VRクラウドの「スペースリー」とマイナビ賃貸タイアップ企画
オーナー向け収益不動産VR広告を提供
どこでもかんたんVRのクラウドソフト「スペースリー」は、株式会社マイナビの提供するメディア「マイナビ賃貸」とタイアップで、2018年12月20日よりオーナー向け収益不動産VR広告企画の提供を開始します。収益不動産売買が活発化する1月〜3月、また2019年10月には消費税増税が見込まれる前の今般、収益不動産の一層の販売促進のための広告企画となります。
スペースリーの360度VRコンテンツは、物件をより魅力的に発信するために必要な綺麗な画像処理や機能の豊富さなど品質面に特徴があり、また、閲覧者にとってもスムーズにウェブ内見が可能です。これまで多くの不動産事業者に利用されてきました。オンラインの発信におけるコンバージョン率が1.5倍〜2倍向上するなどの効果も出てきており、今般の広告企画は、スペースリーのコンテンツ力と、マイナビ賃貸の発信力を掛け合わせ、高額商品である収益不動産の販売を促進することとなります。
スペースリーは今般の取り組みで得られる360度VRコンテンツが閲覧される視線データの分析などを通じて、コンテンツ力の向上やコンバージョン率の向上に効果のある機能の研究開発を進めます。360度VRコンテンツのマーケティングデータとしての有用性を高め、様々なビジネス分野での360度VRの活用を当たり前にしてまいります。
【株式会社スペースリーについて】
360度VRコンテンツ制作と活用のためのクラウドソフト「スペースリー」を開発し、2016年11月の開始以来2年間で、不動産・ハウスメーカーなどの分野を中心に1700社以上にサービス提供。スペースリーは、 リーズナブルな価格、 直感的な操作で、 ウェブブラウザ再生可能な高品質のパノラマVRコンテンツを制作・編集・管理、活用までが一括してできるクラウドソフトです。
他にはない遠隔接客機能や、手のひらサイズのVRグラス「カセット」の開発など技術力の評価は高く、2018年4月には、360度空間データや視線データの活用のためのAI x VRの研究開発を推進するためのSpacely Labを設立し、研究開発を推進しています。
サービス紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=8jL4K851oJU
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像