UMBRO×KINFOLKがリオ・デ・ジャネイロをテーマにコラボコレクションを発表。
デサントジャパン株式会社は、イギリスのフットボールブランド「UMBRO(アンブロ)」とニューヨークのクリエイティブ集団「KINFOLK(キンフォーク)」がコラボレーションしたコレクションを8月上旬からジャーナル スタンダードにて販売を開始いたします。
ニューヨークのブルックリンに拠点を置く「KINFOLK」はニューヨークの活気ある国際サッカー文化に会場として2011年から参加するなどサッカーとの関係もあることから、今回のコラボレーションが実現しました。
コレクションのテーマはブラジルのリオ・デ・ジャネイロです。サッカーシーンにおいては、世界的に有名なマラカナンスタジアムがあり、プロサッカーチーム「フラメンゴ」のホームタウンとしても知られています。フラメンゴは過去にアンブロと契約していた所縁や、写真家Ricardo Belielgaが当時撮影した70年代のリオ・カルチャーを記録した写真からキンフォークがインスピレーションを受けて今回のコレクションが誕生しました。
キンンフォークのクラシックな部分とアンブロの歴史を物語るこのコラボレーションは、リオの街の雰囲気(歩道の波状模様やコパカバーナのリゾート地の雰囲気など)とフラメンゴのユニフォームカラーの(赤/白/黒)と重なっており、リオのサッカー文化に敬意を表したコレクションに仕上がっています。
About KINFOLK
ニューヨークはブルックリンの注目エリア、ウィリアムズバーグ地区に拠点を置くクリエイティブ集団。KINFOLKの名のもとに多様なジャンルの才能あるクリエイターが集結したクリエイティブ集団。デザインスタジオが併設された人気カフェを営みながら、オリジナルラインを扱うアパレルショップをカフェの横に展開しています。また、ナイトクラブ兼ギャラリーをその奥に増設。店がある一角は、様々な要素が集合した注目エリアとなっています。
キンフォークは企業としてだけでなく、ニューヨークの活気ある国際サッカー文化に会場として2011年から参加しています。彼らの店を通して、互いに密接な関係を築いてきました。
About UMBRO
1924年、イギリスのマンチェスターで創業したフットボールブランド。スポーツウェアとスポーツ・テイラーリングの世界に多くの革新をもたらし、1934年のFAカップで優勝したマンチェスター・シティが着用していたことで広く知られるようになりました。これまでにイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドやチェルシー、トッテナム・ホットスパーズ、イングランド代表やブラジル代表など錚々たるチームのサプライヤーとなってきました。
J1の2019年シーズンではガンバ大阪、FC東京のオフィシャルサプライヤーとしてユニフォームを提供しています。
取り扱い店舗
ジャーナル スタンダードにて8月上旬から販売開始予定
http://journal-standard.jp/
お問い合わせ
デサントジャパン株式会社
お客様相談室
フリーダイヤル:0120-46-0310
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