革新的サイバーセキュリティ会社 株式会社Blue Planet-works2017年に続き、本年第三ラウンド23億円の増資を実施し、事業展開加速化
株式会社Blue Planet-works(本社:東京都渋谷区:代表取締役 中多広志)は、2017年(第一、第二ラウンドの増資により110億円の資金調達)に続き、2019年8月までに第三ラウンドの増資(23億円)を完了、これまでに合計133億円の資金調達を完了致しました。
Blue Planet-works社(以下、「BPw」)は、革新的な「AppGuard®」テクノロジ・プラットフォームをベースとしたサイバーセキュリティ製品及びサービスを提供する日本発のグローバル・サイバーセキュリティ・カンパニーです。弊社は、「Safety for the Connected World」をビジョンに掲げ、今後、IoTや5G の世界が広がることにより、これらの「コネクテッド・ワールド」においてあらゆる「モノ」のつながりの信頼関係や個人のプライバシー情報を守るソリューションが必須となる「信頼 TRUST」基盤を提供致します。
この度の出資には、2019年1月にJJP投資事業有限責任組合様から、同年7月~8月にはディーアールエス株式会社様(以下、「DRS」)、太陽石油株式会社様、株式会社内田洋行様、森トラスト株式会社様等に参画いただきました。
この度の出資について、DRSは、下記の内容のリリースを配信しております。
「 BPwの主要製品である「AppGuard®」は、ウィルスの「侵入を防ぐ」のではなく「侵入されても発症させない」というコンセプトに基づき、特許技術を用いて未知・新種の攻撃からシステムを保護する画期的なセキュリティソフトウェアです。20年以上にわたって「AppGuard」を使用している米国政府系機関において、一度も破られていないという実績を誇っています。また、従来のホワイトリスト型セキュリティソフトと比較して「軽量化によりシステムに負荷をかけない」「リストの更新負荷が低い」という特徴を有しています。」「DRSはこれまで、「人とITを繋ぐ最適な環境を提供する」ことを経営ビジョンとして掲げ、PCに関連するハードウェア・ソフトウェアのレンタル、リースに加えて、導入からリサイクルに至るまでをサポートする「ライフサイクルマネジメントサービス」を提供してまいりました。今般のBPwとの資本業務提携を機に、「AppGuard®」を軸としたサイバーセキュリティソリューションを商品ラインナップに加え、これまで以上にお客さまの安全かつ快適なIT環境の実現に貢献できるよう努めてまいります。」
2019 年 1月にJJP1 号投資事業有限責任組合を通じて出資いただいた株式会社スマートバリュー様とBPwはアライアンス締結し、2019年8月に下記リリースを配信しております。
「スマートバリューが 2019 年にサービス開始を予定している「クルマのサービス化」事業を行う事業者向けのプラットフォーム「Kuruma Base」へ、「TRUSTICA®」を導入いたします。カーシェアリングサービスを利用されるユーザーが、車両を予約、解錠、施錠、決済等を行うスマートフォンアプリに「TRUSTICA®」のアプリ改ざん防止機能を搭載し、不正に車両が利用されるリスクを最小化するとともに、個人情報の漏洩防止へつなげてまいります。
また今後、スマートバリューが開発したモビリティ向け IoT プラットフォーム「クルマツナグプラットフォーム」へ「TRUSTICA®」の導入を予定しております。」
今般調達した資金を活用し、弊社エンジニアの採用強化など積極的な投資を進め、これまで以上のスピードで事業を拡大させてまいります。
BPwは、きたるモノとモノ、ヒトとヒトがつながる「コネクテッド・ワールド」が拡大をしていく中の必須条件でと考える安全な社会基盤セーフティの構築に貢献すべく、革新的サイバーセキュリティテクノロジー「AppGuard®」の一層の浸透と「TRUSTICA®」の普及を目指して、役職員一丸となって弊社事業の一層の発展加速に邁進してまいります。
■株式会社 Blue Planet-works とは
Blue Planet-works社は、革新的な「AppGuard®」テクノロジ・プラットフォームをベースとしたサイバーセキュリティ製品及びサービスを提供する日本発のグローバル・サイバーセキュリティ・カンパニーです。弊社は、「Safety for the Connected World」をビジョンに掲げ、今後、IoTや5G の世界が広がることにより、これらの「コネクテッド・ワールド」においてあらゆる「モノ」のつながりの信頼関係や個人のプライバシー情報を守るソリューションが必須となる「信頼 TRUST」基盤を提供致します。
Blue Planet-works社は、新たに「TRUSTICA®」というコネクテッド・ワールド向けのセキュリティOSプラットフォームを提供し、将来の安心と安全を実現いたします。
公式Webサイト:https://www.blueplanet-works.com/
■AppGuard®にとは
BPwグループが販売している「OS Protect型」エンドポイントセキュリティ製品「AppGuard®」は、その特長として① 未知のマルウェアをブロック、② マルウェアから完全防御、③ 約20年以上破られたことのない実績、の3点があります。導入実績としましては、米国では、政府機関等で約20年前から導入されており、医療機関や金融機関などでも採用が進んでおります。日本国内におきましては、大手航空会社や大手旅行会社、大手法律事務所等において導入が進んでおります。
2019年5月現在、Windows PC向けAppGuard® Enterprise、AppGuard® Solo(スタンドアローン版)、サーバ向けAppGuard® Serverのシリーズを販売しております。
■TRUSTICA®とは
「TRUSTICA®」は、5G 社会の実現に伴い到来するあらゆるヒトとモノがつながる” Connected World”において、健全な社会の維持発展のために「セーフティ」を提供するべく同社が研究開発している、新概念のセキュリティプラットフォームです。
信頼出来るものがないゼロトラストの世界では、モノや境界を中心に防御する従来の方法は破綻します。「TRUSTICA®」は信頼できるヒトとモノが生成するデータを瞬時に信頼できる状態にし、信頼できる相手とだけ共有する「発想の転換」をしています。ヒトとモノを常時立証するアテステーション(Attestation)技術、ユーザーとデバイスを結合させたデジタル ID 生成技術、データを瞬時に信頼できる状態にする情報保護技術、個人情報と必要としない匿名ID 技術を統合することでセキュリティプラットフォームを実現します。
■採用について
BPwではエンジニアをはじめ、各職種で積極採用中です。
ぜひ以下ページをご覧いただき、少しでも共感いただきましたらお気軽にご応募ください。
採用サイト:https://www.blueplanet-works.com/about/recruit/
本リリースについてのお問合せ先:
株式会社 Blue Planet-works 担当:石橋
Email : info@blueplanet-works.com
この度の出資には、2019年1月にJJP投資事業有限責任組合様から、同年7月~8月にはディーアールエス株式会社様(以下、「DRS」)、太陽石油株式会社様、株式会社内田洋行様、森トラスト株式会社様等に参画いただきました。
この度の出資について、DRSは、下記の内容のリリースを配信しております。
「 BPwの主要製品である「AppGuard®」は、ウィルスの「侵入を防ぐ」のではなく「侵入されても発症させない」というコンセプトに基づき、特許技術を用いて未知・新種の攻撃からシステムを保護する画期的なセキュリティソフトウェアです。20年以上にわたって「AppGuard」を使用している米国政府系機関において、一度も破られていないという実績を誇っています。また、従来のホワイトリスト型セキュリティソフトと比較して「軽量化によりシステムに負荷をかけない」「リストの更新負荷が低い」という特徴を有しています。」「DRSはこれまで、「人とITを繋ぐ最適な環境を提供する」ことを経営ビジョンとして掲げ、PCに関連するハードウェア・ソフトウェアのレンタル、リースに加えて、導入からリサイクルに至るまでをサポートする「ライフサイクルマネジメントサービス」を提供してまいりました。今般のBPwとの資本業務提携を機に、「AppGuard®」を軸としたサイバーセキュリティソリューションを商品ラインナップに加え、これまで以上にお客さまの安全かつ快適なIT環境の実現に貢献できるよう努めてまいります。」
2019 年 1月にJJP1 号投資事業有限責任組合を通じて出資いただいた株式会社スマートバリュー様とBPwはアライアンス締結し、2019年8月に下記リリースを配信しております。
「スマートバリューが 2019 年にサービス開始を予定している「クルマのサービス化」事業を行う事業者向けのプラットフォーム「Kuruma Base」へ、「TRUSTICA®」を導入いたします。カーシェアリングサービスを利用されるユーザーが、車両を予約、解錠、施錠、決済等を行うスマートフォンアプリに「TRUSTICA®」のアプリ改ざん防止機能を搭載し、不正に車両が利用されるリスクを最小化するとともに、個人情報の漏洩防止へつなげてまいります。
また今後、スマートバリューが開発したモビリティ向け IoT プラットフォーム「クルマツナグプラットフォーム」へ「TRUSTICA®」の導入を予定しております。」
今般調達した資金を活用し、弊社エンジニアの採用強化など積極的な投資を進め、これまで以上のスピードで事業を拡大させてまいります。
BPwは、きたるモノとモノ、ヒトとヒトがつながる「コネクテッド・ワールド」が拡大をしていく中の必須条件でと考える安全な社会基盤セーフティの構築に貢献すべく、革新的サイバーセキュリティテクノロジー「AppGuard®」の一層の浸透と「TRUSTICA®」の普及を目指して、役職員一丸となって弊社事業の一層の発展加速に邁進してまいります。
■株式会社 Blue Planet-works とは
Blue Planet-works社は、革新的な「AppGuard®」テクノロジ・プラットフォームをベースとしたサイバーセキュリティ製品及びサービスを提供する日本発のグローバル・サイバーセキュリティ・カンパニーです。弊社は、「Safety for the Connected World」をビジョンに掲げ、今後、IoTや5G の世界が広がることにより、これらの「コネクテッド・ワールド」においてあらゆる「モノ」のつながりの信頼関係や個人のプライバシー情報を守るソリューションが必須となる「信頼 TRUST」基盤を提供致します。
Blue Planet-works社は、新たに「TRUSTICA®」というコネクテッド・ワールド向けのセキュリティOSプラットフォームを提供し、将来の安心と安全を実現いたします。
公式Webサイト:https://www.blueplanet-works.com/
■AppGuard®にとは
BPwグループが販売している「OS Protect型」エンドポイントセキュリティ製品「AppGuard®」は、その特長として① 未知のマルウェアをブロック、② マルウェアから完全防御、③ 約20年以上破られたことのない実績、の3点があります。導入実績としましては、米国では、政府機関等で約20年前から導入されており、医療機関や金融機関などでも採用が進んでおります。日本国内におきましては、大手航空会社や大手旅行会社、大手法律事務所等において導入が進んでおります。
2019年5月現在、Windows PC向けAppGuard® Enterprise、AppGuard® Solo(スタンドアローン版)、サーバ向けAppGuard® Serverのシリーズを販売しております。
■TRUSTICA®とは
「TRUSTICA®」は、5G 社会の実現に伴い到来するあらゆるヒトとモノがつながる” Connected World”において、健全な社会の維持発展のために「セーフティ」を提供するべく同社が研究開発している、新概念のセキュリティプラットフォームです。
信頼出来るものがないゼロトラストの世界では、モノや境界を中心に防御する従来の方法は破綻します。「TRUSTICA®」は信頼できるヒトとモノが生成するデータを瞬時に信頼できる状態にし、信頼できる相手とだけ共有する「発想の転換」をしています。ヒトとモノを常時立証するアテステーション(Attestation)技術、ユーザーとデバイスを結合させたデジタル ID 生成技術、データを瞬時に信頼できる状態にする情報保護技術、個人情報と必要としない匿名ID 技術を統合することでセキュリティプラットフォームを実現します。
■採用について
BPwではエンジニアをはじめ、各職種で積極採用中です。
ぜひ以下ページをご覧いただき、少しでも共感いただきましたらお気軽にご応募ください。
採用サイト:https://www.blueplanet-works.com/about/recruit/
本リリースについてのお問合せ先:
株式会社 Blue Planet-works 担当:石橋
Email : info@blueplanet-works.com
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