STEKKEYがnote公式コンサルティングメニューを開始 noteアカウントが成長できるよう伴走
クリエイティブ業界のトップランナーが、企業のストーリーテリングをコンテンツ制作や戦略設計で支援
STEKKEYが現状のアカウントを独自のレベル判定に基づき分析・診断し、改善点などをわかりやすくお伝えし、「読まれる記事」「いいねしてもらえる記事」「フォローしてもらえる工夫」等、アカウントが成長できるよう伴走いたします。
この度、広告代理業と自社ITサービスを展開する株式会社STEKKEYは、メディアプラットフォームnoteが11月30日から新たに提供する「note Creative Partner Menu」の一環として、分析・診断から改善策提案まで、noteアカウントの運用をサポートする「note Level Up Challenge」を開始します。
「note Creative Partner Menu」は、出版社などのメディアやマーケティング、コンサルティングエージェンシーといったクリエイティブ業界のトップランナーが、企業のストーリーテリングをコンテンツ制作や戦略設計で支援するものです。第一弾は文藝春秋が提供する「Brand Story」と、博報堂グループのNo Company、STEKKEYが提供する「Brand Marketing」となります。
note Creative Partner Menu:https://creative-partner.lp-note.com/
- note Level Up Challenge Presented by STEKKEY
noteを活用した企業やブランドのファン醸成には、的確な「運用方針」や「記事作成」等が欠かせませんが、それらを実現するには、noteの知識やメディアリテラシー、経験が必要となります。
「note Level Up Challenge」では、noteやコンテンツマーケティングに深い理解があり、200以上の企業のオウンドメディアを分析してきたSTEKKEYが現状のアカウントを独自のレベル判定に基づき分析・診断し、改善点などをわかりやすくお伝えし、「読まれる記事」「いいねしてもらえる記事」「フォローしてもらえる工夫」等、アカウントが成長できるよう伴走いたします。
- Lv化することで、noteアカウントの「現状理解」をして、レベルに合わせた改善メニューで「成長」を実感!
メリット
① レベル化することで、担当者の「現状理解」が高まる。上司に説明しやすい。
② Lvを上げるため、社内のモチベーションが上がる。
③ 成長できれば、予算や人員補強の説得がしやすい。
④ 他のSNSやコミュニケーション施策とnoteが連動できて、役割や打ち出しに一貫性がでる。
- 進め方
2. 対象企業・訴求内容、運用フローをヒアリングします
3. 独自指標に基づくレベル判定を行い、「良い点」と「改善点」を見える化します。
4. 改善に向けて定期的なミーティングを設けて運用サポートします。
専用窓口:https://creative-partner.lp-note.com/
- noteとSTEKKEYの関係
STEKKEYは、今年5月にnoteのマーケティングパートナーとなり、著名人や企業に対するnote導入提案から、新規アカウント作成・運用サポート、そしてnoteコンテストの企画制作を行うなど、noteの魅力や活用を伝えてきました
またSTEKKEY 共同ファウンダーの松丸(まつゆう*)が、noteの使い方や仕様を紹介した書籍『noteではじめる 新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活』は、amazonの「ビジネスライフ(本)」「SNS入門書」「インターネット入門書」の3部門で1位を獲得。都内20店舗以上で話題本として紹介され、重版出来&改訂版をリリースしました。
このような良好な関係から、今回の「note Creative Partner Menu」に参画することになりました。
- STEKKEY(ステッキー)とは
「STEKKEY(本社:東京都港区、代表取締役社長:砂押貴久)」は、コミュニケーション・プランナーの砂押貴久とコミュニケーション・エヴァンジェリストの松丸祐子(まつゆう*)によって2018年1月に設立したコミュニケーションデザイン・カンパニー。個人・企業・社会にとって、より良いコミュニケーションを届ける為、エージェンシー事業と自社IT事業を展開。
デジタル・コミュニケーションやO2O施策を得意とするエージェンシー事業では、「コミュニケーション施策をUPDATEする企画力と実行力」を武器に、ファッションやビューティーブランドから飲料メーカーや商業施設まで、業種問わずプロモーション企画やクリエイティブ制作に携わる。
Works Brand(A-Z):Cartier / Chaumet / GEORGIA / GIORGIO ARMANI BEAUTY / kate spade new york / KIEHL’S / PRADA / Rakuten Fashion Week / shu uemura / Veuve Clicquot and more...
一方、自社ITサービスでは「デジタル・コミュニケーションの半歩先をいく」を武器に、GOOD DESIGN賞を受賞したオーダーメイドのチャットストーリー「STORY CHAT(2019年)」、オンライン・ヨセガキ「Yosemile(2020年)」といったコミュニケーション・サービスを発表してきた。
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