日本発のデザイン食器ブランド「RIVERET(リヴェレット)」が、パリ ルーヴル美術館で開催するアート展示へ招待されました。
独自のデザイン性・技術力の高さでアートの世界へ進出。
- 「RIVERET」のデザイン性と技術力を世界にアピール。
天然素材テーブルウェアブランド「RIVERET」は、世界中のギャラリーやアーティストが出展するフランス・パリの代表的なアートフェア「Salon Art Shopping Paris 2019(10月19・20日の2日間)」からの招待を受け、参加することを発表いたしました。美術関係者やアートファンが世界各国から来場するアートフェアで、独自のデザイン性と技術力で作り出すこだわりのデザイン食器を展示する予定。会場となる「カルーゼル・ドゥ・ルーヴル」は、ガラス張りピラミッドが印象深いルーヴル美術館の地下にあるサロンスペース。ヨーロッパを中心とした世界市場開拓への足掛かりとして、今回参加を決意いたしました。
大人の天然素材食器「RIVERET」
1988年より天然素材製品の研究開発を開始し、さまざまな試行錯誤によって生まれた渾身のブランド「RIVERET」。竹を素材に用いた食器は、独特の風合いと滑らかな手触り、素材の美しさを引き立てる流れるようなシルエットが特徴。デザイン性に長け、実用的にも質の高い製品を生み出せるのは、30年以上繰り返される職人の努力の結晶といえます。
RIVERETの代表的アイテム
「ワインベッセル」
https://www.riveret.jp/collection_rv-101.html
-
さまざまなシーンに溶け込むナチュラルテーブルウェア
オリジナリティがありつつも主張しすぎない洗練されたデザイン。アジアンテイストの強い「竹」を使用し、あえて洋食器を作ることで、独特な印象を生み出しています。
「カフェオレマグ」
https://www.riveret.jp/collection_rv-205.html
漆器などのように塗りや着色をせず、ナチュラルな風合いを生かしたシルエットだからこそ、さまざまなライフシーンに溶け込むことができます。
竹は持続可能な天然資源。昨今欧米でも強く注視されている、温暖化や森林伐採などの環境問題にも配慮。
「タンブラー コクーン」
https://www.riveret.jp/collection_rv-120.html
- デザイン性だけにとらわれない、実用性の高さ
「RIVERET」のアイテムは天然素材食器では稀に見る、家庭用食器洗い乾燥機に対応。(注1)
独自開発のコーティング技術「ロハスコート」によって、6層にも及ぶ含侵コーティングを施し、ワインやコーヒーなどの色の濃い飲み物や、油ものなどにも問題なく使用可能。陶器やガラス製食器と同様に、普段使いとして安心してご使用可能です。デザイン性だけにとらわれることなく、実用性の部分に於いても研究開発が常に行われております。
※注1:温水設定 70℃以下でのご使用に限ります。研磨剤・漂白剤等が含まれた食洗機用洗剤はご使用できまん。
自 然 派 塗 装「ロハスコート」
(特許申請済)
ロハスコートとは、天然の緑茶成分と竹本体の持つフィトンチッドの相乗効果によって「菌の抑制」を実証した独自開発の6層レイヤーコーティング技術。RIVERET の食器は全てこの新技術ロハスコートを実施し、より安心・安全な天然素材食器を製造しております。
※全ての菌に対する抑制・永続的な効果を保証するものではありません。
「製造工程」
https://www.riveret.jp/concept.html
「Salon Art Shopping Paris 2019」
会期:2019年10月19・20日の2日間
会場:Carrousel du Louvre(カルーゼル・ドゥ・ルーヴル)
http://www.artshopping-expo.com//
■会社概要
名称 : 仲吉商事 株式会社
代表者 : 専務取締役 屋田 高路
本社 : 〒173-0021 東京都板橋区弥生町14-11
ブランド: RIVERET https://www.riveret.jp
agney* https://www.agney.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像