【インバウンドマーケティング活用事例】Webサイトのコンセプトを再構築し、リード獲得400%を達成!
[24-7実績紹介:東洋ビジネスエンジニアリング株式会社様]
株式会社エル・エム・ジーのグループ会社で、国内トップのHubSpotダイヤモンドパートナーである株式会社24-7(トゥエンティフォーセブン/本社:東京都中央区、代表取締役 CEO:田村慶、以下24-7)は、新たなお客様実績として「東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G)」様のHubSpot活用事例を更新いたしました。
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G)様は、IT企画、BPR 実施のビジネスコンサルティング、IT導入コンサルティングから、システム構築サービス、運用サービスにわたり、ERP を中心に豊富な実績を有するビジネスエンジニアリング企業です。独自の生産管理システム「mcframe」を展開される中、新たなデジタルマーケティング施策として、HubSpotの中心としたインバウンドマーケティングを実践され、Webサイトからのリード獲得の大幅改善に成功されています。
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G)様 導入事例
https://www.24-7.co.jp/case-study/b-en-g
24-7は、引き続き、お客様のHubSpotをはじめとしたマーケティングオートメーションツールの導入、インバウンドマーケティング戦略から運用まで、さまざまな企業の課題解決をサポートしてまいります。
■インバウンドマーケティングについて
2005年、HubSpot社を創設したブライアン・ハリガン、ダーメッシュ・シャアが提唱したマーケティングの考え方です。一方的な営業電話やダイレクトメールなどで企業から顧客を追う「アウトバウンド」な活動に対して、見込み客が自ら情報を求めて自社のサイトへ訪問してもらい、製品やサービスの顧客及び推奨者になってもらうためのあらゆる活動を指します。
生活者及びBtoBにおける購買決定者は、検索エンジンやソーシャルメディアの普及により、企業からの情報を受動的に消費するだけでなく、主体的に情報を検索・収集し、購買に関わる意思決定をしています。こうした時代背景から、生活者や購買決定者の視点に立ち、邪魔をするのではなく、価値のある情報を適切な形で届けることが重要です。インバウンドマーケティングは現代の生活者の情報の消費行動に寄り添った考え方として、注目を集めています。
■株式会社24-7について
2005年7月北海道札幌市にて創業。2006年8月東京オフィス開設。2012年にはシンガポールに関連会社Asia24-7を設立。インバウンドマーケティングに基づいた戦略策定、HubSpot導入、Webサイトの企画・制作、分析を主事業として、海外向けオンラインマーケティングや東南アジアへの進出支援、展示会等への出展などをサポートしています。HubSpotアジア導入件数No.1、継続率98%の実績を持ち、2016年9月にアジア初のダイヤモンドパートナーを取得しています。また、2017年9月に「2017 APAC Partner of the Year」を受賞しました。現在は、HubSpotのパートナー制度策定組織「HubSpot Partner Advisory Council(PAC)」を務めています。
URL:https://www.24-7.co.jp/
■株式会社エル・エム・ジーについて
2014年7月設立。現代の情報消費行動に寄り添う愛されるマーケティング活動(Lovable Marketing)を推進するマーケティング企業グループです。LMGは、Lovable Marketingというコンセプトに賛同し、それを推進する専門性の高い会社をグループ力でシナジーを生み、Lovable Marketingを推進し、日本のマーケティング業界を変えていきます。
URL:https://www.lmg.co.jp/
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