シュマッツ、期間限定「春のピンクメニュー」 ピンクが溢れる6つのメニューが登場! 3月16日(金)〜4月15日(日)
オリジナル・エコバッグがもらえる「#シュマッツで春」キャンペーンも
カイザーキッチン株式会社(本社:東京都港区、共同代表:クリストファー・アックス、マーク・リュッテン)が展開するシュマッツ ビアダイニング(以下「シュマッツ」)では、3月16日(金)から4月15日(日)まで、ピンク色に満ち溢れた期間限定「春のピンクメニュー」を販売します。また同時に、「春のピンクメニュー」をご注文のお客様を対象に、SNS投稿と連動した「#シュマッツで春」キャンペーンを実施。キャンペーンにご参加いただいた先着100名のお客様に、オリジナルのエコバッグをプレゼントします。
お花畑のシャルキュトリボード
自然豊かなドイツの春のピクニックシーンをイメージした「お花畑のシャルキュトリボード」(税別1,780円)は、店内で香ばしく焼き上げた自家製トルティーヤの上に盛り付けた生ハムやサラミにエディブルフラワーやハーブ野菜を添えて、華やかな春バージョンに仕上げました。さらに、お花畑のどこかにフォーチュンクッキーが隠れているという遊びゴコロ満載の一品です。木槌でトルティーヤを勢いよく割れば、春のフォーチュン(幸運)が占えるという欲張りアイテム。トルティーヤの上にシャルキュトリを乗せてお召し上がりください。生ハムの塩味とベストマッチの甘酸っぱい自家製べリーソースをかけてご賞味いただくのがお薦めです。
ピンクシュニッツェル
「ピンクシュニッツェル」(税別1,480円)は、人気のヘルシー食材・鶏むね肉に、ビーツの赤みを生かして華やかなピンク色に染め上げたガーリックバターソースを詰めて、オーブンでカリっと焼き上げます。やわらかな鶏むね肉にナイフを入れると、中からピンク色のソースがジュワ〜っと溢れ出します。お口いっぱいに広がるガーリックの風味がクセになる一品です。
ピンクカイザーシュマーレン
さらに期間中、「春のピンクメニュー」を注文のうえ、写真または動画に「#シュマッツで春」(または「#SchmatzHanami」)を付けてSNSに投稿し、投稿画面をスタッフに提示した先着100名のお客様(*)に、オリジナル・エコバッグをプレゼントします。(*表参道を除く全店合計)
シュマッツ「春のピンクメニュー」でウキウキ気分をキャッチ!お友達にシェアして一緒に春気分を盛り上げてください。
期間限定「春のピンクメニュー」 概要
販売期間: 2018年3月16日(金)〜4月15日(日)
平日はディナータイム(17:00〜)のみ、土・日は終日
販売店舗: 表参道を除くシュマッツ全店(赤坂、神田、吉祥寺、川崎、新宿3丁目)
メニュー内容:
- お花畑のシャルキュトリボード(税別1,780円): 食べられるお花をちりばめた、春バージョンのシャルキュトリ。フォーチュンクッキーがどこかに隠れています!お好みでベリーソースをかけてどうぞ。
- ピンクシュニッツェル(税別1,480円): オーブンでカリっと焼き上げた鶏むね肉の中から、ピンクのバターソースがとろ〜り。ガーリックの香りがお口いっぱいに広がります。
- ピンクカイザーシュマーレン(税別1,000円): ベリーパウダーを練りこんで焼き上げたピンクのドイツ風パンケーキ、カイザーシュマーレン。自家製ベリーソースをかけて、この時期にぴったりなお花見デザートの完成です。
- さくらビール(税別700円): エーデルピルスに桜風味のシロップをミックスしたビアカクテル。エディブルフラワーで可愛く仕上げます。泡までピンク!
- さくらサワー(税別550円): 桜風味のオリジナルサワー。この季節だからこそ美味しい!
- さくらレモンソーダ(税別550円、ノンアルコール): 桜風味のレモンソーダ。ビタミンCを摂りながらお花見気分を満喫。
「#シュマッツで春」キャンペーン 概要
販売期間中に「春のピンクメニュー」を注文のうえ、写真または動画に「#シュマッツで春」(または「#SchmatzHanami」)を付けてSNSに投稿してください。その場で投稿画面をスタッフに提示したお客様、先着100名(*)に、オリジナル・エコバッグをプレゼントします。(*表参道を除く全店合計)
興味のある方は今すぐ@schmatzjpをフォロー!
シュマッツ(SCHMATZ)に関する詳細は、ウェブサイトhttp://www.schmatz.jp、インスタグラム @schmatzjp、フェイスブック www.facebook.com/schmatzjpをご覧ください。
期間限定「春のピンクメニュー」のオフィシャル画像はこちらから:
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1ESdUx6jKFNbhRvO6sUvSosbqlkAkgJd2
シュマッツ(SCHMATZ)について
店名の由来: 「シュマッツ」は、「大好きな人のほっぺにキスをするときの音」「美味しいものを食べた時に思わず舌が鳴っちゃう音」などを表現する際にドイツ人が使う擬音です。「大好きな仲間と一緒に美味しいビールと料理を楽しむ時間を至福の喜びとする今のドイツのライフスタイルを日本から世界に発信したい」という夢を持って2014年に青山で始めたフードトラックから事業構想を描いたミレニアル世代の2人のドイツ人創業者が、幸せな時間の象徴である「幸せの音」をイメージして命名しました。
こうして誕生したシュマッツは、創業当時の精神の名残を残している第1号店・表参道(COMMUNE 2nd内)に続き、初の路面店として出店した赤坂、神田、吉祥寺、川崎、新宿3丁目と順調に店舗展開を加速。2018年・春にオープン予定の渋谷神南(7号店)を含め、2018年中に15店舗までの拡大を目指しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像