<アジア旅行の魅力を発信する『#アジタビ部』>リピート旅経験者が注目する“ディープスポット”をクレジットカードでお得に楽しむ中国・北京ディープスポットツアーに無料ご招待!
本日11月8日(木)より応募受付開始
国際カードブランド「UnionPay(銀聯)」のグローバル展開を手掛ける銀聯国際(本社:上海)は、アジア旅行の魅力を発信する『#アジタビ部』の活動として、2019年1月25日(金)~1月27日(日)の3日間に「UnionPay presents 中国・北京ディープスポットツアー」を開催します。ツアーの開催に伴い、本日2018年11月8日(木)より『#アジタビ部』特設サイトにて、参加者の受付を開始します。
※「#アジタビ部」特設サイト:https://ajitabi-club.jp/Form
なお、今回のツアーは2018年9月に20~40代の海外旅行経験者 男女1,450名と、20代~40代で海外旅行のリピート旅経験者 男女900名に行った同社による調査の結果※1を受けて、クレジットカードを使ってディープスポットをお得に楽しむツアーです。
※1:海外旅行経験者の中で同じ旅行先に2回以上行く「リピート旅」をしたことある人は2人に1人以上(54%)。さらに、「リピート旅」での行先について、今後行きたい場所としては、一般的な観光地が44.1%に対して、ディープスポットが55.9%。
※「#アジタビ部」特設サイト:https://ajitabi-club.jp/Form
なお、今回のツアーは2018年9月に20~40代の海外旅行経験者 男女1,450名と、20代~40代で海外旅行のリピート旅経験者 男女900名に行った同社による調査の結果※1を受けて、クレジットカードを使ってディープスポットをお得に楽しむツアーです。
※1:海外旅行経験者の中で同じ旅行先に2回以上行く「リピート旅」をしたことある人は2人に1人以上(54%)。さらに、「リピート旅」での行先について、今後行きたい場所としては、一般的な観光地が44.1%に対して、ディープスポットが55.9%。
旅の上級者注目の中国・北京の”ディープスポット”をクレジットカードで体験!
この度、アジア旅行の魅力を発信する『#アジタビ部』の活動として、2019年1月25日(金)~1月27日(日)の3日間に「UnionPay presents 中国・北京ディープスポットツアー」を開催します。当日は、中国・北京の人気観光地だけでなく、ガイドブックや一般的なツアーには組み込まれないディープスポットをクレジットカードでお得に巡る内容となっています。
●中国・北京ディープスポットツアー 応募概要
開催日程:2019年1月25日(金)~1月27日(日)の3日間
応募期間:2018年11月8日(木)~11月25日(日)
募集人数:2組4名様
参加費:無料(一部、自由時間の買い物に関しては、各自ご負担いただきます)
応募条件:
・『#アジタビ部』に会員登録いただいている方
・パスポートをお持ちの方
・ UnionPay(銀聯)カードをお持ちの方
※お持ちでない方は、ツアー日までに新たにカードを発行いただきます。
応募方法: 『#アジタビ部』特設サイト(https://ajitabi-club.jp/Form)よりご応募ください。
※応募規約は特設サイトにてご確認ください。
<参考>海外旅行経験者の中で「リピート旅」をしたことある人は2人に1人以上。(54%)。
さらに、「リピート旅」の満足度は97%。「リピート旅」では87.8%の人がコスパよく旅行ができたと感じていることが判明。
海外旅行経験に、海外旅行で同じ行先に2回以上行く「リピート旅」をしたことがあるか聞いたところ、リピート旅経験者は54%となり2人に1人以上いる結果となりました。
また、「リピート旅」経験者に旅の満足度やコスパの良さを聞いたところ、97%の人が「満足」、 87.8%の人が「コスパよく旅行ができた」と回答しました。さらに、「リピート旅」の回数が増えるほど、「コスパよく旅行ができた」と感じる人の割合が増えていく傾向にあることが分かりました。
「リピート旅」での行先について、現在は、一般的な観光地に行っている人が65.7%、
ディープスポットに行っている人が34.3%だが、今後行きたい場所としては、一般的な観光地が44.1%に対して、ディープスポットが55.9%となり、ディープスポットが逆転する結果に。
「リピート旅」経験者に、「リピート旅」の中でどのようなスポットに現在行っているか、今後行ってみたいかを聞いたところ、現在は「一般的な観光地に行っている人」が65.7%に対して、ガイドブックや一般的なツアーには組み込まれない「ディープスポット」に行っている人が34.3%となり、一般的な観光地が好まれる傾向にあるが、今後行ってみたい場所としては「一般的な観光地」が44.1%に対して、「ディープスポット」が55.9%となり、「ディープスポット」が逆転する結果となりました。
<調査概要>
・対象エリア:全国
・対象者:20代~40代で海外旅行経験者 男女1,450名、
20代~40代で海外旅行のリピート旅経験者 男女900名
・調査期間:2018年9月
・方法:インターネット調査
UnionPay(銀聯)カードは49の国と地域で発行され、 170の国と地域で利用されています。世界で70億枚の発行枚数を誇るUnionPay(銀聯)カードは、今後も安全・便利なグローバル決済サービスでカードをご利用の皆様に地域に根付いた便利なサービスを提供して参ります。日本では2006年よりカード発行を開始し、クレジット、デビット、プリペイドタイプのカードを発行しています。国内の加盟店数は70万店を突破し、ATMは全国7万台でご利用いただけます。(データは2018年9月末時点)
UnionPay(銀聯)カードブランドページ:www.unionpay-campaign.com/
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