マイクロモビリティ推進協議会に世界最大手のLimeが加入

電動キックボードの国内シェアリング事業開始に向けて「安全ガイドライン」を発表

国内電動キックボード事業者を中心として構成されるマイクロモビリティ推進協議会は、2019年11月14日に、世界最大手であるLimeを運営するNeutron Holdingsの日本法人であるLime株式会社(以下、Lime)が協議会に参画したことを発表しました。また、協議会参画事業者が行う電動キックボード・シェアリング事業につき、利用者の安全及び事業の信頼性を確保するための基本原則及び細則を定めることを目的とした「安全ガイドライン」を発表しました。

(左から、株式会社mobby rideの代表取締役の日向諒氏、マイクロモビリティ推進協議会会長・株式会社Luup代表取締役社長兼CEOの岡井大輝氏、本記者会見に参加いただいたMaaS議員連盟マイクロモビリティPT事務局長の三谷英弘衆議院議員、Limeの日本進出をサポートするデジタルガレージグループ マネージングパートナー テレンス・ジアン氏、この度協議会への参加が確定したアジアLimeのアジア太平洋政策地域政策責任者のミチェル・プライス氏、株式会社mymerit代表取締役CEOの中根泰希)

Limeは世界最大手の事業者として、各国で電動キックボードのシェアサービスを展開しています。今後、Limeはマイクロモビリティ推進協議会と共に、どのような交通環境であれば電動キックボードが安全に走行できるのかに関して、各国の知見とデータを共有し、日本社会においてはどういった条件下であれば安全で便利なサービス展開ができるのかについて、協議を行ってまいります。

衆議第一議員会館にて開催されたマイクロモビリティ推進協議会記者発表会の様子衆議第一議員会館にて開催されたマイクロモビリティ推進協議会記者発表会の様子

 
  • マイクロモビリティ推進協議会とは
本協議会は、電動キックボードの事業者が中心となり、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装のための取組みを促進させるべく設立されました。今後、超少子高齢化の中、そしてワンマイルの移動手段が不十分であることによる買い物難民の増加や高齢者の自動車事故が課題となっていく中で、 このワンマイルを結ぶための取組みは不可欠であり、このマイクロモビリティの社会実装が街の活力を維持・発展させる鍵となります。

・活動内容:(1) 自主規制体制の構築、(2) 安全運転指導の基本方針の決定、(3) 実証実験・事業の推進、(4) 政策提言 など
・形態:任意団体
・会長:株式会社 Luup 代表取締役社長兼CEO 岡井 大輝
・参加企業・団体:※名前順に記載
- Lime株式会社
- 株式会mymerit
- 株式会社mobby ride
- 株式会社Luup
・事務局:紀尾井町戦略研究所株式会社内(千代田区紀尾井町1-3ガーデンテラス紀尾井町紀尾井タワー21階)
  •  安全ガイドラインについて
本協議会の会員が行う電動キックボードのシェアリング事業に関して、利用者の安全及び事業の信頼性を確保するための基本原則及び細則を定めることを目的とし、利用者や機体の安全確保や、事業の信頼性確保、利用者情報の適切な管理等に関する項目を定めました。
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