優秀なインド人材獲得を 九州工業大学が支援へ

日本-インド大学間の学術交流をベースとした産業人材輩出の新しい取り組み 九州工業大学・印NITTE大学国際交流協定締結、及び九州工業大学・NITTE大学・i6TG株式会社インターンシップ合意書締結

2021年10月22日(金)、国立大学法人九州工業大学(学長:尾家 祐二、以下「九州工業大学」)とインドNITTE大学(Vice-Chancellor: Satheesh Kumar Bhandary、以下「NITTE大学」)が国際交流協定(MoU: Memorandum of Understanding、以下「MoU」)を締結するとともに、両大学とi6TG株式会社(代表:佐藤竜司、以下「i6TG」)の3者間でインターンシップ合意書を締結いたしました。本締結には産業界を巻き込んだ新しい国際交流の形が含まれており、高度人材の育成や産業界への貢献も可能となるこれまでにない特徴的な取り組みとなっています。
なお、当日の調印式は現在の新型コロナ禍の状況を鑑み、日本-インド間をオンラインで結んでの実施となりました。




 

調印式写真調印式写真


MoU締結の目的
九州工業大学とNITTE大学は以下の学術交流を確立していくために本協定を締結しました。
  1. 学生インターンシッププログラム
  2. 産学連携
  3. その他 学術交流

インターンシップ合意書締結の目的

九州工業大学、NITTE大学及びi6TG株式会社は、本合意書締結に基づき、以下の流れでインターンシップを進めていきます。 
  1. i6TGはNITTE大学の学生の専門分野と適性に合わせて、受入れ企業とマッチングを行い、企業が学生の就業研修の機会を提供します。
  2. 九州工業大学でNITTE大学の学生を一定期間受入れ、i6TGから繋がれた企業との産学連携による日本での能力開発研修プログラムを実施します。
  3. NITTE大学の学生は、日本への留学・就業体験を通じて卒業後来日しての進学や就業のイメージをより具体的に得ることが可能となります。
  4.  企業側は優秀なインドの学生を就業研修として受け入れることで将来の人材確保のための足掛かりにすることが可能です。

このように、インドの学生と、優秀な人材を採用したい企業のニーズをつなぐことが可能となるのです。また、九州工業大学にとっては、参画する企業との新たな産学連携関係の創出の機会を得ることが可能となり、今回の3者間の協定等の締結により産業界を巻き込み、産学連携による研修を実施することで持続的な活動が可能となり、高度人材の育成、産業界への貢献が可能となるこれまでにない特徴的な取り組みです。

 




 【国立大学法人九州工業大学 】
今年2021年に創立112年を迎えた伝統ある国立大学。1909年に私立明治専門学校として開学して以来、建学の理念「技術に堪能なる士君子」の養成の実践により、これまで7万人近くの工業系人材を世に送り出すとともに、学術の進展につながる知の創造、産業界の競争力強化並びに地域の発展に貢献してきた。現在では、北九州市戸畑区、同市若松区及び飯塚市に2学部・3大学院(2学府・1研究科)を構え、約5千6百名の学生を有する工学系大学として、最先端の教育と研究を行っている。

URL: https://www.kyutech.ac.jp/


【インドNITTE大学】
インド カルタナカ州マンガロールにある教育機関で医学、工学・技術、経営、歯科、看護、理学療法、薬学、ジャーナリズム・マスコミュニケーション、生物科学、建築等の専攻を持つ総合大学である。中でもニッテ工科大学は、インド国内でもトップレベルの大学で、電子通信工学、コンピューター科学、工学、土木工学、電気電子工学、情報科学工学、機械工学など多くのコースがある。

URL:http://www.nitte.edu.in/

【i6TG株式会社】
i6TGは東京と北九州市に本社を構え人事コンサルティング、PEO/EOR、給与計算/採用アウトソーシング、有料職業紹介事業等、人事領域における総合的な課題解決サービスを提供している。また、i6TGはTGグループのメンバーであり、TGグループはシンガポールに本部を持ち日本(東京・北九州)をはじめとして上海、香港、マカオ、クアラルンプール、ジョホールバル、台湾、マカオ、バンコクを拠点として人材サービスを展開。

URL: http://www.tg-hr.co.jp/


【本リリースに関する問い合わせ先】
i6TG株式会社 担当:大野
fumi.ohno@tg-hr.com
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