【あなたは過去最高の自分ですか?】三十路祭りに出展される「副業アカデミー」さんが語る副業の魅力
人生の節目になる三十路。”これから”を考えるコンテンツも三十路祭りには充実しています!
三十路祭りでは副業の学校を運営されている副業アカデミーさんをゲストでお迎えして、"副業"についてお話し頂きます。
常設のブースに加え、トークブースでは代表の小林さんが2/1・2/2に講演をされます。また、来場者には副業アカデミーさんから素敵なプレゼントも!
常設のブースに加え、トークブースでは代表の小林さんが2/1・2/2に講演をされます。また、来場者には副業アカデミーさんから素敵なプレゼントも!
今後の人生について考える時期でもある30歳。
三十路祭り(https://misoji-matsuri.com/1988-1989/)では”これから”の30代を考えるコンテンツもご用意しております。
その中でも目玉コンテンツである、副業アカデミーさんの「自己資金をどんどん増やせる5つの副業」
代表の小林さんへのインタビューから内容をご紹介させていただきます。
【年収350万円から年収1億円になった、代表の小林さんが副業をはじめたきっかけから副業アカデミーができるまで】
<三十路祭り>
26歳で転職したのが1番の人生を考えるきっかけとなったそうですが、詳しく教えていただけますか?
<小林さん>
転職先の会社の生涯賃金を調べ、定年退職まで働き、仮に平均寿命まで生きるとなったら資金が”4000万ショートする”というのに気づき、急に怖くなりました。
しかしサラリーマンを辞めてまで何かする勇気もなかったので、本業をやりながら何か出来ないか?というところで副業にたどり着きました。
そこで出会ったのがロバート・キヨサキさんの”金持ち父さん貧乏父さん”という本で、そこに書かれていたのは収入の仕組みは2種類あり、”労働収入”と”権利収入”というものがあるんだ、という事でした。
そこで、不動産が自分の求めているものだ!と感じ、不動産の勉強をはじめました。
<三十路祭り>
不動産から投資を始められたとのことですが、どのように始めて規模を大きくしていったのですか?
<小林さん>
ワンルーム1部屋からスタートして経験を積み、その後にアパートやマンションの一棟物件を買ったり、都内シェハウスを転貸で経営したりと規模を大きくしていき、毎月、月収100万円の収入が手残りで出せるようになりました。
それをベースに他の収入の柱を増やしたら更に安心だと思い、物販をやったり、株を始めたり、コンサルをやったり、明治大学を卒業しているのもあり、そこで"お金の先生"として講師もやったりして、31歳で独立しました。
その時の収入は月収300-400万くらいで、25個くらいのキャッシュポイントがありました。その時は、かなり頑張ってやってましたね(笑)
<三十路祭り>
将来に不安に感じてから5年程で、収入が30倍40倍に変わるなんて想像できません...!
行動する事の大切さを改めて感じました。本も出版されていましたよね?
<小林さん>
そうですね、26歳の時に年収350万円でそこから年収1億円になったのですが、それを本にする事ができたんですね。
1冊目の本を出した時に全国に広まるチャンスがあったのですが、その時に、”やってきたことを形にしたい!”という夢ができ、1対1で教えるコンサルではなくて、副業の学校にしようと思いました。
そして、自分が学長になって、これまで会ったスペシャリストの皆さんに先生をやっていただき、副業の学校にできないかな?と思ったのが副業アカデミーの始まりでした。
2017年7月に開校し、毎月70名から100名ほどの方にご入校いただき、現在約700名の受講生がいる状態です。
<三十路祭り>
1年半で700名の受講生ってすごい勢いですね!それだけ副業を求めている方がいるって事なんですね。
お話しを伺っていると、一つ一つ段階を踏んで積み重ねて今があるんだな、というのがわかります。
<小林さん>
本当に副業をはじめるまでは年収350万の普通のサラリーマンで、凡人中の凡人と言っても良いくらい普通の人でした。しかし、このままでは、まずい!という気持ちの方が圧倒的に強かったので、自分が頑張れるだけの事をやっていきました。
特別なことをしてきたというのではなく、コツコツとやってきた、という感じですね。
<三十路祭り>
では、実際に副業って色々とあると思うのですが、今から副業を始めるにあたってどうやって選ベば良いのか教えていただけますか?
<小林さん>
まず、勇気とお金の度合いの指標っていうのがあるんですね。
縦軸を勇気の度合い 、横軸を資金の度合い、とすると4つ窓ができるので、その中から自分に合った副業を選ぶ事ができます。(図参照)
今の時代、副業の種類は物凄くたくさんあります。
"覚悟を決めないと成功しない"というものではなくなっています。とにかく何か初めてみようかなで、月3〜5万/円くらいは稼げてしまいます。
例えば、エキストラだったら1日1万円とか、OK googleって1000回くらい言えば、それだけで数千円になったりもします、面白いですよね。
あとは、文章を作成したり、もちろん不動産もありますし、FXやセミナー講師などもありますね。この辺も全て副業アカデミーで教えているものになります。本当に今って、選択肢が多い時代なので、その中で自分にあったものを選べばいいと思います。
<三十路祭り>
こうやって、選択肢があるんだと聞くと、自分にも何かしら手に取れる副業が探せそうな気がしますね!その中でも、気をつけた方が良い事ってありますか?
<小林さん>
少し突っ込んだ話にはなるのですが、"しっかりと収入を自分でグリップしているか"、というのが大事になります。
グリップを握れている収入とは、"やれば稼げる"というもので、自分次第の努力で収入がコントロールできて、努力すれば収入がどんどん上がっていくものです。
例えば、サラリーマンや不動産、物品販売などもこの中に入ります。
そして、グリップできない収入というのは、宝くじや・仮想通貨など、自分の力でどうにかなるものではないものを指します。世の中的に魅力を感じやすいのはグリップできない収入の方なんですよ。
これって非常に中毒性があるし、継続性もないので、やるのならば余剰資金でやるくらいの感覚が良いかと思います。
なので、最初は大変だけど、きちんとグリップを握れる収入を取れるようにそっちを頑張るべきですね。
そこを副業アカデミーがサポートしていくので、一緒に収入の柱を作っていけたらと思っています。
<三十路祭り>
このグリップを握れている収入を目指すって凄い大事なことですね。当日のお話しが楽しみです!
最後に三十路祭りでやっていただく講演とブースの概要を教えてください!
<小林さん>
当日、講演では副業アカデミーがお伝えしている13個の副業を全てご紹介させていただきます。
実際に自分に合った副業などを見つけていただけるようにできたらと思っていますね。
ブースではスタッフもおりますので、講演で気になった!という方はもちろん、副業って私にもできるのかな?という方もお気軽にブースに足をお運びいただければと思います。
もちろん、無理な売り込みはしないので安心してお越しくださいね(笑)
最後に、私はいま「過去最高の自分」だと自信を持って言えるのですが、それはずっとコツコツ前を向いて行動してきたからなんですね。やはり、「昔に帰りたい」と思うよりも、そう思えた方が人生を最高に楽しめると思います。
もし、「自分は過去最高の自分」と思えていなければ、是非一度お話を聞いてもらえればと思います。
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小林 昌裕 さん
「収入の柱を増やし、人生を選べるようになる」を理念とする副業アカデミー代表。
明治大学リバティアカデミー「金融マネジメント入門」講師。
ロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん貧乏父さん』を読んだことをきっかけに、2009年にサラリーマンをしながら不動産賃貸経営を始める。
区分マンション・都内シェアハウス・地方一棟マンションなどを保有して年間の家賃収入が3000万円を突破。また、不動産賃貸経営以外にも20余りの副業を実践し年間収益が1億円を超え、2014年にサラリーマンを卒業。
現在は副業を教える学校「副業アカデミー」の運営をしながら、さまざまな大学・企業・団体での講演などを通じて、あらゆる人の収入の柱を増やすために幅広い活動をしている。
著書に『年収350万円のサラリーマンから年収1億円になった小林さんのお金の増やし方』(SBクリエイティブ刊)、『ふがいない僕が年下の億万長者から教わった「勇気」と「お金」の法則』(朝日新聞出版刊)がある。
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副業アカデミーURL:https://fukugyou-academy.com/about/
小林代表ブログ:https://ameblo.jp/strategic-investor/
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<イベント概要 >
主催:三十路祭り1988-1989実行委員
協力: 一般社団法人三十路祭り
日時:2019年2月1日(金)PM6:00~PM10:30
2019年2月2日(土)AM11:00~PM6:00
場所:横浜大さん橋ホール
参加費(前売り):
1Days 2月1日(金)4,000円
1Days 2月2日(土)5,000円
2Days 7,000円
参加資格: 1988年4月2日~1989年4月1日生まれの方
参加人数: 最大3,000名
チケットはこちらから↓
HP:https://misoji-matsuri.com/1988-1989/
peatix:http://ptix.at/Bx78mv
三十路祭り(https://misoji-matsuri.com/1988-1989/)では”これから”の30代を考えるコンテンツもご用意しております。
その中でも目玉コンテンツである、副業アカデミーさんの「自己資金をどんどん増やせる5つの副業」
代表の小林さんへのインタビューから内容をご紹介させていただきます。
【年収350万円から年収1億円になった、代表の小林さんが副業をはじめたきっかけから副業アカデミーができるまで】
<三十路祭り>
26歳で転職したのが1番の人生を考えるきっかけとなったそうですが、詳しく教えていただけますか?
<小林さん>
転職先の会社の生涯賃金を調べ、定年退職まで働き、仮に平均寿命まで生きるとなったら資金が”4000万ショートする”というのに気づき、急に怖くなりました。
しかしサラリーマンを辞めてまで何かする勇気もなかったので、本業をやりながら何か出来ないか?というところで副業にたどり着きました。
そこで出会ったのがロバート・キヨサキさんの”金持ち父さん貧乏父さん”という本で、そこに書かれていたのは収入の仕組みは2種類あり、”労働収入”と”権利収入”というものがあるんだ、という事でした。
そこで、不動産が自分の求めているものだ!と感じ、不動産の勉強をはじめました。
<三十路祭り>
不動産から投資を始められたとのことですが、どのように始めて規模を大きくしていったのですか?
<小林さん>
ワンルーム1部屋からスタートして経験を積み、その後にアパートやマンションの一棟物件を買ったり、都内シェハウスを転貸で経営したりと規模を大きくしていき、毎月、月収100万円の収入が手残りで出せるようになりました。
それをベースに他の収入の柱を増やしたら更に安心だと思い、物販をやったり、株を始めたり、コンサルをやったり、明治大学を卒業しているのもあり、そこで"お金の先生"として講師もやったりして、31歳で独立しました。
その時の収入は月収300-400万くらいで、25個くらいのキャッシュポイントがありました。その時は、かなり頑張ってやってましたね(笑)
<三十路祭り>
将来に不安に感じてから5年程で、収入が30倍40倍に変わるなんて想像できません...!
行動する事の大切さを改めて感じました。本も出版されていましたよね?
<小林さん>
そうですね、26歳の時に年収350万円でそこから年収1億円になったのですが、それを本にする事ができたんですね。
1冊目の本を出した時に全国に広まるチャンスがあったのですが、その時に、”やってきたことを形にしたい!”という夢ができ、1対1で教えるコンサルではなくて、副業の学校にしようと思いました。
そして、自分が学長になって、これまで会ったスペシャリストの皆さんに先生をやっていただき、副業の学校にできないかな?と思ったのが副業アカデミーの始まりでした。
2017年7月に開校し、毎月70名から100名ほどの方にご入校いただき、現在約700名の受講生がいる状態です。
<三十路祭り>
1年半で700名の受講生ってすごい勢いですね!それだけ副業を求めている方がいるって事なんですね。
お話しを伺っていると、一つ一つ段階を踏んで積み重ねて今があるんだな、というのがわかります。
<小林さん>
本当に副業をはじめるまでは年収350万の普通のサラリーマンで、凡人中の凡人と言っても良いくらい普通の人でした。しかし、このままでは、まずい!という気持ちの方が圧倒的に強かったので、自分が頑張れるだけの事をやっていきました。
特別なことをしてきたというのではなく、コツコツとやってきた、という感じですね。
<三十路祭り>
では、実際に副業って色々とあると思うのですが、今から副業を始めるにあたってどうやって選ベば良いのか教えていただけますか?
<小林さん>
まず、勇気とお金の度合いの指標っていうのがあるんですね。
縦軸を勇気の度合い 、横軸を資金の度合い、とすると4つ窓ができるので、その中から自分に合った副業を選ぶ事ができます。(図参照)
今の時代、副業の種類は物凄くたくさんあります。
"覚悟を決めないと成功しない"というものではなくなっています。とにかく何か初めてみようかなで、月3〜5万/円くらいは稼げてしまいます。
例えば、エキストラだったら1日1万円とか、OK googleって1000回くらい言えば、それだけで数千円になったりもします、面白いですよね。
あとは、文章を作成したり、もちろん不動産もありますし、FXやセミナー講師などもありますね。この辺も全て副業アカデミーで教えているものになります。本当に今って、選択肢が多い時代なので、その中で自分にあったものを選べばいいと思います。
<三十路祭り>
こうやって、選択肢があるんだと聞くと、自分にも何かしら手に取れる副業が探せそうな気がしますね!その中でも、気をつけた方が良い事ってありますか?
<小林さん>
少し突っ込んだ話にはなるのですが、"しっかりと収入を自分でグリップしているか"、というのが大事になります。
グリップを握れている収入とは、"やれば稼げる"というもので、自分次第の努力で収入がコントロールできて、努力すれば収入がどんどん上がっていくものです。
例えば、サラリーマンや不動産、物品販売などもこの中に入ります。
そして、グリップできない収入というのは、宝くじや・仮想通貨など、自分の力でどうにかなるものではないものを指します。世の中的に魅力を感じやすいのはグリップできない収入の方なんですよ。
これって非常に中毒性があるし、継続性もないので、やるのならば余剰資金でやるくらいの感覚が良いかと思います。
なので、最初は大変だけど、きちんとグリップを握れる収入を取れるようにそっちを頑張るべきですね。
そこを副業アカデミーがサポートしていくので、一緒に収入の柱を作っていけたらと思っています。
<三十路祭り>
このグリップを握れている収入を目指すって凄い大事なことですね。当日のお話しが楽しみです!
最後に三十路祭りでやっていただく講演とブースの概要を教えてください!
<小林さん>
当日、講演では副業アカデミーがお伝えしている13個の副業を全てご紹介させていただきます。
実際に自分に合った副業などを見つけていただけるようにできたらと思っていますね。
ブースではスタッフもおりますので、講演で気になった!という方はもちろん、副業って私にもできるのかな?という方もお気軽にブースに足をお運びいただければと思います。
もちろん、無理な売り込みはしないので安心してお越しくださいね(笑)
最後に、私はいま「過去最高の自分」だと自信を持って言えるのですが、それはずっとコツコツ前を向いて行動してきたからなんですね。やはり、「昔に帰りたい」と思うよりも、そう思えた方が人生を最高に楽しめると思います。
もし、「自分は過去最高の自分」と思えていなければ、是非一度お話を聞いてもらえればと思います。
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小林 昌裕 さん
「収入の柱を増やし、人生を選べるようになる」を理念とする副業アカデミー代表。
明治大学リバティアカデミー「金融マネジメント入門」講師。
ロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん貧乏父さん』を読んだことをきっかけに、2009年にサラリーマンをしながら不動産賃貸経営を始める。
区分マンション・都内シェアハウス・地方一棟マンションなどを保有して年間の家賃収入が3000万円を突破。また、不動産賃貸経営以外にも20余りの副業を実践し年間収益が1億円を超え、2014年にサラリーマンを卒業。
現在は副業を教える学校「副業アカデミー」の運営をしながら、さまざまな大学・企業・団体での講演などを通じて、あらゆる人の収入の柱を増やすために幅広い活動をしている。
著書に『年収350万円のサラリーマンから年収1億円になった小林さんのお金の増やし方』(SBクリエイティブ刊)、『ふがいない僕が年下の億万長者から教わった「勇気」と「お金」の法則』(朝日新聞出版刊)がある。
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副業アカデミーURL:https://fukugyou-academy.com/about/
小林代表ブログ:https://ameblo.jp/strategic-investor/
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<イベント概要 >
主催:三十路祭り1988-1989実行委員
協力: 一般社団法人三十路祭り
日時:2019年2月1日(金)PM6:00~PM10:30
2019年2月2日(土)AM11:00~PM6:00
場所:横浜大さん橋ホール
参加費(前売り):
1Days 2月1日(金)4,000円
1Days 2月2日(土)5,000円
2Days 7,000円
参加資格: 1988年4月2日~1989年4月1日生まれの方
参加人数: 最大3,000名
チケットはこちらから↓
HP:https://misoji-matsuri.com/1988-1989/
peatix:http://ptix.at/Bx78mv
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