「Restaurant TOYO Tokyo」手作りにこだわった通販事業をスタート。第一段は、黒毛和牛を贅沢に使用したビーフカレー!
4月のテスト販売では数時間で完売!全国からファンが訪れる熊本の名店の味を引き継いだ逸品。
パリに本店を持ち、フランスの革新派美食ガイド「ゴ・エ・ミヨ2019」への掲載店「Restaurant TOYO Tokyo」を運営する、株式会社TOYO JAPAN(東京都千代田区 代表取締役 阿部洋介)は、大森雄哉シェフの手作りにこだわった商品を提供する、通販事業を本格的にスタートいたします。
- Restaurant TOYO Tokyoのカレー
Restaurant TOYO Tokyoのシェフ大森雄哉は、地元の熊本で全国からファンが訪れるミシュラン一つ星の名店『洋食の店 橋本』でフレンチシェフとしての哲学を学びました。その日の食材はその日に仕入れ、お客様の年齢や性別などにより、同じメニューであっても微妙に味付けや量を変化させるという繊細さ。これは今も大森雄哉シェフのベースとなっています。そしてJALビジネスクラスの機内食でも提供されるなど、橋本の代名詞でもあるカレーを大森シェフが伝承し、Restaurant TOYO Tokyoのオリジナルにアレンジしました。
- 通信販売事業スタート
■ビーフカレー
熊本の名店「洋食の橋本」で培ったカレーをベースに、東京食肉の仲卸でもある「銀座吉澤」から取り寄せた、厳選した黒毛和牛の雌牛を使用。大森シェフ自らRestaurant TOYO Tokyoのキッチンで調理した、レストランならではの丹精を込めた逸品。
■商品内容
・2人前/ 300g×2セット:4,700円(税・送料込)
・4人前/ 300g ×4セット:8,000円(税・送料込)
■購入はこちらから
https://toyojapan.thebase.in
- シェフ/ 大森 雄哉
■経歴
1983年生まれ、熊本県出身。2004年辻調理技術専門学校卒業。同年、(株)ハウステンボスホテルズ入社。アランシャペル氏の弟子の上柿元勝氏に師事。2008年大阪フランス料理エプバンタイユ入社。同年、熊本・洋食店 橋本入社。店主の哲学を学ぶ。2010年渡仏、Restaurant TOYOで中山豊光氏に師事。その後帰国。2015年TOYOプロジェクト参画。2017年3月再渡仏 Restaurant TOYOにて中山豊光氏に師事。2018年3月Restaurant TOYO Tokyo(東京ミッドタウン日比谷)シェフに就任。
毎日豊洲市場に行き、その日に使う食材をその日に仕入れ、仕込みをする。そして、鮮度を重視する料理とは別に、加工したり寝かせて旨味を出す工程やプロセスを考えたり、四季によって変化をつける。「食材とお客さまへの想い」を大切にし、チーム全体でお客様に喜ばれる料理を考えている。
- Restaurant TOYO
■店舗詳細
店名 : Restaurant TOYO Tokyo ( http://toyojapan.jp/ )
住所 : 千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷3階
坪数 : 30坪 / 20席(カウンター8席、テーブル14席、個室6席)
連絡先 : 03-6273-3340 (予約受付/ 11:00~23:00)
営業時間 : ランチ/ 11:30-14:30 (L.O.13:00)、ディナー/ 18:30-23:00 (L.O.20:00)
- 企業情報
住所 : 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷3階
代表取締役 : 阿部 洋介
事業内容 : 国内外レストラン運営、海外企業日本進出支援、料理人教育及び輩出、飲食店独立支援
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