幻の国産ライチでアイス開発 3日間限定で販売

宮崎学園高校生がパッケージをデザイン イオンモール宮崎で直売

宮崎県の地域商社、一般財団法人こゆ地域づくり推進機構 *1(宮崎県児湯郡新富町 *2 略称:こゆ財団/代表理事:齋藤潤一)は、新富町の特産品である国産ライチのブランド「楊貴妃ライチ」を使ったアイスクリーム「宮崎県産完熟ライチアイス」を開発。12月22日から24日の3日間、イオンモール宮崎で販売します。販売は1日1,000個限定です。
■国内に1%しか流通していない国産ライチを使用
ライチは、国内に流通しているものの99%が海外産の冷凍品で、国産はわずか1%しか流通していません。その量はおよそ3トン限りで、収穫期間も毎年5月下旬から7月上旬までの約1ヶ月と非常に短い、幻のフルーツです。

特に、1本の木から10個程度しかとれない50g以上の大玉は、あふれんばかりの果汁と白く透き通った大ぶりの果肉、爽やかな甘い香りが特徴です。
 

大玉は50g以上にもなる新富町産ライチ。50g以上の青果は1玉1,000円で販売し、東京都内などで好評を博しました。大玉は50g以上にもなる新富町産ライチ。50g以上の青果は1玉1,000円で販売し、東京都内などで好評を博しました。


こゆ財団は、宮崎県新富町で生産されている貴重な国産ライチを「楊貴妃ライチ」としてブランド化。2017年の収穫期には、青果をお召し上がりいただいた多くのお客様に、大きな驚きと鮮烈な印象を残しました。

「宮崎県産完熟ライチアイス」には、そんな貴重な果実のピュレを使用。さわやかなライチの香りが感じられる、他に例をみないアイスクリームに仕上げています。


■商品開発やパッケージデザインで高校生が活躍
今回の商品開発は、今年5月、新富町のライチ生産者・森哲也さんが試作していたシャーベットにヒントを得てスタート。こゆ財団は、森さんらと共同で、夏にかけて収穫したライチを保存。有限会社白水舎乳業*3に依頼し、商品化を進めました。

商品化にあたっては宮崎学園高等学校の生徒もコラボ。6月15日には、こゆ財団が同校で3年生を対象に国産ライチを紹介する会を開催。試作品を試食し、高校生の意見も取り入れながら、さらに試作を繰り返しました。
 

宮崎学園高校で実施したライチの教室。試作段階のアイスを試食し、意見を集めました。宮崎学園高校で実施したライチの教室。試作段階のアイスを試食し、意見を集めました。



また、7月20日には新富町のライチ農家、高橋和太郎さんを同校生10人が訪問。ライチ畑の見学を行ったほか、9月20日には約40名が新富町総合交流センターでライチの皮むき(100kg)を実施するなど、ライチを通じて交流を重ねてきました。
 

高校生が10人が新富町のライチ生産者を訪問。高校生が10人が新富町のライチ生産者を訪問。

高校生によるライチの皮むき。40人で100kgをむきました。高校生によるライチの皮むき。40人で100kgをむきました。



同校の高校生は、イオンモール宮崎でも店頭に立ち、販売活動を行います。
※パッケージは現在準備中です。


■開催概要
品名:宮崎県産完熟ライチアイス
日程:12月22日(金)〜24日(日)
会場:イオンモール宮崎
販売個数:3,000個(1日限定1,000個)
価格:1個398円(税込)


*1 一般財団法人こゆ地域づくり推進機構
「強い地域経済をつくる」ことを使命として、新富町が旧観光協会を法人化して平成
29年4月に設立した地域商社。特産品の開発・販売と起業家育成を柱として、持続可能な地域づくりを展開する。
http://koyu.miyazaki.jp/

*2 宮崎県児湯郡新富町(こゆぐんしんとみちょう)
新富町は、宮崎県の中部に位置する町。宮崎平野を代表する野菜と果物の産地の一つ。人口約17,000人。
http://www.town.shintomi.lg.jp/

*3 有限会社白水舎乳業
牛乳・乳製品・乳飲料の製造や販売を手がける。
http://hakusuisha.jp/

*4 宮崎学園高等学校
今回のコラボは、地元企業といっしょに商品開発をし、販売を通じて学ぶ授業の一環として実現したもの。
http://www.miyagaku.ed.jp/
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