映画の舞台裏で活躍するクリエイターが主役 第10回「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワード」開催
ハミルトンはこれまでに500本以上の映画作品に登場し、映画に欠かせないブランドとしてハリウッドから愛され続けてきました。2018年11月4日、アメリカ ロサンゼルスのExchange LAにて、第10回「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワード」を開催します。
ラグジュアリーなライフスタイルを提案するハイクラスなライフスタイル誌、LAコンフィデンシャルと共に、ハミルトンは映画制作の舞台裏で活躍するクリエイターにスポットライトを当て、その功績を称えます。
今年の受賞者は、フェリシティ・ジョーンズ主演『On The Basis of Sex(原題)』の脚本家ダニエル・スティップルマン、ジョン・デヴィッド・ワシントン主演『BlacKklansman(原題)』の編集を手がけたバリー・アレクサンダー・ブラウン、ラミ・マレック主演『ボヘミアン・ラプソディー』のプロデューサー グラハム・キングです。また、ジョン・クラシンスキー監督の『クワイエット・プレイス』の音響編集エリック・アーダールとイーサン・ヴァン・ダー・リンにも賞が贈られます。
数々の賞を受賞してきたハリウッド俳優たちがホストやプレゼンターを務める授賞式は、俳優とクリエイターの深い絆を表舞台で垣間見ることができるハリウッドを代表するセレモニーの一つとなっています。
映画制作に携わる多くの著名人がこの賞への賛同を表明しています。「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワード」は映画制作に情熱を注ぎ、観客に永遠の感動を与えてくれるたくさんのクリエイターの努力を称えています。
本年度の授与部門は、プロデューサー賞、脚本賞、編集賞、音響編集賞、美術監督賞、ブレイクスルー プロデューサー賞、視覚効果監督賞、特撮賞、歌曲賞、衣装デザイナー賞、映画功労賞、監督賞、小道具賞 が予定されています。
選考基準:
受賞者は、その年公開された作品あるいはカンヌ映画祭やトロント映画祭、ヴェネツィア映画祭、AFI(アメリカン・フィルム・インスティチュート)映画祭をはじめとする主要な国際映画祭出展作品の制作に携わったクリエイターです。
これまでの受賞者には、『ラ・ラ・ランド』のジャスティン・ハーウィッツ、『アメリカン・ハッスル』のデヴィッド・O・ラッセル、『ジャッキー』のダーレン・アロノフスキー、『ダラス・バイヤーズクラブ』のロビー・ブレナーとレイチェル・ウィンター、『6才のボクが、大人になるまで。』のサンドラ・エイデアー、『ムーンライト』のバリー・ジェンキンスなどが名を連ねています。
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「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワード」について
2006年にスタートし、今年で10回目を迎える「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワード」は、映画制作におけるクリエイターたちの素晴らしい偉業を表彰する目的で創設されました。授賞式では、ハリウッド俳優がホストやプレゼンターを務め、彼らの功績を称えます。
これまでのプレゼンターには、ハリソン・フォード、メル・ギブソン、デンゼル・ワシントン、マシュー・マコノヒー、ユアン・マクレガー、チャニング・テイタム、ヴィオラ・デイヴィス、エイミー・アダムス、ダイアン・クルーガー、ナタリー・ポートマン、エミリー・ブラント、レニー・クラヴィッツ、アントニオ・バンデラス、ジョン・レジェンドら、華やかな顔ぶれが登場しています。
ハミルトンについて
1892年アメリカ合衆国ペンシルバニア州、ランカスターで創業。2003年からはスイスを生産拠点としています。
ハミルトンの時計は、スイスのテクノロジーとアメリカンスピリットが融合した、比類なきタイムピースです。これまでに500本以上のハリウッド映画に登場してきたハミルトンは、ハリウッドとの強いつながりを持ち、ムービーブランドとして愛され続けてきました。ハミルトンの時計が最初にスクリーンに登場した1932年の映画『上海特急』から、2018年公開の『ジャック・ライアン』シリーズに至るまで、ハミルトンは登場人物の個性を作り出す時計ブランドとして第一線を走り続けています。スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』では、監督自らがハミルトンに制作を依頼したことで知られる時計が登場します。また、2014年の作品『インターステラー』では主要人物のマーフが着用した腕時計もハミルトンでした。
SFからアクションスリラー、スーパーヒーローが登場する超大作に至るまで、ハミルトンはプロダクションデザイナーやスタイリストたちから支持され続けています。詳しくは、Hamiltonwatch.jpをご覧ください。
LAコンフィデンシャル・マガジンについて
LAコンフィデンシャルは、ファッション、アート、ビューティー、カルチャー、グルメ、エンターテイメント、インテリア、ナイトライフ、トラベルなどを幅広いトピックを扱うロサンゼルスのハイクラスなライフスタイル誌です。独自の視点でホットなトレンドやインフルエンサーなどを取り上げています。
LAコンフィデンシャルは、アメリカのトップ24のマーケットで86誌を手掛ける、アメリカ最大のローカル・ラグジュアリー・メディア企業であるモダン・ラグジュアリー社が出版しています。詳しくは、La-confidential-magazine.comをご覧ください。
今年の受賞者は、フェリシティ・ジョーンズ主演『On The Basis of Sex(原題)』の脚本家ダニエル・スティップルマン、ジョン・デヴィッド・ワシントン主演『BlacKklansman(原題)』の編集を手がけたバリー・アレクサンダー・ブラウン、ラミ・マレック主演『ボヘミアン・ラプソディー』のプロデューサー グラハム・キングです。また、ジョン・クラシンスキー監督の『クワイエット・プレイス』の音響編集エリック・アーダールとイーサン・ヴァン・ダー・リンにも賞が贈られます。
ハミルトンとハリウッドの深い関係は1932年まで遡ります。近年ハミルトンの時計が登場した映画には、『ジャック・ライアン』、『インターステラー』、『オデッセイ』、『メン・イン・ブラック』3部作等が挙げられます。
数々の賞を受賞してきたハリウッド俳優たちがホストやプレゼンターを務める授賞式は、俳優とクリエイターの深い絆を表舞台で垣間見ることができるハリウッドを代表するセレモニーの一つとなっています。
映画制作に携わる多くの著名人がこの賞への賛同を表明しています。「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワード」は映画制作に情熱を注ぎ、観客に永遠の感動を与えてくれるたくさんのクリエイターの努力を称えています。
本年度の授与部門は、プロデューサー賞、脚本賞、編集賞、音響編集賞、美術監督賞、ブレイクスルー プロデューサー賞、視覚効果監督賞、特撮賞、歌曲賞、衣装デザイナー賞、映画功労賞、監督賞、小道具賞 が予定されています。
選考基準:
受賞者は、その年公開された作品あるいはカンヌ映画祭やトロント映画祭、ヴェネツィア映画祭、AFI(アメリカン・フィルム・インスティチュート)映画祭をはじめとする主要な国際映画祭出展作品の制作に携わったクリエイターです。
これまでの受賞者には、『ラ・ラ・ランド』のジャスティン・ハーウィッツ、『アメリカン・ハッスル』のデヴィッド・O・ラッセル、『ジャッキー』のダーレン・アロノフスキー、『ダラス・バイヤーズクラブ』のロビー・ブレナーとレイチェル・ウィンター、『6才のボクが、大人になるまで。』のサンドラ・エイデアー、『ムーンライト』のバリー・ジェンキンスなどが名を連ねています。
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「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワード」について
2006年にスタートし、今年で10回目を迎える「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワード」は、映画制作におけるクリエイターたちの素晴らしい偉業を表彰する目的で創設されました。授賞式では、ハリウッド俳優がホストやプレゼンターを務め、彼らの功績を称えます。
これまでのプレゼンターには、ハリソン・フォード、メル・ギブソン、デンゼル・ワシントン、マシュー・マコノヒー、ユアン・マクレガー、チャニング・テイタム、ヴィオラ・デイヴィス、エイミー・アダムス、ダイアン・クルーガー、ナタリー・ポートマン、エミリー・ブラント、レニー・クラヴィッツ、アントニオ・バンデラス、ジョン・レジェンドら、華やかな顔ぶれが登場しています。
ハミルトンについて
1892年アメリカ合衆国ペンシルバニア州、ランカスターで創業。2003年からはスイスを生産拠点としています。
ハミルトンの時計は、スイスのテクノロジーとアメリカンスピリットが融合した、比類なきタイムピースです。これまでに500本以上のハリウッド映画に登場してきたハミルトンは、ハリウッドとの強いつながりを持ち、ムービーブランドとして愛され続けてきました。ハミルトンの時計が最初にスクリーンに登場した1932年の映画『上海特急』から、2018年公開の『ジャック・ライアン』シリーズに至るまで、ハミルトンは登場人物の個性を作り出す時計ブランドとして第一線を走り続けています。スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』では、監督自らがハミルトンに制作を依頼したことで知られる時計が登場します。また、2014年の作品『インターステラー』では主要人物のマーフが着用した腕時計もハミルトンでした。
SFからアクションスリラー、スーパーヒーローが登場する超大作に至るまで、ハミルトンはプロダクションデザイナーやスタイリストたちから支持され続けています。詳しくは、Hamiltonwatch.jpをご覧ください。
LAコンフィデンシャル・マガジンについて
LAコンフィデンシャルは、ファッション、アート、ビューティー、カルチャー、グルメ、エンターテイメント、インテリア、ナイトライフ、トラベルなどを幅広いトピックを扱うロサンゼルスのハイクラスなライフスタイル誌です。独自の視点でホットなトレンドやインフルエンサーなどを取り上げています。
LAコンフィデンシャルは、アメリカのトップ24のマーケットで86誌を手掛ける、アメリカ最大のローカル・ラグジュアリー・メディア企業であるモダン・ラグジュアリー社が出版しています。詳しくは、La-confidential-magazine.comをご覧ください。
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