インフォグラフィック公開各世代の男女360名に聞いたスマートフォンに関するサイバーセキュリティ意識・実態調査
~若年層はサイバーセキュリティ意識が最も低い?~
セキュリティソフトをグローバルで展開し、セキュリティ業界をリードするウェブルート株式会社 (本社:東京都港区、 代表取締役社長:伊藤 誉三、以下 ウェブルート)は、10代から60代の男女360人を対象に、スマートフォンのサイバーセキュリティに関する意識調査を実施いたしました。その調査結果をインフォグラフィック化し公開いたします。
本リリースのポイント
若年層の6割はスマートフォン利用が1日3~5時間以上 ※若年層:10代・20代
30代・40代・50代では約4割が「1~3時間未満」と回答しました。(30代: 45%、40代: 46.7%、50代: 45%)
若年層はスマートフォンの利用時間が長いが、セキュリティ対策を行っていない
若年層の半数以上がセキュリティアプリの利用を「面倒」と感じている
スマートフォンハッキングの可能性認知は全体で約3割
また、先月に発表した「ウェブルート脅威レポート2018」によると、2017年には「悪質なアプリ」に分類されたモバイルアプリは全体の32%を占め、2016年の29%よりも高い結果となっています。
さらに32%の悪質アプリの中で、最も多かったのが「トロイの木馬 (67%)」であることが明らかになっています。
http://wbrt.io/kz7zs
※インフォグラフィックはこちらよりご確認いただけます。
http://wbrt.io/pegu2
<調査概要>
集計期間:2018年6月8日~2018年6月13日
調査方法:インターネット調査
調査対象:10~60代の男女
調査人数:360名(各年代60名)
クラウドベースで予測型の総合脅威インテリジェンス・プラットフォームを活用することによって、コンピュータ、タブレット、スマートフォン、そしてあらゆるデバイスをマルウェアや他のサイバー攻撃から保護しています。高い評価を受けているSecureAnywhere®インテリジェント・エンドポイント保護とBrightCloud®脅威インテリジェンス・サービスは、世界中で数千万台以上のエンドユーザ、企業、エンタープライズ機器を守っています。ウェブルートのテクノロジーは、業界トップリーダーであるCisco、F5 Networks、HP、Microsoft、Palo Alto Networks、RSA、Arubaなどのソリューションに採用され、高い信頼を得ています。本社を米国コロラド州に置き、北米、欧州、アジア環太平洋、日本でビジネス展開しています。
Smarter Cybersecurity®の詳細はウェブサイトhttp://www.webroot.com/jp/ja/ をご参照ください。
公式Facebookページ: https://www.facebook.com/WebrootJapan/
公式Twitterアカウント:https://twitter.com/Webroot_JP
©2018 Webroot Inc. All rights reserved. Webroot、SecureAnywhere、Webroot SecureAnywhere、Webroot BrightCloud、BrightCloud、Smarter CybersecurityはWebroot Inc.の米国その他の国における商標または登録商標です。その他の商標はすべてそれぞれの所有者に帰属します。
本件に関するお問合せ先
ウェブルート株式会社
マーケティング部 松本
Email: amatsumoto@webroot.com
報道関係者からのお問合せ先
ウェブルート広報事務局(カーツメディアワークス内)
担当 : 田口・佐藤・ジェレミー
Email: info@kartz.co.jp Tel: 03-6427-1627
- 若年層の6割がスマートフォンを1日3~5時間以上利用
- 若年層の半数はセキュリティアプリの使用を面倒と感じている
- 若年層のスマートフォン利用頻度が高いにもかかわらずセキュリティ対策はできていない
若年層の6割はスマートフォン利用が1日3~5時間以上 ※若年層:10代・20代
30代・40代・50代では約4割が「1~3時間未満」と回答しました。(30代: 45%、40代: 46.7%、50代: 45%)
若年層はスマートフォンの利用時間が長いが、セキュリティ対策を行っていない
若年層の半数以上がセキュリティアプリの利用を「面倒」と感じている
スマートフォンハッキングの可能性認知は全体で約3割
また、先月に発表した「ウェブルート脅威レポート2018」によると、2017年には「悪質なアプリ」に分類されたモバイルアプリは全体の32%を占め、2016年の29%よりも高い結果となっています。
さらに32%の悪質アプリの中で、最も多かったのが「トロイの木馬 (67%)」であることが明らかになっています。
http://wbrt.io/kz7zs
※インフォグラフィックはこちらよりご確認いただけます。
http://wbrt.io/pegu2
<調査概要>
集計期間:2018年6月8日~2018年6月13日
調査方法:インターネット調査
調査対象:10~60代の男女
調査人数:360名(各年代60名)
クラウドベースで予測型の総合脅威インテリジェンス・プラットフォームを活用することによって、コンピュータ、タブレット、スマートフォン、そしてあらゆるデバイスをマルウェアや他のサイバー攻撃から保護しています。高い評価を受けているSecureAnywhere®インテリジェント・エンドポイント保護とBrightCloud®脅威インテリジェンス・サービスは、世界中で数千万台以上のエンドユーザ、企業、エンタープライズ機器を守っています。ウェブルートのテクノロジーは、業界トップリーダーであるCisco、F5 Networks、HP、Microsoft、Palo Alto Networks、RSA、Arubaなどのソリューションに採用され、高い信頼を得ています。本社を米国コロラド州に置き、北米、欧州、アジア環太平洋、日本でビジネス展開しています。
Smarter Cybersecurity®の詳細はウェブサイトhttp://www.webroot.com/jp/ja/ をご参照ください。
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本件に関するお問合せ先
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Email: amatsumoto@webroot.com
報道関係者からのお問合せ先
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