【出店理由は住宅需要の変化】北区赤羽に1都2県14店舗目となる「赤羽店」、翌月15店舗目を予定

コロナ禍における住宅需要に応える不動産販売の在り方に着眼

東京・千葉・埼玉エリアを中心に不動産仲介事業を展開する株式会社ハウスプラザ（所在地：東京都足立区綾瀬4丁目9番30号、代表取締役 川瀬英嗣）は、ハウスプラザ14店舗目となる「赤羽店」を2021年10月に新規オープンいたします。

赤羽駅東口歩5分、東本通りに面した新店舗にて2021年10月7日ハウスプラザ赤羽店がオープン。

 

赤羽の地を選んだ理由は、コロナ禍における住宅需要の変化にあります。

コロナ禍において住宅購入のニーズは高まっている一方、ウッドショックの影響等により供給量は依然伸び悩んでいる状況にあり、特に需要の高まっているエリアでの供給増に向け努める事が、不動産販売会社として社会に貢献できる会社の在り方と考えます。

コロナ禍で税収減に転じた自治体が多い中、赤羽の隣に位置する川口市では移住者増により年度当初見込まれていた以上の市税税収があった事を受け、今年9月1989年度以来となる年度半ばでの増額補正が発表されました。2021年「住みたい沿線ランキング」では「京浜東北線」が山手線に次ぐ第2位にランクイン、今回新規出店の地に選んだ赤羽も「本当に住みやすい街大賞 2020」に選出されるなど、人気の街ランキングの常連であり、赤羽周辺エリアの人気の高さがうかがえます。

京浜東北線における東京の玄関に位置する「赤羽」周辺地域にニーズが見られる要因として、同エリアは都心部の価格高騰により相対的に求めやすい価格となっており、かつ都心アクセスが良好である事が考えられ、その背景にはコロナ禍での人々の暮らしや優先順位の変化を感じさせられます。

このエリアで住宅ニーズに応えられるよう、一戸建て、マンション、リフォーム再販など検討可能な物件の供給を促進する事が、多くの人の「暮らしやすい」を作るために必要な事と課題視し、赤羽店の出店に踏み切りました。

 翌11月内には15店舗目となる「本八幡店」の新規出店を予定しております。

 

赤羽エリア同様に東京の玄関に位置し、その住みやすさからニーズの高まる本八幡にて出店を行う事で対応が可能なエリアを更に広げ、「東京都周辺」など広範囲でお探しの場合にも多くの情報をお伝えできるよう拡充を図ります。

今後も需要の把握に努めた上での供給を行う事により、地域社会へ貢献していきたいと考えております。
 

■ハウスプラザ赤羽店　概要

所在地：〒115-0045 東京都北区赤羽2-49-3 レジェンダリーコート赤羽1F
定休日：火曜日・水曜日
営業時間：9:30～18:00
TEL：[phone] (代表)

【会社概要】
会社名：株式会社ハウスプラザ
代表者： 代表取締役 川瀬 英嗣
所在地：〒120-0005 東京都足立区綾瀬4-9-30
TEL：[phone](代表)
FAX：[phone]
URL： https://www.h-plaza.co.jp/

事業内容：不動産売買仲介、不動産賃貸仲介、不動産賃貸管理、自社開発分譲、不動産コンサルティング、リノベーション事業、不動産の販売受託、損害保険の取扱い、その他

【本件に関するお問い合わせ】
会社名：株式会社ハウスプラザ
担当者：マーケティング部 渡丸
TEL：[phone](代表)
FAX：[phone]
E-Mail：[e-mail]

【参照】
SUUMO住みたい街ランキング2021 関東版
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/sumai_nyumon/data/sumimachi2021kantou_sonota/
ARUHI Presents本当に住みやすい街大賞2020
https://www.aruhi-corp.co.jp/cp/town_ranking/2020_kanto/
川口市 令和3年度 補正予算概要
https://www.city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/01020/030/3/4_4/33697.html