海外不動産プラットフォーム「SEKAI PROPERTY」運営のBEYOND BORDERSが約1.7億円を調達。東南アジア不動産の累計取引総額は50億円超えに

海外不動産プラットフォーム「SEKAI PROPERTY」などの運営を行うBEYOND BORDERSは9月28日、REAPRA VENTURES・個人投資家・創業者などを引受先とした第三者割当増資及び金融機関からの借入による資金調達を発表しました。調達資金額は約1億7,000万円となります。

BEYOND BORDERSは日本以外にマレーシアやカンボジアに子会社を持ち、海外不動産プラットフォーム「SEKAI PROPERTY」、不動産業界特化型キャリア支援サービス「リアルエステートWORKS」など、日本と東南アジアの不動産テック領域で事業展開をしています。

 SEKAI PROPERTYは、投資家が自身が住む国以外の不動産を売買するための情報が集約されているプラットフォームサイト。海外の物件探しから、各国の法律・税制について調べることができます。また提携している国際弁護士や国際税理士などの専門家にもアクセスが可能となっており、現在、国内外のサイト会員登録者数は約20,000名です。

 近年日本の不動産価格が高騰している中、特にまだ価格が割安な東南アジア諸国の不動産に注目する日本人投資家は多く、2020年度まででSEKAI PROPERTYを通じて不動産売買された累計取引総額は50億円を超える見込みとなっています。

 今回の調達した資金は、既存サービスの改善の他、不動産業界特化型キャリア支援サービスをはじめとした国内の不動産業者向けDX促進サービスの開発に使用予定。

【株式会社BEYOND BORDERS(ビヨンドボーダーズ)概要】
『”幸せでつながる未来”を不動産の領域で。世界中で。』をミッションに掲げ、「不動産×IT」を切り口にした様々な事業を展開中。特に、海外不動産プラットフォームの「SEKAI PROPERTY(セカイプロパティ)」や不動産業界特化型キャリア支援サービス「リアルエステートWORKS(リアルエステートワークス)」などのWebサイトでサービスを提供しており、今後も不動産業界に関わる複数のIT事業のローンチを予定。

【海外不動産プラットフォーム「SEKAI PROPERTY」】
人口増加・経済成長の著しい東南アジアを中心に常時約65,000件の物件情報や海外不動産に関わる様々な情報が集約したプラットフォームサイト。累計の個人情報登録会員数は約20,000名(2020年9月時点)。日本語・英語・中国語・台湾語で言語表示切り替えができ、タイムリーな通貨表示変更や広さの単位変更(㎡・sqf)に対応。海外の不動産売買・賃貸に関する法律・税法・商慣習をはじめ日本人の物件オーナーによる体験談や現地ディベロッパーインタビューなど豊富なコンテンツを発信。インカムゲインやキャピタルゲインを得ることを目的にした海外不動産投資以外にも直近では長期海外移住・セカンドハウス所有目的の問い合わせも多くなっている。

 【不動産業界特化型キャリア支援サービス「リアルエステートWORKS」】
日本の不動産業界に特化した人材紹介・求人情報サイト。人材募集をしている企業は総合不動産ディベロッパー・住宅メーカー・マンション管理会社など幅広く、常時約350求人を取り扱っている。累計の会員登録者数は約3,000名(2020年9月時点)で、不動産営業職、売買仲介職、賃貸仲介職、用地仕入れ職、PM、BM、AMなどの不動産金融職の経験者が中心となっている。特に近年は不動産業界未経験者で宅地建物取引士の免許を取得し、業界への転職を希望する登録者が多くなっている。モバイルチャット形式で会員登録ができたり、キャリア相談からアフターフォローまでをLINEでサポートを受けられるのが特徴。

 
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