「日本版DMO法人」に認定されました
南宮城DMO 観光庁より正式認定
南宮城4市9町のインバウンド観光マネジメント会社である一般社団法人宮城インバウンドDMOが、観光庁より日本版DMOの正式認定を受け活動強化をコミット
宮城県南地域4市9町(白石市、名取市、角田市、岩沼市、蔵王町、七ヶ宿町、大河原町、村田町、柴田町、川崎町、丸森町、 亘理町、山元町)のインバウンド観光マネジメントを担う 一般社団法人宮城インバウンドDMO(本部:宮城県伊具郡丸森町、代表理事:齊藤良太)は、平成30年3月30日に日本版DMO法人として登録されましたのでお知らせいたします。
同法人は、観光庁より平成29年1月20日に、「日本版DMO候補法人」として登録されておりました。候補法人として約1年間観光地域マネジメント・マーケティング活動を着実に積み重ねてまいりました結果として、この度正式に「日本版DMO法人」として認定を受けました。
同法人は、観光庁より平成29年1月20日に、「日本版DMO候補法人」として登録されておりました。候補法人として約1年間観光地域マネジメント・マーケティング活動を着実に積み重ねてまいりました結果として、この度正式に「日本版DMO法人」として認定を受けました。
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