代表執行役の異動に関するお知らせ

当社は、2018 年 12 月 11 日開催の取締役会において、代表執行役の異動について決議しましたので、以下の通りお知らせいたします。
1.異動の理由

当社は、ピーター・ベインズ氏との合意の元、ピーター・ベインズ氏が2018年12月31日をもって当社社長CEOを退任し、同時に取締役を退任することを決定いたしました。

これに伴い、当社エグゼクティブ・チェアマンであり、創立者および前CEOの田村眞一が2019年1月1日付で会長兼社長CEOに就任することを決議しました。今般のCEO再任により切れ目ない移行を行い、引き続き当社戦略を推進することで、当社がビジョンとして掲げる日本初の国際的なリーディングバイオ医薬品企業となり、世界中の患者さまのために革新的な医薬品を提供することを目指します。当社グループは、研究開発に対する投資を継続し、有数のサイエンスプラットフォームやポートフォリオおよび事業の強化を国際的に進めるとともに、当社株主の大多数を占める日本の株主様へのよりきめ細かい配慮をしてまいります。

 
2.異動の内容

代表執行役でなくなる者

 

ピーター・べインズ
(1957年7月26日生)

旧役職名:取締役 代表執行役社長CEO
異動予定日:2018年12月31日
所有株式数:26,000株


なお、代表執行役エグゼクティブ・チェアマン田村眞一についての具体的な異動の内容は以下のとおりです。


田村 眞一 
(1949年9月17日生)

新役職名:取締役会会長 代表執行役会長兼社長CEO
旧役職名:取締役会会長 代表執行役エグゼクティブ・チェアマン
異動予定日:2019年1月1日
所有株式数:1,136,400株

 


田村眞一は次のように述べています。「ピーターにはこの数年間、大変な努力と情熱で当社をリードしていただいたことに、取締役会を代表して感謝するとともに、今後のご活躍をお祈りしたいと思います。取締役会メンバーとして、2015年2月のHeptares Therapeutics買収に尽力いただき、当社と当社の展望に変革をもたらしました。またCEOとして、Heptaresの統合と当社グループのビジネス全体のさらなる発展に重要な役割を果たしていただきました。収益性を追求し、提携および自社開発パイプラインを進展させるという戦略プランを実行していく状況は整っており、今後、さらなる進捗をご報告できることを楽しみにしています。」

 

田村眞一略歴

1978年4月
藤沢薬品工業株式会社(現アステラス製薬株式会社)入社

1987年2月
ジェネンテック・インク入社

1989年7月
ジェネンテック株式会社 代表取締役社長

1990年6月
当社代表取締役社長CEO

2005年6月
当社取締役兼代表執行役社長CEO

2012年 3月
Sosei R&D Ltd. マネジング・ダイレクター

2016年 6月
当社取締役会会長、代表執行役エグゼクティブ・チェアマン(現任)

 
以上



Sosei Heptaresについて

当社グループは、Gタンパク質共役受容体(GPCR)をターゲットとした独自のStaR®技術並びに構造ベース創薬(SBDD)技術から生み出される新薬のデザイン・研究開発にフォーカスした、国際的なバイオ医薬品企業グループです。当社グループは提携あるいは自社開発により中枢神経系疾患、がん、代謝疾患、その他希少疾患など複数の疾患領域において、幅広いパイプラインの構築に取り組んでいます。現在進行中の開発プログラムには、Allergan社との提携によるアルツハイマー病の対症療法を目的とした候補薬や、AstraZeneca社との提携によるがん治療を目的としたがん免疫療法の開発も含まれています。その他に、これまでNovartis社、Pfizer社、第一三共株式会社、ペプチドリーム社、Kymab社、MorphoSys社等と提携しています。日本に本社を置き、英国およびスイスに研究開発施設を有しています。

 
「Sosei Heptares」は、東京証券取引所に上場しているそーせいグループ株式会社のコーポレートブランドです(証券コード4565)。詳しくは、https://www.soseiheptares.com/?ctry=jpをご覧ください。
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