藤里一郎×景子 写真展「Re:Marginal」
2019年7月23日(火)ー28日(日)
【開催概要】
作者:藤里一郎✖️景子
展示タイトル:「Re:Marginal」
写真展会期:2019年7月23日(火)~7月28日(日)
時間:10:00〜19:00(最終日17時まで)
入場:有料(500円)
会場:Nine Gallery 東京都港区北青山2-10-22 (谷・荒井ビル1F)
(銀座線 外苑前駅より徒歩3分)https://ninegallery.com
イベント: 7月27日(土)16時〜ギャラリートーク 予約不要・入場料のみ
【作家プロフィール】
【藤里一郎】1969年生まれ
男っぷりの良い写真、色香溢れる写真を撮る当世-“Hip”な写真家。東京工芸大学短期大学部写真技術学科卒業後、大倉舜二氏に師事、96年に独立。アーティスト“May J.”のコンサートツアー・オフィシャルフォトグラファーとして活動するほか、人気作家・“伊坂幸太郎”の「死神」シリーズのカバー写真をてがける。
2018年夏には3ヶ月連続の写真展でも話題となった。また、2017〜2018にかけてラジオパーソナリティとしての経験も持つ。書籍として日本写真企画刊「ポートレイトノススメ」も出版している。2016年3月、May J.×Fujisato Ichiro「私のものじゃない、私の歌」写真展(於FUJIFILM GALLERY X)2017年1月写真展「ソクド。」に加え2018年6月、女優・鎌滝えり、アートディレクター・三村漢との10年間毎年写真展を開催するプロジェクトの第3弾、藤里一郎+鎌滝えり「23~ニジュウサン~4月の沖縄」(於FUJIFILM Imaging plaza)が大盛況で閉幕。次ぐvol.2モデル景子を起用し自身の世界観をモノクロームで表現した「Marginal」も惜しまれつつ終了、その後vol.3としてサックスプレイヤー才恵加とのコラボ写真展「DAYS」と平成最後の夏の写真祭りを敢行。リピーターの多い写真展として認知される。2019年新たなシリーズとして「おんな」を始動。4月に1ヶ月間2人のおんなの展示を行い、新たなジャンルをアピールする。
【景子】
モデルであり写真家藤里一郎の弟子という「どちらも本気」の表現者。
ANA TVCM「ウィーン直行便就航」シリーズ出演は記憶に新しいが、
2017年、FUJIFILM「チェキ!」CMで渋谷スクランブル交差点シブハチヒットビジョンを賑わせ、2018年には藤里一郎写真展「Marginal」のモデルも務める。
写真家としても2018年「magao~じわりてぃ~」をオリンパスプラザ東京にて発表。
モデルと写真家の二刀流を売りに活動している。オリンパスカメラアンバサダーでもある。
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