開催店舗などの名称、詳しい内容につきましては、次号のプレスリリースにて発表してまいります。
引き続き配信情報にご注目をお願いいたします。
【ブルゴーニュウィークJAPAN 2021】
2021年6月28日(月)~7月4日(日)
場所:首都圏を中心とした酒販店、ならびにオンラインストア
主催:BIVB(ブルゴーニュワイン委員会)
ブルゴーニュウィークJAPAN 2021を、首都圏を中心とする全国の酒販店や、オンラインストア「京橋ワイン」・「タカムラワイン」にて、1週間の予定で開催いたします。
2018年初開催、2019年と2021年で、今年は3回目の開催となります。
1週間開催されるブルゴーニュウィークJAPAN 2021の主役は、ブルゴーニュ/Bourgogneワインの中でも、デノミナシオン(地理的呼称)を持つブルゴーニュ/Bourgogneプリュスおよびマコン/Mâconプリュス(いわゆる地域名AOC/appellations+デノミナシオン)と、まだ知られていない村名アペラシオンです。
デノミナシオン(地理的呼称)を持つブルゴーニュ/Bourgogneプリュス及びマコン/Mâconプリュス
長い間、影に隠れていたこれらのワインにスポットライトが当たります、是非この機会に発見してください。
地理的呼称を持つ地域名アペラシオンのブルゴーニュ/Bourgogneプリュスおよびマコン/Mâconプリュスは、ブルゴーニュ/Bourgogne ワインの総生産量の16%を占めており、この地域名アペラシオンの中でも、より厳しい規制のもと、ぶどうを生産しています。結果はどうでしょう?
ブルゴーニュ/Bourgogneワインの愛好家のみならず、初心者をも驚かせるほどの複雑な表情を持ち合わせるワインを生み出し、発見の旅に誘う、まぎれもなく、テロワールの魅力が満載です。
ブルゴーニュ/Bourgogneワインの階層のちょっと上、「村名アペラシオン」
ブルゴーニュ/Bourgogneの最高峰といえば有名なのは、ムルソー、ピュリニー・モンラッシェ、ジュヴレイ・シャンベルタン、ロマネ・コンティ、ミュジニー、シャブリ・グランクリュなどですが、それらの「村」は、今回紹介する、まだ知られていない村名アペラシオンの本拠地でもあります。これらの 「村名アペラシオン」のワインは、ブルゴーニュ/Bourgogneワインらしいの独特なニュアンスや複雑さを備えており、しかもより手の届きやすい価格帯で販売されています。
コストパフォーマンスに優れたブルゴーニュ/Bourgogneワイン
今回のキャンペーンでは、以上のアペラシオンの他、ブルゴーニュが誇るスパークリングワイン「クレマン・ド・ ブルゴーニュ」や、北部のシャブリ/Chablisからはとりわけシャブリ/Chablisとプティ・シャブリ/Petit Chablisの2つのAOCを紹介していきます。
参加店舗や、ブルゴーニュ/Bourgogneワインの様々なオンラインイベントやプロモーションの情報は、ブルゴーニュ/Bourgogneの世界観を伝える「ブルゴーニュウィークJAPAN2021」の特設サイト(http://bourogogne-week.jp)で、随時更新していきます。ブルゴーニュ/Bourgogneワインの魅力が結集する1週間、まだまだ発見しがいのある、ブルゴーニュ/Bourgogneワインに出会いましょう!
【ブルゴーニュウィーク JAPAN 2021の見どころ】
- ブルゴーニュ/Bourgogneの「ライジングスター」!コストパフォーマンスも最強の親しみやすいワインが満載!
- リアルとオンラインの両方で開催:「タカムラワイン」と「京橋ワイン」の2つのオンラインストアでのキャンペーンの他、首都圏を中心に酒販店でプロモーションが行われます。
- 酒販店のオーナーによる独自の「ブルゴーニュワイン」に関するオンライン配信を予定。
- ブルゴーニュウィークJAPAN 2021を訪れるフード系、ライフスタイル系インスタグラマーの皆さんからの投稿で、美味しいレシピやペアリングを発見!#ブルゴーニュウィーク #ブルゴーニュワインのある暮らし #シャブリワインのある暮らしで検索!
BIVBのプレスリリースとロイヤルティーフリーの写真はhttp://www.vins-bourgogne.frのオンラインプレスルームにてご覧いただけます。
▷https://phototheque.vins-bourgogne.fr/phototheque/identification
開催店舗などの名称、詳しい内容につきましては、次号のプレスリリースにて発表してまいります。
引き続き配信情報にご注目をお願いいたします。
【ブルゴーニュウィークJAPAN 2021】
2021年6月28日(月)~7月4日(日)
場所:首都圏を中心とした酒販店、ならびにオンラインストア
主催:BIVB(ブルゴーニュワイン委員会)
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