完全オンライン&無償にてAI基礎力を判定 JDLA「G検定」(2022#2)全国オンライン無償模擬試験 開催のお知らせ
この度、株式会社zero to one(本社:宮城県仙台市、代表取締役:竹川隆司、以下「zero to one」)は、日本ディープラーニング協会(以下「JDLA」)が2022年7月2日(土)に開催を予定している2022年第2回G検定(ジェネラリスト検定)(以下「G検定」)に向けて、全国模擬試験を無償にてオンラインで開催させていただきます。
弊社では、これまでも同様の全国模擬試験を実施させていただきましたが、今回、弊社オンライン教材受講生(「人工知能基礎」「G検定実践トレーニング」「人工知能基礎&G検定実践問題集」のいずれか受講中の方)に加えて、「G検定」取得を推進されている法人様向けにも合わせて開催させていただくことといたしました。
「G検定」は「ディープラーニングを事業に活かすための知識を有しているかを検定する」目的で、JDLAにより2017年から開催されている検定試験で、これまでに累計で50,000人弱の合格者を輩出しています。また、2022年3月に経済産業省から公表された「DXリテラシー標準」でも、AIやデータに関する基礎知識は「働き手一人ひとりに」必要なリテラシーとして位置付けられており、それらリテラシー取得の推進のためにも、今後「G検定」に向けた学習や受験は益々増加していくものと予想されています。
zero to oneは、完全オンライン教材である「人工知能基礎」(監修:東京大学松尾豊教授、以下概要)、「G検定実践トレーニング」等を通して、これまでにのべ100社、累計3,000人以上の方々に「G検定」向け、もしくは「G検定」の出題範囲に応じた教育コンテンツの提供を行なってまいりました。また、2021年2月より開始した「行政職員向け無償提供プログラム」を通して、既に100以上の官公庁、地方自治体職員の方々に人工知能の基礎教材を受講をいただいています。
今回zero to oneでは、これまでの知見や自社開発の教育システムを活用し、「G検定(2022#2)」向けの全国模擬試験を開催いたします。受験を希望される方は、オンラインでどこからでも、無償で受験をいただいた上で、受験後数日以内に個別に発行される結果レポートにて、点数、偏差値、全国順位や、分野ごとの正答率などをご確認いただくことが可能です。
これから「G検定」を受験される方々の試験対策に、すでに「G検定」合格された方々のスキルチェックに、さらにはこれから「G検定」の受験を考える方々の現状把握に、是非幅広くご活用いただければと存じます。以下に該当する法人のご担当者の方は、下記応募フォームよりお申し込み下さい(お申し込み多数の場合、抽選とさせていただく可能性もございますが、予めご了承ください)。
・(規模に関わらず)法人として「G検定」取得を推進/推奨している
・2022年7月の「G検定」(2022#2)受験を予定されている方が組織内に5名以上いらっしゃる
*法人管理者の方には、クーポンコード等受験に必要な情報の共有と、不正行為抑止に向けた管理をお願いいたします。
*参考リンク
【G検定(2022#2)全国模擬試験の概要】
【G検定(2022#2)全国模擬試験の受験案内】
ご希望のご法人様は、下記応募フォームからお申し込みをお願いいたします。
お申し込み後、弊社より模擬試験にて利用するURLとクーポンコードをご連絡いたしますので、貴社内で各受講生にクーポンコードの配布をお願いします。事前に受講生各位にて、ご登録いただく必要がございます。予めご確認いただき、受講生への連絡フローの確立をお願いします。
・お問い合わせフォーム:https://forms.gle/1buiNTmmrAUyEfeC6
※申し込み期限:6月2日(木)12:00
【会社概要】
弊社では、これまでも同様の全国模擬試験を実施させていただきましたが、今回、弊社オンライン教材受講生(「人工知能基礎」「G検定実践トレーニング」「人工知能基礎&G検定実践問題集」のいずれか受講中の方)に加えて、「G検定」取得を推進されている法人様向けにも合わせて開催させていただくことといたしました。
「G検定」は「ディープラーニングを事業に活かすための知識を有しているかを検定する」目的で、JDLAにより2017年から開催されている検定試験で、これまでに累計で50,000人弱の合格者を輩出しています。また、2022年3月に経済産業省から公表された「DXリテラシー標準」でも、AIやデータに関する基礎知識は「働き手一人ひとりに」必要なリテラシーとして位置付けられており、それらリテラシー取得の推進のためにも、今後「G検定」に向けた学習や受験は益々増加していくものと予想されています。
zero to oneは、完全オンライン教材である「人工知能基礎」(監修:東京大学松尾豊教授、以下概要)、「G検定実践トレーニング」等を通して、これまでにのべ100社、累計3,000人以上の方々に「G検定」向け、もしくは「G検定」の出題範囲に応じた教育コンテンツの提供を行なってまいりました。また、2021年2月より開始した「行政職員向け無償提供プログラム」を通して、既に100以上の官公庁、地方自治体職員の方々に人工知能の基礎教材を受講をいただいています。
今回zero to oneでは、これまでの知見や自社開発の教育システムを活用し、「G検定(2022#2)」向けの全国模擬試験を開催いたします。受験を希望される方は、オンラインでどこからでも、無償で受験をいただいた上で、受験後数日以内に個別に発行される結果レポートにて、点数、偏差値、全国順位や、分野ごとの正答率などをご確認いただくことが可能です。
これから「G検定」を受験される方々の試験対策に、すでに「G検定」合格された方々のスキルチェックに、さらにはこれから「G検定」の受験を考える方々の現状把握に、是非幅広くご活用いただければと存じます。以下に該当する法人のご担当者の方は、下記応募フォームよりお申し込み下さい(お申し込み多数の場合、抽選とさせていただく可能性もございますが、予めご了承ください)。
・(規模に関わらず)法人として「G検定」取得を推進/推奨している
・2022年7月の「G検定」(2022#2)受験を予定されている方が組織内に5名以上いらっしゃる
*法人管理者の方には、クーポンコード等受験に必要な情報の共有と、不正行為抑止に向けた管理をお願いいたします。
*参考リンク
- 人工知能基礎:https://zero2one.jp/product/ai-basic/
- G検定実践トレーニング:https://zero2one.jp/product/g-training-v3/
- 行政職員向け無償提供プログラム:https://zero2one.jp/aibasic-for-gov/
- 経済産業省「DXリテラシー標準」:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/skill_standard/DX_Literacy_standard_ver1.pdf
【G検定(2022#2)全国模擬試験の概要】
- 開催日:2022年6月7日(火)8:00〜23:00
- 開催時間:上記の中で1時間(22:00受験開始が最終)
- 問題数:100問
- 形式:オンライン
- 結果表示:2022年6月9日(木)中に個別に表示(予定)
- サイトアクセス期限:2022年6月17日(金)23:59 *それ以降、結果レポート含めてアクセスできませんので、必ず期間内にご確認ください。
- 受験料:無料
【G検定(2022#2)全国模擬試験の受験案内】
ご希望のご法人様は、下記応募フォームからお申し込みをお願いいたします。
お申し込み後、弊社より模擬試験にて利用するURLとクーポンコードをご連絡いたしますので、貴社内で各受講生にクーポンコードの配布をお願いします。事前に受講生各位にて、ご登録いただく必要がございます。予めご確認いただき、受講生への連絡フローの確立をお願いします。
・お問い合わせフォーム:https://forms.gle/1buiNTmmrAUyEfeC6
※申し込み期限:6月2日(木)12:00
【会社概要】
- 正式名称: 株式会社zero to one(ゼロ・トゥ・ワン)
- URL: https://zero2one.jp/
- 本社: 宮城県仙台市若林区卸町2-9-1
- 東京オフィス: 東京都港区六本木7-14-23 クロスオフィス六本木
- 事業内容: インターネットをベースとする電子教育サービス業務
- 一般社団法人日本ディープラーニング協会 正会員 (「JDLA認定プログラム」提供)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像