日本初の個人間楽器シェアリングサービスを運営する合同会社atsumariが9月30日よりクラウドファンディングを実施!
合同会社atsumari/atsumari LLC.
各メディアが注目する日本初の個人間楽器シェアリングサービスを運営する合同会社atsumariが、9月30日よりクラウドファンディングを実施します。
個人間楽器シェアリングサービス『atsumari』の運営と弦楽器の卸売り事業を手掛ける合同会社atsumariが、システム改善に伴うクラウドファンディングをCAMPFIREにて2019年9月30日(月)より実施します。
公開予定のプレビューページは以下のURLよりご確認いただけます。
https://camp-fire.jp/projects/188496/preview?token=tgkutzuy
音楽人のための『個人間楽器シェアリングサービスatsumari』は、合同会社atsumariが運営する日本初の新しいサービスです。
・音大生や音楽教室の生徒
・サークルや部活動などで楽器を使用する方
・リーズナブルに楽器を購入したい利用者
・コンクールなど一定期間だけ特定の楽器を使用したい奏者
・趣味で音楽を楽しみたい方
・成長に応じて楽器をサイズアップさせたいお子さまといった利用者
など
【サービスの流れ】
【『atsumari』で実現したいこと】
弊社COOのカポラリがシカゴのヴァイオリン製作学校に通いながらヴァイオリンショップでアルバイトをしていた頃に、新品の楽器も売りにくい中、中古の楽器を買い取ってそれを売ることはさらに難しいと感じていました。また、製作学校を卒業した後はヴァイオリン製作のコンクールで入賞しない限り、ほとんどの職人は楽器を製作しつつも修理職人といった職業に就くのが一般的であり、ハンドメイドで製作した楽器が在庫として多数残ってしまっています。
そこで弊社は、急成長している「シェアリングエコノミー」に目を向けてみました。AirBnBやUberなどに代表される、空間やモノを個人間でシェアできる新しいサービス形態です。
近年は、若者の所有欲の低下などから「必要な時にあれば良い」といった思考に変化してきています。
楽器に関しては、ヴァイオリンだけではなく、ギターなど「続けるかどうか分からない」ものに対していきなり数万、数十万円といった額を支払うことに抵抗感のある人が増えています。
また、学生時代にギターを買ってしまったものの社会人になって弾く時間も無くなり、家で眠ってしまっているといった人もたくさんいることも分かりました。一方で、大手通販サイトやフリマサイトで高価な楽器の取引が成立している現状もあります。
楽器職人業界の実態や、家庭に眠っている楽器の数の多さ、またそれらを必要としている人がいるということをインタビューや実体験をもとに明らかにし、これらを解決する必要があるという思いに駆られ、当サービスを考案しました。
さらに詳しいサービスの概要は下記URLから!
http://atsumari.co.jp
atsumariをご利用いただければ、少し楽器に触ってみたい方や、コンクールなど一定期間だけ特定の楽器を使いたい、成長に応じて楽器をサイズアップさせたい、試奏してから買いたいといった様々なニーズに応えることができます。
また、楽器の所有者は自宅に眠っている楽器をatsumariに出品することによって、副収入を得ることが可能となるうえ、奏でてあげることによって楽器のメンテナンスにも繋がります。
さらに、当サービスのユニークポイントとして、楽器職人は審査制の特別枠に出品いただける仕様となっています。
また、出品されている全ての楽器に対してシェアリング期間中は補償制度を導入しており、万が一壊れてしまった場合もatsumariが修理費の一部を負担します。
【これまでの活動】
2018年12月28日にベータ版としてサービスをリリースし、これまで各メディアに多数取り上げていただきました。
また、中小企業庁が6月下旬に発行した『中小企業白書2019年版』に事例として掲載されました。
ラジオではZIP-FM 『High!MORNING!「TOYOTA HYPER CHARGER」』に出演させて頂きました。
【その他掲載歴】
日本経済新聞(2019年6月6日朝刊)
Yahoo!ニュース
グノシー
NEWS PICKS
livedoorニュース
ニコニコニュース
読売新聞(YOMIURI ONLINE)
朝日新聞デジタル&M
産経ニュース
東洋経済オンライン
ダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)
etc...
【atsumari fine violinsについて】
当シェアリングサービスと並行して、弊社はCOOカポラリの親族が経営する株式会社Caporale&Ochando Fine Violinsと提携しており、オールド・モダンヴァイオリン(ストラディヴァリウス等のハイエンドな楽器)を取り扱う『atsumari fine violins』も運営しております。
株式会社Caporale&Ochando Fine Violoinsはテレビ番組「芸能人格付けチェック」(テレビ朝日系)に楽器提供するなど、幅広いヴァイオリンを取り揃えております。
【今後の目標】
楽器演奏のスキルシェア、グランドピアノやドラムなど持ち運びが出来ない楽器のスペースシェアを含む楽器に関するトータル的なシェアリングサービスにしていくことを目標としています。
楽器をもっと気軽に始めやすい環境を整え、楽器業界の活性化に貢献していきたいと思っています。
【最後に】
私達は楽器業界、ひいては音楽業界の活性化に向けて日々尽力しています。現在既にベータ版でサービスを提供していますが、ご利用者様に充分なシステムを提供できていない現状があります。
今後、より多くの方にご利用いただくために皆様にご助力いただけましたら幸いです。
公開予定のプレビューページは以下のURLよりご確認いただけます。
https://camp-fire.jp/projects/188496/preview?token=tgkutzuy
音楽人のための『個人間楽器シェアリングサービスatsumari』は、合同会社atsumariが運営する日本初の新しいサービスです。
楽器の売却や遊休資産の有効活用をお考えの所有者、奏者との新たな接点を探している楽器職人と以下のような利用者とを繋ぐ楽器のシェアリングサービスです。
・音大生や音楽教室の生徒
・サークルや部活動などで楽器を使用する方
・リーズナブルに楽器を購入したい利用者
・コンクールなど一定期間だけ特定の楽器を使用したい奏者
・趣味で音楽を楽しみたい方
・成長に応じて楽器をサイズアップさせたいお子さまといった利用者
など
【サービスの流れ】
【『atsumari』で実現したいこと】
弊社COOのカポラリがシカゴのヴァイオリン製作学校に通いながらヴァイオリンショップでアルバイトをしていた頃に、新品の楽器も売りにくい中、中古の楽器を買い取ってそれを売ることはさらに難しいと感じていました。また、製作学校を卒業した後はヴァイオリン製作のコンクールで入賞しない限り、ほとんどの職人は楽器を製作しつつも修理職人といった職業に就くのが一般的であり、ハンドメイドで製作した楽器が在庫として多数残ってしまっています。
そこで弊社は、急成長している「シェアリングエコノミー」に目を向けてみました。AirBnBやUberなどに代表される、空間やモノを個人間でシェアできる新しいサービス形態です。
近年は、若者の所有欲の低下などから「必要な時にあれば良い」といった思考に変化してきています。
楽器に関しては、ヴァイオリンだけではなく、ギターなど「続けるかどうか分からない」ものに対していきなり数万、数十万円といった額を支払うことに抵抗感のある人が増えています。
また、学生時代にギターを買ってしまったものの社会人になって弾く時間も無くなり、家で眠ってしまっているといった人もたくさんいることも分かりました。一方で、大手通販サイトやフリマサイトで高価な楽器の取引が成立している現状もあります。
楽器職人業界の実態や、家庭に眠っている楽器の数の多さ、またそれらを必要としている人がいるということをインタビューや実体験をもとに明らかにし、これらを解決する必要があるという思いに駆られ、当サービスを考案しました。
さらに詳しいサービスの概要は下記URLから!
http://atsumari.co.jp
楽器を少しでも経験した方なら共感して頂けると思いますが、趣味であれ楽器を嗜むためには、金銭的にある程度の余裕が必要です。また、通販やフリマサービスで楽器を購入する場合、手軽に入手できる一方で、試奏ができないといったデメリットがあります。
atsumariをご利用いただければ、少し楽器に触ってみたい方や、コンクールなど一定期間だけ特定の楽器を使いたい、成長に応じて楽器をサイズアップさせたい、試奏してから買いたいといった様々なニーズに応えることができます。
また、楽器の所有者は自宅に眠っている楽器をatsumariに出品することによって、副収入を得ることが可能となるうえ、奏でてあげることによって楽器のメンテナンスにも繋がります。
さらに、当サービスのユニークポイントとして、楽器職人は審査制の特別枠に出品いただける仕様となっています。
職人にとっては幅広いユーザーに職人技を体験してもらうチャンス拡大が期待できます。
また、出品されている全ての楽器に対してシェアリング期間中は補償制度を導入しており、万が一壊れてしまった場合もatsumariが修理費の一部を負担します。
【これまでの活動】
2018年12月28日にベータ版としてサービスをリリースし、これまで各メディアに多数取り上げていただきました。
また、中小企業庁が6月下旬に発行した『中小企業白書2019年版』に事例として掲載されました。
※『中小企業白書 2019版』より
ラジオではZIP-FM 『High!MORNING!「TOYOTA HYPER CHARGER」』に出演させて頂きました。
【その他掲載歴】
日本経済新聞(2019年6月6日朝刊)
Yahoo!ニュース
グノシー
NEWS PICKS
livedoorニュース
ニコニコニュース
読売新聞(YOMIURI ONLINE)
朝日新聞デジタル&M
産経ニュース
東洋経済オンライン
ダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)
etc...
【atsumari fine violinsについて】
当シェアリングサービスと並行して、弊社はCOOカポラリの親族が経営する株式会社Caporale&Ochando Fine Violinsと提携しており、オールド・モダンヴァイオリン(ストラディヴァリウス等のハイエンドな楽器)を取り扱う『atsumari fine violins』も運営しております。
株式会社Caporale&Ochando Fine Violoinsはテレビ番組「芸能人格付けチェック」(テレビ朝日系)に楽器提供するなど、幅広いヴァイオリンを取り揃えております。
【今後の目標】
楽器演奏のスキルシェア、グランドピアノやドラムなど持ち運びが出来ない楽器のスペースシェアを含む楽器に関するトータル的なシェアリングサービスにしていくことを目標としています。
楽器をもっと気軽に始めやすい環境を整え、楽器業界の活性化に貢献していきたいと思っています。
【最後に】
私達は楽器業界、ひいては音楽業界の活性化に向けて日々尽力しています。現在既にベータ版でサービスを提供していますが、ご利用者様に充分なシステムを提供できていない現状があります。
今後、より多くの方にご利用いただくために皆様にご助力いただけましたら幸いです。
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