EVA素材下駄「Cho‐geta<チョーゲタ>」を提供開始
2019年3月15日に120周年を迎える老舗履物店が新感覚下駄を提供開始します。
「Cho‐geta<チョーゲタ>」は、全国百貨店31店舗などで草履・下駄を販売している老舗履物店「神田胡蝶」のラバー系の素材をソールに使用した新しいはき心地の下駄です。http://www.zouri.co.jp/topics.html
和装履物 製造卸業を手掛ける、株式会社 小川 【神田胡蝶】(創業:1899年、所在地:東京都千代田区外神田2-17-5、代表取締役:小川浩之)は、EVA素材下駄「Cho‐geta<チョーゲタ>」を、2019年03月より提供開始します。
■EVA素材下駄「Cho‐geta<チョーゲタ>」
http://www.zouri.co.jp/topics.html
【背景】
「下駄を履いた時に足が痛い」「履きなれない」といった和装初心者の課題を解決る為に、本年3月に120周年を迎える草履・下駄の老舗「神田胡蝶」が周年記念にむけて開発しました。
【製品・サービスの概要】
「Cho‐geta<チョーゲタ>」は、全国百貨店31店舗などで草履・下駄を販売している老舗和装品ブランド「神田胡蝶」が提案する、ラバー系の素材をソールに使用した新しいはき心地の下駄です。お茶の水・神田明神の境内脇で東京の昔ながらの職人の技と現代の新素材がミックスされた新しい下駄です。
<3つの特長>
1:従来の桐下駄の約半分の重さ
2:ソールが従来の木材ではなく、ラバー素材なので柔らかい履き心地
3:鼻緒を選んで草履の職人が挿げることができる
【今後の展望】
さらにソールの色やサイズを充実させ、2020年までには12タイプの導入を目指します。
■EVA素材下駄「Cho‐geta<チョーゲタ>」
http://www.zouri.co.jp/topics.html
【背景】
「下駄を履いた時に足が痛い」「履きなれない」といった和装初心者の課題を解決る為に、本年3月に120周年を迎える草履・下駄の老舗「神田胡蝶」が周年記念にむけて開発しました。
【製品・サービスの概要】
「Cho‐geta<チョーゲタ>」は、全国百貨店31店舗などで草履・下駄を販売している老舗和装品ブランド「神田胡蝶」が提案する、ラバー系の素材をソールに使用した新しいはき心地の下駄です。お茶の水・神田明神の境内脇で東京の昔ながらの職人の技と現代の新素材がミックスされた新しい下駄です。
<3つの特長>
1:従来の桐下駄の約半分の重さ
2:ソールが従来の木材ではなく、ラバー素材なので柔らかい履き心地
3:鼻緒を選んで草履の職人が挿げることができる
【今後の展望】
さらにソールの色やサイズを充実させ、2020年までには12タイプの導入を目指します。
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