体験型 RPG でコロナ禍における店舗・施設を応援「トレーニングクエスト」始動
日本で唯一の宝探し専門会社、株式会社タカラッシュ(本社:東京都江東区、代表取締役:齊藤 多可志)は、1月29日(金)店舗ならびに施設へ新たな付加価値を提供する送客サービスとして「トレーニングクエスト」を開始しました。
■ユーザーの行動意欲を刺激する“クエスト”で店舗・施設に送客
株式会社タカラッシュが提案する新サービス「トレーニングクエスト」は、同社の運営する様々な宝探しが集まるサイト「Hunter’s Village」内で展開されます。これまで店舗・施設が提供してきた “ 楽しむ ” サービスを “ 挑戦する ” クエストに転換する、日本初 “ユーザーの成長を目的とする体験型コンテンツ” のWEBプラットフォームです。
ユーザーは、店舗・施設で実施される“クエスト”と呼ばれるサービスやアクティビティをクリアすることでポイントが貯まりクーポンや賞品などの様々な報酬を得ることが出来ます。
同社は保有している27万人の会員へ向けてクエスト実施店舗・施設を案内すると共に、店舗・施設が提供するサービスやアクティビティに宝探し専門会社の持つエンターテインメント性や“クエストへの挑戦”といったゲーム的要素を付与することによってユーザーの行動意欲を刺激し送客に繋げています。
■日本文化体験やパドルスポーツなど多岐にわたって導入決定
現在、浅草で着物自装に挑戦するクエストや河口湖でカヤックのタイムアタックに挑戦するクエストなど25件の幅広いジャンルのクエストが展開されており、2021年中には100店舗での導入を目指しています。
「トレーニングクエスト」は、店舗・施設におけるコロナ禍の集客の課題を解決すべく開発されました。同社は既存のサービス・アクティビティをクエスト化することで、新たな来店動機を生み出し、様々な文化や体験、飲食を知る「きっかけ」に繋げていきます。
【株式会社タカラッシュについて】
2001年4月<日本で唯一の宝探し専門会社>として発足。
「困難に立ち向かい、自らの手で宝を見つけ出す」という成功体験を通じて非日常的な感動が味わえる『リアル宝探し』イベントを企画・制作しており、その累計参加者数は1,000万人を超えます。
1月末からは新サービス『Hunter’s Village』を開始。参加者がトレジャーハンターとなり、自力で賞品や賞金を手に入れる仕組みを導入しています。
本社:〒135-0064 東京都江東区青海2-7-4 the SOHO 301
代表取締役:齊藤 多可志
設立:2003年1月
電話番号:03-3527-7701(代表)
URL:https://huntersvillage.jp/
事業内容:リアル宝探し「タカラッシュ!」の運営、宝探しを活用した広告代理業務、施設・地域の集客施策、団体旅行・研修の素材となるイベント企画・運営、ほか
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