昭和の人気旧車「700台」が全国から大集合!「ハコスカ、ケンメリ」等が奥伊吹へ!
ハコスカ、ケンメリ、フェアレディーZ、ブルーバード等…「昭和年式の国産四輪車」が夏のスキー場に集結!
6月25日(日)「デュアルファクトリー中部ミーティングin奥伊吹」を奥伊吹スキー場で初開催します。
【昭和の人気旧車700台の展示】
ハコスカ、ケンメリ、ジャパン、フェアレディーZ、ブルーバード等、昭和を彩ってきた往年の名車「約700台」を展示。
旧車の愛好家が、北は岩手、山形~南は熊本、大分まで「全国各地」から、自慢の愛車に乗って集まります。
展示の参加者はもちろんのこと、一般の見学も自由に楽しめるイベントです。
今は見かけることもほとんど無くなった…「昭和年式の国産四輪車」。時代が流れても色あせないその魅力。
往年の名車を見ながら、「懐かしいあの頃の思い出」に浸る。そんな一日が夏のスキー場を舞台にやってきます。
【ハコスカ、ケンメリの名称の由来】
箱型のスカイラインの愛称「ハコスカ」。ケンとメリーのCMから「ケンメリ」と呼ばれして親しまれた。
後継の「ジャパン」は、「西部警察」のマシンXとしても有名になりました。
【主な展示車両】
ニッサン車
スカイライン(ハコスカ、ケンメリ、ジャパン、R30)
フェアレディーZ(S30、130、Z31)
ローレル(C130、C230)
セドリック(230、330、430、Y30)
ブルーバード(510、610、910)
レパード
サニー(サニトラ)
チェリー(X-1R)
トヨタ車
クラウン
カローラ(レビン、トレノ)
セリカ
クレスタ
マークⅡ
テェイサー
ソアラ
スターレット(KP61)
マツダ車
サバンナ
コスモ
ルーテェ
ミツビシ
ギャラン(GTO、FTO)
いすゞ車
ベレット
その他
軽四、トラックなど
【展示車両の参加資格】
イベントへの展示車両の資格は、「昭和年式の国産四輪車」となっており、条件を満たすお車でのご来場は、専用駐車スペースにて3000円の参加料が必要です。
【一般車の入場無料】
一般車の入場及び見学は「無料」となっており、ご自由にお車を観覧できます。
【イベント概要】
イベント 「デュアルファクトリー 中部ミーティング in 奥伊吹」
日 時 2017年6月25日(日)9:30~15:00
場 所 滋賀県米原市甲津原奥伊吹 奥伊吹スキー場
内 容 「昭和年式の国産四輪車」の展示イベント
料 金 「昭和年式の国産四輪車」の入場 1台3000円
「一般車」の入場 入場無料
【施設概要】
施設名 奥伊吹スキー場(奥伊吹モーターパーク)
住所 滋賀県米原市甲津原奥伊吹
電話 0749-59-0322
【デュアルファクトリー公式】
http://www.dual-factory.net
【イベント告知サイト】
http://minkara.carview.co.jp/calendar/24777
【奥伊吹スキー場公式】
http://www.okuibuki.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像