楽しみながら学ぶファンラーニングのメソッドで子供たちの英語への興味・関心を高めるきっかけを提供する英語劇「マグナとふしぎの少女」、初公演を実施
公演後、英語への興味を持った児童は3割以上増加!5月12日(土)、13日(日)には、大阪公演を開催。
ファンファンラーニング株式会社とミントフラッグ株式会社、劇団KIOは、4月23日(月)、東京都中野区立桃園第二小学校にて、英語劇「マグナとふしぎの少女」の初公演を行い、全校児童の334名の生徒が演劇を鑑賞しました。
初回公演で行ったアンケートでは、「英語への興味を持った」と回答した児童は3割以上増加し、「英語を学びたい」と回答した児童は約2割増加する結果となりました。
初回公演で行ったアンケートでは、「英語への興味を持った」と回答した児童は3割以上増加し、「英語を学びたい」と回答した児童は約2割増加する結果となりました。
英語劇「マグナとふしぎの少女」は、ゲームで遊びながら正しい英語の発音が学べるアプリ「マグナとふしぎの少女」の物語を原作とし、昔ながらの学校劇とメディアアートなどのテクノロジーを掛け合わせた英語学習のための演劇です。楽しみながら学ぶ“ファンラーニング”という新たなアプローチで、子供たちの英語への興味・関心を高めるきっかけを提供しています。
また、公演によって高まった子供達の興味・関心や学習意欲を、学習に繋げるべく参加した児童向けに英語学習アプリ「えいごマスタークオ」を提供し、スマートフォンがあれば、いつでもどこでも学習できる環境を提供します。
英語劇「マグナとふしぎの少女」は、本公演を皮切りに、7月末までに東京都・大阪府などを中心とした10校以上の学校での公演を行う予定です。今後は、全国各地の小中学校に展開していきたいと考えています。
【アンケート詳細】
■ 演劇を観た後、英語に興味を持った児童は3割以上増加
<質問>英語に興味がありますか。(n=323)
■演劇を観た後、「英語を学びたい」と回答した児童は約2割増加
<質問>英語を学びたいですか(n=323)
【英語劇「マグナとふしぎの少女」初回公演の様子】
■今後の公演予定:
5月12日(土)大阪市北区民センター
5月13日(日)大阪市北区民センター
6月 1日(金) 東大阪市立玉串小学校
6月 6日(水) 横浜市立上郷小学校
6月 8日(金) 大阪市城東区立放出小学校
6月28日(木)千葉県市川市立宮久保小学校
<英語劇「マグナとふしぎの少女」の公演に関するお問い合わせ>
TEL:0120-41-0481 (平日10:00-18:00)
FAX:06-7501-5396
MAIL:contact@funfunlearning.com
【英語学習アプリ「えいごマスタークオ」詳細】
「えいごマスタークオ」は、文科省が作成した補助教材「Hi! friends」に収録されている約900の単語やフレーズを無料で発音しながら学べる英語学習アプリです。英語学習のモチベーションを上げるべく、発音結果の点数化し、東京都中野区立桃園第二小学校の生徒内限定で総得点数を競える仕組みになっています。
アプリタイトル: マグナえいごマスターQUO
対応 OS: iOS 6.0 以降、Android 4.4 以降
ジャンル : 英語発音アプリ
プレイ料金:無料
【英語学習ゲームアプリ「マグナとふしぎの少女」詳細】
「マグナとふしぎの少女」は、主人公カイと英語を話すふしぎな少女レイが、さまざまな困難に立ち向かいながらも言葉や心の壁を乗り越えて仲良くなっていく冒険ストーリーを楽しみながら、偉人をもとに作られたキャラクター達を指揮して戦うアドベンチャーRPGアプリです。ゲーム内には、英単語1100語、頻出英語フレーズ600句を収録しており、小中学校で学習する英語の基礎を体得することが可能です。また、ユーザーの学習状況に応じて、AIが自動で学習進行スピードを最適化しているため、自分のペースで英語を学ぶことができます。4月6日(金)より順次公開している「マグナとふしぎの少女 Season2 -The Other Side-」では、物語内に出てくる英語を従来の約3倍に増やしたことで、これまで学んだ英語の復習や新しい頻出フレーズを学習する機会が増え、特に「聞く力」と「語彙力」を高められるようなりました。
アプリタイトル: マグナとふしぎの少女
対応 OS: iOS 7.0 以降、Android 4.4 以降
ジャンル :ファンラーニング型 RPG
プレイ料金:基本無料(一部アイテム課金制)
公式サイト: http://magna.mintflag.com/
【ファンファンラーニング株式会社】
ファンファンラーニング株式会社(代表取締役:山中 裕人)は、子供たちが学びへのモチベーションを大きく醸成することを目的にミントフラッグ株式会社と劇団KIOの共同出資により設立された会社です。「日本の全ての子供たちを“英語ペラペラ”にする!」を目標に、”メディアアート”と”学校劇”を組み合わせ2018年4月23日より、英語劇「マグナとふしぎの少女」の全国の小・中学校へ展開を開始しております。
【ミントフラッグ株式会社 http://mintflag.com/】
ミントフラッグ株式会社(代表取締役:片山 崇)は、ITとエンターテインメントの力を活用すること で、各個人に最適化し、楽しく効率的に学習効果を高めるファンラーニングを通じ、世の中をあっと驚かせるような新サービスを生み出す事を目的として2015年3月に設立しました。『2020年東京五輪までに日本の全ての子ども達を“英語ペラペラ”にする!』ことを目標に、2017年7月にファンラーニング型RPGゲームアプリ「マグナとふしぎの少女」の配信を開始しています。
【劇団KIO(キオ)http://www.thekio.co.jp/】
劇団KIO(代表理事:福井典子)は、小中高等学校を中心に公演を行うプロの演劇集団として、1971年創立。芸術監督・中立公平を中心に、現代に視点を見据えながら、時に空間や時間を駆け巡るオリジナル作品の一般公演・劇場公演を意欲的に行い、新しい表現の探求を続ける。2015年、デンマークの団体Meridianoとの共同作品「BAKU」を創作、同作品で平成27年度(第70回)文化庁芸術祭に参加。
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