俳優×ハンバーガー探求家が異色トークを展開! WEB配信番組『掴め!映画ドリーム』Vol.7を公開
“前例のない活動”へ挑む出演者たちのトークに注目!
今回のゲストは、ハンバーガー探求家・評論家という唯一無二の肩書きを持つ松原好秀(まつばら よしひで)さん。ハンバーガーの道を極めるために、企画・撮影・取材・執筆の全てをご自身で行ったハンバーガー専門誌を自費&自主出版された時の苦悩から、TV・雑誌等で活躍されるようになるまでの経緯、さらにハリウッド映画の日本公開キャンペーンへの企画協力を行われた際のエピソードなど、ハンバーガーと映画の話題盛りだくさんの内容となっております。
また、“前例の無い肩書き”を職業にする為に試行錯誤されてきた松原さんが語る“現状を変えるために行ったこと”“気づき”についてのエピソードは、現状打破に悩む人々にとって参考になること請け合いです。
「自分の知りたい情報は自分で調べるしかない」と思ったことがきっかけでハンバーガー専門誌を制作した松原さんと、「自分たちの活躍の場は自分で作るしかない」と思ったことがきっかけで映画を制作した佐藤と山口。立場や職種は違えど、どこか似た思考を持つ3人が繰り広げる異色のトークをお楽しみくださいませ!
■WEB配信番組『掴め!映画ドリーム』とは?
映画『足りない二人』を「新宿三大映画館*のいずれかで上映させる!」という夢の実現に挑む主演・監督の佐藤秋(さとう あき)と山口遥(やまぐち はるか)が、映画上映を実現するまでの姿をお届けする「映画『足りない二人』official YouTubeチャンネル」の番組のひとつです。
*新宿三大映画館…本作の両監督が最終目標とする、東京・新宿地区を代表するシネマコンプレックス型映画館(新宿ピカデリー、TOHOシネマズ新宿、新宿バルト9)のことを意味しています。
番組名 :『掴め!映画ドリーム』
配信日時 :毎週土曜 朝6時
出演者 :佐藤秋、山口遥、その他ゲスト
配信場所 :映画『足りない二人』公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCmcdXcsG_nBTr6rdYCcvOiA、映画『足りない二人』公式サイト https://tarinaifutari.com/
■ レギュラー出演者
佐藤秋(さとう あき)
群馬県出身。映画「親密さ」(監督:濱口竜介)で主演。その他出演作として、映画「YOKOHAMA DREAM」(プロデュース:アミール・ナデリ)、NHK「龍馬伝」(演出:大友啓史)、フジテレビ「黒部の太陽」、wowow「同期」(演出:入江悠)、BS「大島渚の帰る家」(演出:瀬々敬久)、舞台「東京奇人博覧会」(原作・主演:鳥居みゆき)など。
山口遥(やまぐち はるか)
東京都出身。映画「SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」(監督:入江悠)にて映画デビューをきっかけに俳優活動をスタート。その他出演作として、NTV「東京大空襲」(演出:長沼誠)、BS「大島渚の帰る家」(演出:瀬々敬久)、映画「きみはいい子」(監督:呉美保)など。
■ 映画『足りない二人』予告編
■ 映画『足りない二人』概要
映画制作経験のない俳優二人(佐藤秋・山口遥)が主演・監督・脚本を務め、真冬の北海道をメインロケ地に撮影された長編劇映画。北海道、東京での劇場公開および、最終目標である新宿三大映画館いずれかでの上映を目指します。また、世界10ヶ国で行われる海外国際映画祭への応募も行っています。
タイトル :『足りない二人』(英題:『The Vanishing Point』)
キャスト :佐藤秋、山口遥、鈴木佳代、三好勝恵、渡邊徹、太田友樹、西川里佳、高橋毅、山下 一世
監督・脚本 :佐藤秋、山口遥
主題歌 :やけのはら「CITY LIGHTS」(felicity)
協賛 :大正湯温泉、株式会社水明閣、中華食堂 龍鳳、市場食堂 味処たけだ、医療社団法人 三ツ山病院
ロケーション協力:小樽市、小樽フィルムコミッション、積丹町(美国町)、余市町、札幌市、札幌方面北警察署、成田国際空港株式会社
制作・宣伝協力 :リサイクルショップよいち、ニッカウヰスキー株式会社、株式会社ミツウマ、株式会社北海道新聞、株式会社まぐまぐ、朝日新聞社、日本映像翻訳アカデミー
製作 :株式会社UNUS
公式サイト :https://tarinaifutari.com/
〈STORY〉
北海道・積丹町。「漫画に専念する」と決意し、東京から電車のないこの町に移住してきて早5年。共同で漫画作家をしている楓子(ふうこ 29歳)と小山内(おさない 29歳)の同棲生活は完全に行き詰まっていた。日々の不満を募らせながら、成功できない理由をお互いのせいにする二人。
それぞれ作家デビューから約10年。不甲斐ない日々を打開するため、小山内は、勝負の一本に取り掛かることを決意する。それは、自分たちをテーマにした物語を描くというもの。
「二人で描けば、絶対に面白いものになる」と、希望を抱く小山内。
対して、30歳の誕生日を目前に控える楓子は、「二人で居るから、うまくいかない」と疑問を膨らませていく。
見ている先は同じはずなのに、噛み合わない。だけど、前みたいに激しくぶつかり合うこともできない。いつまでたっても足並みの揃わない二人が選ぶ道とはーー。
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