TechFeed Proが「革命的」なリニューアル、世界中の技術情報を短時間でチェックできるヘッドライン機能を搭載。合わせて「エキスパートの祭典」TechFeed Summitが復活
「ストーリーズ」がβ版を卒業し、「ヘッドライン」として完全リニューアル。週間ランキングや必読記事、エキスパートによる記事ピックアップなど、世界中の良質な技術情報を短時間でチェックできるように。
2021年3月16日、ITエンジニア向け情報サービス「TechFeed(テックフィード)」を運営する株式会社テックフィード(本社:神奈川県川崎市、代表:白石俊平)は、「TechFeed Pro」を大幅にリニューアルしました。
また、昨年4回開催し人気を博したオンラインイベント「TechFeed Summit」も、3月18日(木)に復活いたします。その後は月1回以上の定期開催を予定しています。
また、昨年4回開催し人気を博したオンラインイベント「TechFeed Summit」も、3月18日(木)に復活いたします。その後は月1回以上の定期開催を予定しています。
TechFeed Proが大幅リニューアル!「ヘッドライン」機能を搭載!
2021年3月16日、TechFeed Proが「ヘッドライン」機能を搭載し、大幅にリニューアルいたしました。web版、Android版からの公開となり、追ってiOS版も数日以内に利用可能となります。
その点ヘッドラインでは、それぞれの情報が1ページにまとまっているため、情報を素早くチェックするのに最適です。過去のヘッドラインも、チャンネルごとに容易に参照できます。
これまでの機能(ストーリーズ)と比較しつつ、今回の「ヘッドライン」機能の特徴を挙げると以下のようになります。
Web版(デスクトップ版)でも利用可能
これまでの機能(ストーリーズ)は、モバイル版でのみ利用可能でしたが、今回からはPCでも利用可能になります。
情報の種類が大幅に増加
これまでの機能(ストーリーズ)は、各チャンネルの新着情報を見ることができるという機能でしたが、ヘッドラインになってからは扱う情報の種類が大幅に増加しました。
チャンネルページでもヘッドラインを利用可能に。公認エキスパートのピックアップコメントを参照できます。
これまでの機能(ストーリーズ)と異なり、ヘッドラインはチャンネルごとのページ上部にも表示されます。
チャンネルヘッドラインでは、週間まとめを過去分に渡って参照することが可能なだけでなく、チャンネル公認エキスパートがピックアップした記事をコメント付きで参照することもできます。これにより、たとえ英語であっても重要な情報を、エキスパートのわかりやすいコメント付きで参照することができます。
ヘッドライン機能のリリースにより、「世界中の良質な技術情報に素早くアクセスする」という体験の実現だけでなく、「エキスパートが海外の良質な情報をコメント付きで紹介する」というサービスのビジョンにも大きく近づくことができました。
今後はこれらの機能をより深くお使いいただき、技術情報とエンジニアとの接点をより増やしていくことで、日本のエンジニアの皆様のスキルレベルの底上げ、ひいては「日本を世界一のIT国家にする」というTechFeedのミッションの実現に向けて、邁進していきたいと考えている所存です。
「エキスパートの祭典」が復活!オンラインイベント「TechFeed Summit」が3/18に開催
昨年4回実施し好評を博してきたオンラインイベント「TechFeed Summit」も、今回のリニューアルに合わせて復活しました。今後は月2回のペースで実施していく予定です。
TechFeed Summitは、「エキスパートの祭典」というキャッチフレーズと共に、TechFeedに存在する200以上のチャンネルについて、エキスパートとともに語り尽くすといった内容になっています。
次回第5回は、Googleが開発し、様々な企業でバックエンド基盤技術として採用が進む「Go言語」をテーマとし、TechFeedエキスパートコミュニティに所属する公認エキスパート2名(tenntenn(https://techfeed.io/people/@tenntenn) さん、Masayuki Matsuki(https://techfeed.io/people/@Songmu) さん)をゲストとして語ります。くわしくはこちら(https://techfeed.io/entries/604882c2c1bc3f9e38ce84dc)の記事をご覧ください。
本イベントはYouTubeライブにて配信致します(ライブのページ(https://www.youtube.com/watch?v=GzxRNLIa2ao)から、事前にリマインダーを設定しておくことができます)。またTechFeed公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCh2xKuZoZqN2RS-GpTH-rOA)を登録しておくことで、配信に関する情報を継続的に受け取ることができます。
第5回 TechFeed Summit 概要
開催日時: 3/18 19:30-20:30
タイムテーブル:
参考: TechFeed Proとは
「TechFeed Pro」は、世界中の技術情報をアルゴリズムが自動的に収集、集約してユーザーに届けるキュレーションメディアと、ソーシャルネットワークを融合させた、エンジニア向けのオンラインコミュニティです。
TechFeed Proの設計にあたっては、30名以上のエキスパートから直接ヒアリングとユーザーテストを行った結果を活用しており、以下のような特徴を持つ、世界でも類を見ないエンジニア向け情報サービスとなっています。
情報のクオリティが非常に高い。
ゼロから開発された情報収集アルゴリズムにより、高度に専門的で質の高い情報をリアルタイムに得られます。多数のエンジニアから「ノイズが少ない」「他では出会えない情報に出会える」と好評です。
200以上の専門チャンネル
TechFeedの「チャンネル」とは、エンジニア専用に設計された200以上のオンラインコミュニティです。
チャンネルに参加するだけで、リリースからプルリクエストまで、エンジニアが知りたいことすべてがリアルタイムに届きます。チャンネルに流れる情報は、エキスパートの力を借りて常にアップデートされます。
2種類のフォローモード。エキスパートモード搭載
チャンネルのフォローには2つのモードがあります。
通常はノーマルモード。「詳しすぎる情報は不要、でもトレンドは追っておきたい」というニーズに応えます。
対してエキスパートモードは、ノーマルモードの情報に加えて、海外のエキスパートたちが発信するハイレベルな情報をリアルタイムに入手できます。
エンジニアのニーズと技術情報を徹底的に分析したからこそ実現した情報体験。エンジニアが、自身の興味や理解のレベルに合わせて、手軽に切り替えることが可能です。
自動翻訳
エンジニア向けの話題は、どうしても海外の情報が中心になります。
一次情報や、クオリティの高い情報を求めるならなおさら。
TechFeed Proはタイトルやコメントの自動翻訳機能が搭載されており、エンジニアがより良質な情報に素早く触れる機会を増やします。
ITエンジニアに特化したソーシャルネットワークを構築
TechFeed Proは徹底的にソーシャルなサービスです。ユーザーをフォローすると、その人のアクティビティをリアルタイムに受信できます。どの記事をブックマークしたかも、シェアしたかも、読んだかも。
自分が見過ごしていた情報を、友だちが、そしてエキスパートが教えてくれます。
参考: TechFeedエキスパートコミュニティとは
TechFeedエキスパートコミュニティとは、「日本中のITエキスパートが一堂に会する場を作りたい」という趣旨に賛同した方々のコミュニティです。現在151名のエキスパートに名を連ねていただいており、今後も拡大を続けていきます。(https://pro.techfeed.io/experts からエキスパートの一覧はご覧いただけます)
現在、専用のオンラインコミュニティ(Slack)にご参加いただき、サービスの改善に関わる相談やフィードバックなど、様々なコミュニケーションを行っています。
エキスパートコミュニティは、「エキスパートを増やし、育て、イノベーションにつなぐ」という長期的な戦略に基づくものです。その先には、「日本を世界一のIT国家にする」というTechFeedのミッションを見据えています。
(参考情報)
TechFeed Pro
http://pro.techfeed.io
TechFeed エキスパート一覧ページ
http://pro.techfeed.io/experts
TechFeed Official (YouTubeチャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCh2xKuZoZqN2RS-GpTH-rOA
【会社概要】
会社名 株式会社テックフィード
代表 白石 俊平
資本金 1億575万9,748円 (資本準備金含む)(2018年12月19日現在)
設立 2010年3月24日
所在地 〒215-0003 神奈川県川崎市麻生区高石5-15-24
電話番号 050-3390-5870 (白石)
URL http://techfeed.co.jp/
2021年3月16日、TechFeed Proが「ヘッドライン」機能を搭載し、大幅にリニューアルいたしました。web版、Android版からの公開となり、追ってiOS版も数日以内に利用可能となります。
- web版: https://techfeed.io
- iOS版: https://apps.apple.com/jp/app/techfeed/id1135796018
- Android版: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.openweb.TechFeed&hl=ja
こうした「操作のしやすさ」に加えて、ヘッドライン機能の最大の特徴は、「情報がまとまっていること」です。
その点ヘッドラインでは、それぞれの情報が1ページにまとまっているため、情報を素早くチェックするのに最適です。過去のヘッドラインも、チャンネルごとに容易に参照できます。
これまでの機能(ストーリーズ)と比較しつつ、今回の「ヘッドライン」機能の特徴を挙げると以下のようになります。
Web版(デスクトップ版)でも利用可能
これまでの機能(ストーリーズ)は、モバイル版でのみ利用可能でしたが、今回からはPCでも利用可能になります。
情報の種類が大幅に増加
これまでの機能(ストーリーズ)は、各チャンネルの新着情報を見ることができるという機能でしたが、ヘッドラインになってからは扱う情報の種類が大幅に増加しました。
- 本日の必読記事…ユーザーごとにパーソナライズした情報を一日3回更新して届けます。
- チャンネル週間人気記事ランキング…人気記事ランキングをチャンネルごとに週1回生成して届けます。
- 未読コメントまとめ…フォロー中、もしくはフォローしているチャンネルのエキスパートがピックアップした記事をまとめて読むことができます。
- チャンネル新着情報…チャンネルに新しく届いた情報をまとめてお届けします。
チャンネルページでもヘッドラインを利用可能に。公認エキスパートのピックアップコメントを参照できます。
これまでの機能(ストーリーズ)と異なり、ヘッドラインはチャンネルごとのページ上部にも表示されます。
チャンネルヘッドラインでは、週間まとめを過去分に渡って参照することが可能なだけでなく、チャンネル公認エキスパートがピックアップした記事をコメント付きで参照することもできます。これにより、たとえ英語であっても重要な情報を、エキスパートのわかりやすいコメント付きで参照することができます。
ヘッドライン機能のリリースにより、「世界中の良質な技術情報に素早くアクセスする」という体験の実現だけでなく、「エキスパートが海外の良質な情報をコメント付きで紹介する」というサービスのビジョンにも大きく近づくことができました。
今後はこれらの機能をより深くお使いいただき、技術情報とエンジニアとの接点をより増やしていくことで、日本のエンジニアの皆様のスキルレベルの底上げ、ひいては「日本を世界一のIT国家にする」というTechFeedのミッションの実現に向けて、邁進していきたいと考えている所存です。
「エキスパートの祭典」が復活!オンラインイベント「TechFeed Summit」が3/18に開催
昨年4回実施し好評を博してきたオンラインイベント「TechFeed Summit」も、今回のリニューアルに合わせて復活しました。今後は月2回のペースで実施していく予定です。
TechFeed Summitは、「エキスパートの祭典」というキャッチフレーズと共に、TechFeedに存在する200以上のチャンネルについて、エキスパートとともに語り尽くすといった内容になっています。
次回第5回は、Googleが開発し、様々な企業でバックエンド基盤技術として採用が進む「Go言語」をテーマとし、TechFeedエキスパートコミュニティに所属する公認エキスパート2名(tenntenn(https://techfeed.io/people/@tenntenn) さん、Masayuki Matsuki(https://techfeed.io/people/@Songmu) さん)をゲストとして語ります。くわしくはこちら(https://techfeed.io/entries/604882c2c1bc3f9e38ce84dc)の記事をご覧ください。
本イベントはYouTubeライブにて配信致します(ライブのページ(https://www.youtube.com/watch?v=GzxRNLIa2ao)から、事前にリマインダーを設定しておくことができます)。またTechFeed公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCh2xKuZoZqN2RS-GpTH-rOA)を登録しておくことで、配信に関する情報を継続的に受け取ることができます。
第5回 TechFeed Summit 概要
開催日時: 3/18 19:30-20:30
タイムテーブル:
19:30-19:40 |
はじめに | ・趣旨説明 ・エキスパートと運営との意見交換 |
19:50-20:30 | エキスパート トーク |
弊社CEO白石が、Go言語の現状や課題、今後について、 Go言語のエキスパート2名と対談を繰り広げます。 |
20:30-21:10 | エキスパートLT | エキスパート自らによるライトニングトークです。 それぞれ5分程度を予定しています。 |
※タイムテーブルは変更される可能性があります。
- 公式記事: https://techfeed.io/entries/604882c2c1bc3f9e38ce84dc
- イベントページ: https://techfeed.connpass.com/event/206728/
- YouTubeライブページ: https://www.youtube.com/watch?v=GzxRNLIa2ao
- YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCh2xKuZoZqN2RS-GpTH-rOA
参考: TechFeed Proとは
「TechFeed Pro」は、世界中の技術情報をアルゴリズムが自動的に収集、集約してユーザーに届けるキュレーションメディアと、ソーシャルネットワークを融合させた、エンジニア向けのオンラインコミュニティです。
TechFeed Proの設計にあたっては、30名以上のエキスパートから直接ヒアリングとユーザーテストを行った結果を活用しており、以下のような特徴を持つ、世界でも類を見ないエンジニア向け情報サービスとなっています。
情報のクオリティが非常に高い。
ゼロから開発された情報収集アルゴリズムにより、高度に専門的で質の高い情報をリアルタイムに得られます。多数のエンジニアから「ノイズが少ない」「他では出会えない情報に出会える」と好評です。
200以上の専門チャンネル
TechFeedの「チャンネル」とは、エンジニア専用に設計された200以上のオンラインコミュニティです。
チャンネルに参加するだけで、リリースからプルリクエストまで、エンジニアが知りたいことすべてがリアルタイムに届きます。チャンネルに流れる情報は、エキスパートの力を借りて常にアップデートされます。
2種類のフォローモード。エキスパートモード搭載
チャンネルのフォローには2つのモードがあります。
通常はノーマルモード。「詳しすぎる情報は不要、でもトレンドは追っておきたい」というニーズに応えます。
対してエキスパートモードは、ノーマルモードの情報に加えて、海外のエキスパートたちが発信するハイレベルな情報をリアルタイムに入手できます。
エンジニアのニーズと技術情報を徹底的に分析したからこそ実現した情報体験。エンジニアが、自身の興味や理解のレベルに合わせて、手軽に切り替えることが可能です。
自動翻訳
エンジニア向けの話題は、どうしても海外の情報が中心になります。
一次情報や、クオリティの高い情報を求めるならなおさら。
TechFeed Proはタイトルやコメントの自動翻訳機能が搭載されており、エンジニアがより良質な情報に素早く触れる機会を増やします。
ITエンジニアに特化したソーシャルネットワークを構築
TechFeed Proは徹底的にソーシャルなサービスです。ユーザーをフォローすると、その人のアクティビティをリアルタイムに受信できます。どの記事をブックマークしたかも、シェアしたかも、読んだかも。
自分が見過ごしていた情報を、友だちが、そしてエキスパートが教えてくれます。
参考: TechFeedエキスパートコミュニティとは
TechFeedエキスパートコミュニティとは、「日本中のITエキスパートが一堂に会する場を作りたい」という趣旨に賛同した方々のコミュニティです。現在151名のエキスパートに名を連ねていただいており、今後も拡大を続けていきます。(https://pro.techfeed.io/experts からエキスパートの一覧はご覧いただけます)
現在、専用のオンラインコミュニティ(Slack)にご参加いただき、サービスの改善に関わる相談やフィードバックなど、様々なコミュニケーションを行っています。
エキスパートコミュニティは、「エキスパートを増やし、育て、イノベーションにつなぐ」という長期的な戦略に基づくものです。その先には、「日本を世界一のIT国家にする」というTechFeedのミッションを見据えています。
(参考情報)
TechFeed Pro
http://pro.techfeed.io
TechFeed エキスパート一覧ページ
http://pro.techfeed.io/experts
TechFeed Official (YouTubeチャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCh2xKuZoZqN2RS-GpTH-rOA
【会社概要】
会社名 株式会社テックフィード
代表 白石 俊平
資本金 1億575万9,748円 (資本準備金含む)(2018年12月19日現在)
設立 2010年3月24日
所在地 〒215-0003 神奈川県川崎市麻生区高石5-15-24
電話番号 050-3390-5870 (白石)
URL http://techfeed.co.jp/
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