アマゾンウェブサービス上のMarkLogicデータハブサービスによりデータの分断を解消

柔軟かつ拡張性の高いオンデマンドのAWSサービスであるMarkLogicデータハブサービスにより、迅速かつコスト効率良く分断データを統合

オペレーショナルかつトランザクショナルなエンタープライズNoSQLデータベースのトッププロバイダーであるMarkLogic Corporation(https://jp.marklogic.com/)は、アマゾンウェブサービス(AWS)上で実行される完全なクラウドサービスのポートフォリオを先月より提供開始しました。これは企業に高速かつコスト効率が良いオペレーショナルデータハブならびにダイナミックなクエリサービスを提供するもので、データサイロの解消および企業データ活用において極めて重要です。

AWS上の新しいMarkLogicデータハブサービス(https://jp.marklogic.com/news/data-hub-service-turns-data-into-value-jp/)を最適化し堅牢で安全なものとするために、MarkLogicとAWSは共に取り組んできました。ここでの目標は、グローバルな大企業がすぐにMarkLogicのエンタープライズ仕様NoSQLデータベース機能(ACIDトランザクション、セマンティック、メタデータ管理など)を利用できること、シンプルに導入できること、本番稼働中の予測不能なワークロードに対する料金を予測可能にすることです。

MarkLogicの上級副社長(マーケティング&経営企画担当)のデイヴ・ポンジーニは次のように述べています。「私たちはAWSと10年近くも協業しています。彼らがクラウドを拡大し、企業ユーザーが求めるMarkLogicの高度なテクノロジーを扱うようになったことは感慨深いです。私たちが注力しているのは、顧客が現在求めていることに応え、また将来のデータ課題に備えることです。AWSはクラウドサービス市場のリーダーです。世界中の大規模組織がAWS上のMarkLogicを利用して、アプリケーションの容易な構築、セキュリティ適用、管理ができるように、AWSと協業できることを私たちは誇りに思っています」。

他のデータベースと違って、MarkLogicのユニークなアーキテクチャでは基になるデータベースへのデータの追加や削除を数秒で行えます。これにより、クラウド上のサーバーレス環境においてよりアジャイルかつ拡張性がありコスト効率が高い方法でピークのワークロード需要やデータコスト管理に対応できます。AWS上で実行されるMarkLogicデータハブサービスの主なメリットには以下のものがあります。
 
  • ワークロードキャパシティのニーズの予測分析 - AWSスポットフリートが提供する分析とトラッキングにより、MarkLogicデータハブサービスはプロアクティブにキャパシティニーズを予測しデータ使用パターンを特定することで、本番環境のワークロードに対応するよう、適切なインフラリソースを適切なタイミングで自動提供します。
  • クラウド上での最高レベルのデータセキュリティ – MarkLogicはAWSと協力し、AWSネイティブの鍵管理サービス(KMS)に高度な暗号化機能を統合しました。これにより今日のクラウドにおける最高レベルのデータベース暗号化が実現されています。またMarkLogicは、Amazon Virtual Private Cloud(Amazon VPC)で利用できるようサービスを構築しています。これにより、お客様をネットワークレベルならびにデータレベルで保護します。
  • 変化するワークロードに対する最もコスト効率が高い料金体系 – MarkLogicには、データベースレベルでコンピュート(演算処理)とストレージを分離するというユニークな機能があります。これによりデータハブサービスは、AWSスポットフリートを活用することにより最低料金で提供されます。他のシステムのようにピークのワークロードに対応できなかったり、大幅なレイテンシーが発生したりすることはありません。

MarkLogicとAWSの関係は2009年から始まっています。MarkLogicの企業ユーザーの大多数は、クラウドプロバイダーとしてAWSを選択しています。またMarkLogicは、APN(AWSパートナーネットワーク)アドバンスドテクノロジーパートナーです。現在AWS Marketplaceには、MarkLogicが提供するSaaS(Software-as-a-Service)としてMarkLogicクエリサービス(https://jp.marklogic.com/news/automate-query-capacity-cost-effective-database-jp/)とMarkLogicデータハブサービスの2つがあります。

分断データ統合用のマルチモデルデータベースのリーダーであるMarkLogicのNoSQLプラットフォームは、大企業における多数のミッションクリティカルまた顧客対応用の業務・分析アプリケーションで採用され、投資銀行、ヘルスケア、ライフサイエンス、保険、公共事業などで利用されています。MarkLogicデータベースプラットフォームをクラウド上に素早く導入し実行できるようにするため、MarkLogicではCloudFormationテンプレートとAmazonマシンイメージ(AMI)を事前に準備しています。これによりAWS上にマネージドクラスタを作成できます。

AWS上でMarkLogicをお使いいただくには、次のサイトをご覧ください。https://jp.marklogic.com/product/marklogic-database-overview/data-hub-service/

MarkLogicについて
10年以上にわたって、世界中の組織が革新的なインフォメーションアプリケーションにMarkLogicを使用しています。分断データ統合の世界的なエキスパートであるMarkLogicのオペレーショナル&トランザクショナルエンタープライズNoSQLデータベースプラットフォームを使って、データを統合し全体像(「360」)を把握する現代的なアプリケーションが構築されています。シリコンバレーに本社があり、それ以外に米国、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアに事業所があります。日本では東京渋谷にマークロジック株式会社を設立しています。
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