ルーブリック、クラウド・データ・マネジメント・プラットフォーム〈Andes 5.0〉最新版で日本語ユーザー・インターフェースを提供開始

~日本のユーザー向けに利便性を向上、「Interop Tokyo 2019」にて展示~

クラウド・データ・マネジメントのソリューションを提供する米国ルーブリック社の日本法人であるルーブリック・ジャパン(東京都千代田区、代表 原田英昭)は、フラッグシップ・プラットフォームOSである〈Rubrik Andes 5.0〉の最新更新版「5.0.1」において、日本語ユーザー・インターフェースの提供を開始いたしました。
〈Andes〉は、OracleやSAP HANA®ビジネス・データ・プラットフォームなどのミッション・クリティカルなアプリケーション、ならびにOffice 365やNoSQLデータベースなどのクラウド・ネイティブなアプリケーションに対して画期的な革新性を提供し、企業のデジタル・トランスフォーメーションを加速するさまざまな優れた機能を提供しています。これら全ての管理を行う管理コンソールにおいて日本語のインターフェースを利用することができるようになり、日本のユーザーの利便性向上につながります。

更新の概要は以下の通りです。

バージョン名:        Rubrik Andes 5.0.1
正式リリース日:    2019年6月3日より提供開始
 



また、ルーブリック・ジャパンは、2019年6月12日(水)~14日(金)に開催される国内最大級のICTイベント「Interop Tokyo 2019」にて本更新版の実機を展示いたします。実際の〈Rubrik Andes 5.0〉をご体験いただき、日本語版管理コンソールもご覧いただけます。

イベントの詳細は以下の通りです。
名称:     「Interop Tokyo 2019」 https://www.interop.jp/
日程:     2019年6月12日(水)~14日(金)
会場:     幕張メッセ(国際展示場/国際会議場)
ルーブリック出展ブース:4T24(SDI Showcase内)

また、会期中は会場内にて講演も開催致します。 展示概要、講演に関する詳細はこちらをご覧ください。
https://www2.f2ff.jp/show.php?id=0406&lang=ja

 ルーブリックは、日本語に対応した最新のクラウド・データ・マネジメント・プラットフォーム〈Andes〉により、今後も日本のユーザーの皆様に最適なソリューションを提供して参ります。


ルーブリックについて
ルーブリックでは、クラウド、エッジ、さらにオンプレミス上に拡がるデータの管理と保護を行うための単一プラットフォームを提供しています。多くの企業が、ルーブリックのデータ管理ソフトウェアを選択することで、バックアップやリカバリ作業をシンプル化し、クラウドの導入を加速し、さらに大規模な自動化を実現しています。クラウドファーストのポリシーを採用するあらゆる規模の企業が、ルーブリックの<Polaris SaaS>プラットフォームによってデータを統合し、セキュリティやガバナンス、コンプライアンスに対応しています。

Webサイト: https://www.rubrik.com
本社公式Twitter: @rubrikInc
ルーブリック日本法人Facebook: https://www.facebook.com/Rubrik.JP



 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://www.rubrik.com/ja/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門 1-10-5 WeWork KDX 虎ノ門1丁目ビル 11 階
電話番号
-
代表者名
石井 晃一
上場
未上場
資本金
-
設立
-