就活を徹底サポートする東京未来大学の学内イベント『就職模擬面接会』を12月9日に開催
~就活を控える3年生が現役人事担当者の模擬面接を体験~
学校法人 三幸学園が運営する東京未来大学 (本部:東京都足立区、理事長:昼間一彦、学長:角山剛、以下本学) は、2018年12月9日 (日) に、一般企業就職を希望する本学の3年生を対象とした「就職模擬面接会」を開催します。
「就職模擬面接会」は、本学の学生向けの就職活動支援の1つで、実際の選考活動で欠かせない面接やグループディスカッションを1日かけて学び、実践するイベントです。例年2月に実施していますが、就職活動の早期化にいち早く対応するべく、今年度は3ヶ月早めて実施することになりました。
当日は、一般企業12社から現役の人事担当者をお招きし、模擬面接官を務めていただきます。面接やグループディスカッションを行うだけでなく、学生1人ひとりにフィードバックまで行う点が特長です。
参加した学生は、この経験を通じて、本番の選考に向けての改善点を図り、就職活動の目標・行動計画を策定することで、やるべきことを明確にすることができます。
また、本学では入学から卒業まで一貫した密度の濃いコミュニケーションにより、学生の特長を捉えた、的確なサポートを行っています。就職活動時期のみのサポートではなく、1年次から毎年、全学生と年2回以上、キャンパスアドバイザー(CA)と呼ばれる職員が面談をおこない、学生の日頃の授業の様子や生活状況を把握。さらにCAが把握するこれらの情報に加え、毎日学生と関わる教員陣や担任の情報をキャリアセンターと共有し、学生に合ったサポートをおこなっています。
今後も、学生一人ひとりの将来をあきらめない就職活動支援を行ってまいります。
◆「就職模擬面接会」実施プログラム
①模擬グループ面接
面接官 :1名
学生 :4~5名(2チーム同時実施)
1クール :50分(面接30分+FB20分)
2チームに分け、2回~3回実施予定
②模擬個人面接について
面接官 :1名
学生 :1名(他学生は感想シートを記入)
1クール :15分(面接1名につき、面接10分+FB5分)
③模擬グループディスカッション
面接官 :1名
学生 :4~5名(2チーム同時実施)
1クール :30分(GD25分+FB5分)
2つのテーマを実施予定
◆東京未来大学の就職活動支援
東京未来大学ではクラス制度を設けており、各クラスに社会人の先輩として進路・生活面で学生の相談役となるキャンパスアドバイザー(CA)を設けています。各クラスのCAが入学時から学生との信頼関係を築き、その学生が1年生から4年生までどのような学生生活を送ってきたかを把握しているため、就職活動におけるそれぞれの学生の強みや魅力を引き出すことができます。
また、学内には1年次から楽しく就職活動に向き合えるための「キャリアカフェ」を設置。就職関連の本やDVDの閲覧、インターネットで求人検索などができるほか、就職に関する様々なセミナーや、「企業若手社員との座談会」や「企業交流会」など、学生が就職に前向きになれる場も開催しています。
◆東京未来大学とは
学長 :角山剛
設立年度 :2007年
本部 :東京都足立区
学部 学科 (専攻) :こども心理学部 こども心理学科 (こども保育・教育専攻、心理専攻)
モチベーション行動科学部 モチベーション行動科学科
学生数 :1387名 (2018年5月現在)
本学は社会が求める“人財”を育てることを使命とし、社会に出るための準備期間として社会で働くうえで必要なマナーや仕事への取り組み方、姿勢、そして働くことの価値や喜びを4年間伝え続けています。そのため、入学前から、在学中、卒業後まで一貫してサポートする総合的な学生支援体制である『エンロールメント・マネジメント』を取り入れています。学生の様々な悩みや不安、希望、要望などをどのようにサポートできるか徹底して考え、実行に移し、学生の抱える問題に向き合っています。本学独自のキャンパスアドバイザー (CA)、クラス担任、専門科目の教員の3方向から、学生をサポートし、学習面だけでなく、進路・生活面の相談までをフォローしています。充実したサポートの結果、2017年度卒業生の就職率は98.8%(2018年5月現在)を実現しました。
「就職模擬面接会」は、本学の学生向けの就職活動支援の1つで、実際の選考活動で欠かせない面接やグループディスカッションを1日かけて学び、実践するイベントです。例年2月に実施していますが、就職活動の早期化にいち早く対応するべく、今年度は3ヶ月早めて実施することになりました。
当日は、一般企業12社から現役の人事担当者をお招きし、模擬面接官を務めていただきます。面接やグループディスカッションを行うだけでなく、学生1人ひとりにフィードバックまで行う点が特長です。
参加した学生は、この経験を通じて、本番の選考に向けての改善点を図り、就職活動の目標・行動計画を策定することで、やるべきことを明確にすることができます。
また、本学では入学から卒業まで一貫した密度の濃いコミュニケーションにより、学生の特長を捉えた、的確なサポートを行っています。就職活動時期のみのサポートではなく、1年次から毎年、全学生と年2回以上、キャンパスアドバイザー(CA)と呼ばれる職員が面談をおこない、学生の日頃の授業の様子や生活状況を把握。さらにCAが把握するこれらの情報に加え、毎日学生と関わる教員陣や担任の情報をキャリアセンターと共有し、学生に合ったサポートをおこなっています。
今後も、学生一人ひとりの将来をあきらめない就職活動支援を行ってまいります。
◆「就職模擬面接会」実施プログラム
①模擬グループ面接
面接官 :1名
学生 :4~5名(2チーム同時実施)
1クール :50分(面接30分+FB20分)
2チームに分け、2回~3回実施予定
②模擬個人面接について
面接官 :1名
学生 :1名(他学生は感想シートを記入)
1クール :15分(面接1名につき、面接10分+FB5分)
③模擬グループディスカッション
面接官 :1名
学生 :4~5名(2チーム同時実施)
1クール :30分(GD25分+FB5分)
2つのテーマを実施予定
◆東京未来大学の就職活動支援
東京未来大学ではクラス制度を設けており、各クラスに社会人の先輩として進路・生活面で学生の相談役となるキャンパスアドバイザー(CA)を設けています。各クラスのCAが入学時から学生との信頼関係を築き、その学生が1年生から4年生までどのような学生生活を送ってきたかを把握しているため、就職活動におけるそれぞれの学生の強みや魅力を引き出すことができます。
また、学内には1年次から楽しく就職活動に向き合えるための「キャリアカフェ」を設置。就職関連の本やDVDの閲覧、インターネットで求人検索などができるほか、就職に関する様々なセミナーや、「企業若手社員との座談会」や「企業交流会」など、学生が就職に前向きになれる場も開催しています。
◆東京未来大学とは
学長 :角山剛
設立年度 :2007年
本部 :東京都足立区
学部 学科 (専攻) :こども心理学部 こども心理学科 (こども保育・教育専攻、心理専攻)
モチベーション行動科学部 モチベーション行動科学科
学生数 :1387名 (2018年5月現在)
本学は社会が求める“人財”を育てることを使命とし、社会に出るための準備期間として社会で働くうえで必要なマナーや仕事への取り組み方、姿勢、そして働くことの価値や喜びを4年間伝え続けています。そのため、入学前から、在学中、卒業後まで一貫してサポートする総合的な学生支援体制である『エンロールメント・マネジメント』を取り入れています。学生の様々な悩みや不安、希望、要望などをどのようにサポートできるか徹底して考え、実行に移し、学生の抱える問題に向き合っています。本学独自のキャンパスアドバイザー (CA)、クラス担任、専門科目の教員の3方向から、学生をサポートし、学習面だけでなく、進路・生活面の相談までをフォローしています。充実したサポートの結果、2017年度卒業生の就職率は98.8%(2018年5月現在)を実現しました。
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